<保存版>実はとっても簡単!地方都市への交通アクセス解説!

所要時間や運賃を徹底比較!台北を飛び出してディープな台湾を知る旅に出よう!

こんにちは、台北ナビです。
リピーターが多く訪れる台湾。台北ナビには、台北はもう遊びつくしたという方から「もっとディープな場所に行ってみたい」「日本人観光客の少ない場所に行きたい」などという声が多く寄せられています。ただ、一方で「どう行ったらいいか分からない」、「交通アクセスが不安」という心配のご意見もたくさん届いています。

そこで、今回は台北ナビが台北から地方都市へのアクセス方法を徹底解説!所要時間や運賃も比較しました。台北を抜け出して、新しい台湾を発見する旅に出かけましょう!

基隆市

北部の重要な貿易港のある基隆市。台湾鉄道の基隆駅までの行き方をご紹介します。

【鉄道】
台鉄:台北駅→基隆駅 40~50分 区間車41元

【高速バス】
國光客運1813:台北駅→基隆駅 約50分 57元

國光客運1800:MRT忠孝敦化駅→基隆駅 約50分 56元
國光客運1813

國光客運1813

國光客運1800

國光客運1800

基隆客運・光華巴士9006:MRT劍潭駅・圓山轉運站(MRT圓山駅)→基隆駅 約30分 60元

大都会客運2088:市府轉運站(MRT市政府駅)→義二路口・電力公司(基隆夜市前、基隆駅まで徒歩10分) 約30分 44元
基隆客運・光華巴士9006

基隆客運・光華巴士9006

大都会客運2088

大都会客運2088

実は台北から基隆へ直通する台鉄の自強号は一日に数本しか走っておらず、各停型の区間車に乗ることが主体になるので、よほど台北駅に便利な場所から出発する以外は高速バスが断然快適です。

桃園市

台北のお隣にある桃園市。観光よりも出張で訪れる機会が多いかもしれません。台鉄の桃園駅までの行き方をご紹介します。

【鉄道】
台鉄:台北駅→桃園駅 30~40分 自強号66元 区間車42元

高鉄:台北駅→高鉄桃園駅 約22分 指定席160元 自由席155元
連絡バスの桃園客運206に乗り換え 高鉄桃園駅→桃園駅 約40分

【高速バス】
國光客運1816:台北駅(北一門)→桃園 約55分 69元

桃園客運9005:市府轉運站(MRT市政府駅)→桃園 約60分 85元
國光客運1816

國光客運1816

桃園客運9005

桃園客運9005

桃園客運・三重客運9005A:市府轉運站(MRT市政府駅)→桃園 約60分 80元

桃園客運・台北客運9023:桃園客運總站→MRT圓山駅 約60~90分 60元
桃園客運・三重客運9005A

桃園客運・三重客運9005A

桃園客運・台北客運9023

桃園客運・台北客運9023

桃園なら台鉄がコストパフォーマンスに優れています。特急の自強号なら最速29分。各停にあたる区間車でも40分前後で到着します。ただ、混雑して座席がない場合があるので、そんな場合は高速バスが快適です。注意していただきたいのは、高鉄桃園駅と台鉄桃園駅は、直線距離でも10キロ離れていると言うこと。中南部から桃園に向かう時や、高鉄の駅周辺に行かれる方以外は、高鉄の利用はお薦めしません。

新竹市

 歴史情緒が色濃く残る新竹。内湾や関西など新竹県への旅の玄関口にもなります。ハイテク工業地帯があるので出張で利用される方も多いのではないでしょうか。台鉄新竹駅までの行き方をご紹介します。

【鉄道】
台鉄
:台北駅→新竹駅 約50~70分 自強号177元

高鉄:台北駅→高鉄新竹駅 30~35分 指定席290元 自由席280元
徒歩で台鉄六家線六家駅に向かい、台鉄区間車に乗り換え 六家駅→新竹駅 約20分 16元

【高速バス】
三重客運・新竹客運9003:
台北轉運站→新竹轉運站 約90分 130元

國光客運1822:台北轉運站→新竹轉運站 約90分 135元
三重客運・新竹客運9003

三重客運・新竹客運9003

國光客運1822

國光客運1822

豪泰客運2011:台北轉運站→新竹轉運站 約90分 135元

亜聯客運1728:MRT公館駅→新竹轉運站 約90~120分 160元
豪泰客運2011

豪泰客運2011

亜聯客運1728

亜聯客運1728

台鉄の自強号は一時間に1~2本程度の運行なのに対し、台北轉運站を出発する高速バスは各社ともピーク時には10~15分間隔で運行されるので非常に便利です。高鉄は、新竹市内に向かうには乗り換えが生じて不便ですが、内湾線に乗って内湾方面に向かう際や、シャトル観光バスの台湾好行5700に乗って、客家人が多く暮らし、独特の文化が残る北埔などに行かれる際はとても便利です。また、高鉄駅からの連絡バスは、台鉄「竹北」駅に行くものがあります。

苗栗県

客家人が多く暮らす苗栗。東方美人茶の故郷のひとつでもあり、のどかな田舎の風景が見られる場所です。中心部である台鉄「苗栗」駅までの行き方を紹介します。

【鉄道】
台鉄
:台北駅→苗栗駅 約80~100分 自強号255元
金牌客運101

金牌客運101


高鉄:台北駅→高鉄苗栗駅 46分 指定席430元 自由席415元
徒歩で台鉄「豊富」駅に向かい、台鉄区間車に乗り換え。豊富→苗栗 5分 15元
または連絡バス金牌客運101に乗り換え 24元
國光客運1824

國光客運1824


【高速バス】
國光客運 1824
:台北轉運站→苗栗 約120分 210元

台中市

台北から日帰りもできて遊べるスポット満載の台中。特に最近人気が集まっています。交通の拠点である台湾鉄道台中駅への行き方をご案内します。

【鉄道】
台鉄
:台北駅→台中駅 約1時間30分~2時間20分 自強号375元

高鉄:台北駅→高鉄台中駅 約47~64分 指定席700元 自由席675元
徒歩で台鉄「新烏日」駅へ向かい台鉄区間車で新烏日駅→台中駅 12分 15元

【高速バス】
統聯客運1619 1620
:台北轉運站→台中駅 約2時間40分 290元
統聯客運1619

統聯客運1619

統聯客運1620

統聯客運1620

國光客運1826 1827:台北轉運站→台中駅 約2時間45~50分 290元
國光客運1826

國光客運1826

國光客運1827

國光客運1827

台中客運・大有巴士9012

台中客運・大有巴士9012


台中客運・大有巴士9012:台鉄松山駅・市府轉運站(MRT市政府駅)→台中駅 260元
台中へは高鉄が最速ですが、1日に数本走る台鉄のプユマ自強号に乗車できれば、1時間30分で到達できるコストパフォーマンスが最も優れた移動手段になります。宮原眼科や繁華街、一中街などは台鉄「台中」駅からが便利です。ただ、台中市の西側には國光客運、和欣客運、阿羅哈客運などは朝馬、統聯客運は中港というバスターミナルを持っていて、秋紅谷広場や彩虹眷村、高美濕地などに行かれる場合は、こちらで下車すると便利です。

彰化県

古い歴史的な街並みが残る鹿港や八卦山などのパワースポットがある彰化。市街地にある台鉄彰化駅までのアクセスをご紹介します。

【鉄道】
台鉄
:台北駅→彰化駅 約2時間~2時間50分 自強号415号

高鉄:台北駅→高鉄彰化駅 1時間16分 指定席820元 自由席795元
連絡バス彰化客運7または8で台鉄田中駅下車、さらに台鉄で田中駅→彰化駅 20~35分 自強号59元 区間車38元

または 台北駅→高鉄台中駅 約47~64分 指定席700元 自由席675元
徒歩で台鉄新烏日駅へ向かい台鉄区間車で新烏日駅→彰化駅 約10分 15元
彰化客運7

彰化客運7

彰化客運8

彰化客運8

【高速バス】
國光客運1828
:台北轉運站→彰化駅 約2時間40分 310元

統聯客運1615:台北轉運站→彰化駅 約3時間 310元
國光客運1828

國光客運1828

統聯客運1615

統聯客運1615

高鉄にも彰化駅があるのですが、実際に交通の要所である彰化市に行くためには台中からのアクセスが便利です。

南投県

 美味しい空気と水が有名で、大自然に恵まれた南投県。埔里や日月潭、渓頭などの観光地があります。台湾唯一の内陸県で、台湾西部にある県としては、台鉄縦貫線が唯一通っていない県です。観光スポットの埔里までの行き方をご紹介します。
南投客運6670(台湾好行日月潭線)

南投客運6670(台湾好行日月潭線)


【鉄道】
台鉄
:台北駅→台中駅 約1時間30分~2時間20分 自強号375元
南投客運6670(台湾好行日月潭線)に乗り換え、約1時間10分 140元

高鉄:台北駅→高鉄台中駅 約47~64分 指定席700元 自由席675元
南投客運6670(台湾好行日月潭線)に乗り換え、約50分 140元
國光客運1832

國光客運1832


【高速バス】
國光客運1832
:台北轉運站→埔里 約3時間40分 395元

台鉄台中駅、高鉄台中駅からの南投客運6670(台湾好行日月潭線)は日月潭まで行けるので使い勝手がよい路線です。

嘉義

日本統治時代に林業の集散地として栄えた歴史のある嘉義。阿里山登山の玄関口としても知られています。市街地に近い台鉄の嘉義駅までの行き方をご紹介します。

【鉄道】
台鉄
:台北駅→嘉義駅 約2時間30分~3時間30分 自強号598元
嘉義客運(BRT)7211、7212

嘉義客運(BRT)7211、7212


高鉄:台北駅→高鉄嘉義駅 約1時間30分~1時間40分 指定席1080元 自由席 1045元
嘉義客運(BRT)7211または7212 高鉄嘉義駅→台鉄嘉義駅 約1時間20分 48元(乗車時に高鉄の乗車券を見せると運賃は無料になります)
【高速バス】
國光客運1834:台北轉運站→嘉義轉運站 約3時間30分 420元

統聯客運1618:台北轉運站→嘉義轉運站 約4時間00分 420元
國光客運1834

國光客運1834

統聯客運1618

統聯客運1618

阿羅哈客運3888

阿羅哈客運3888


阿羅哈客運3888:台北轉運站→嘉義轉運站 約3時間30分 (2列シート)520元
高鉄嘉義駅と台鉄嘉義駅は直線距離で12キロ強離れていて、高鉄→連絡バスで移動するとかなりの時間ロスになってしまいます。両駅間をタクシーで移動すると約30分、料金は500元程度。一刻も早く嘉義に到着したい場合は高鉄駅からタクシーの利用をお薦めします。

また、阿里山方面行きの観光シャトルバス台湾好行は高鉄嘉義駅から7329が、台鉄嘉義駅からは7322が出ていて、アクセスは確保されています。また、故宮南院はどちらの駅からも106に乗ればいいのですが、高鉄嘉義駅からの方が、早く故宮南院に到着します。

台南市

日本人旅行客からの人気が高まる台南。古都としての歴史と独特の風情、文化が残り、ノスタルジックを感じる場所です。市街地にある台鉄台南駅までの行き方をご紹介します。

【鉄道】
台鉄
:台北駅→台南駅 約3時間~4時間30分 自強号738元 

高鉄:台北駅→高鉄台南駅 約1時間45分~2時間 指定席1350元 自由席1305元
徒歩で台鉄沙崙駅へ移動し、台鉄区間車で台南駅へ 約20~30分 25元

【高速バス】
國光客運1837
:台北轉運站→台南 約4時間20分 460元

統聯客運1611:台北轉運站→台南(兵工廠轉運站) 約4時間30分 460元
國光客運1837

國光客運1837

統聯客運1611

統聯客運1611

統聯客運1612:市府轉運站(MRT市政府駅)→台南(兵工廠轉運站) 約5時間 460元

和欣客運7500:台北轉運站→台南 約4時間30分 (2列シート)630元
統聯客運1612

統聯客運1612

和欣客運7500

和欣客運7500

台鉄はプユマ自強号の乗車券が確保できれば3時間という俊足ぶりを発揮して台南まで運んでくれるのですが、コストパフォーマンスに優れているのは実は高速バス。和欣客運の2列シートでも自強号の運賃より安いのは魅力的です。

高雄市

南部最大の都市である高雄市。港町として発展し、風光明媚な場所も多いほか、優しい南部の人に出会えます。高雄市中心部の台鉄高雄駅までの行き方をご紹介します。

【鉄道】
台鉄
:台北駅→高雄駅 約3時間30分~5時間 自強号843元

高鉄:台北駅→高鉄左營駅 約1時間30分~2時間15分 指定席1490元 自由席1445元
徒歩で台鉄新左營駅に向かい、台鉄区間車で高雄駅へ 約15~20分 15元
または高雄MRT左營駅に向かい、高雄MRTで高雄駅へ 約11分 25元

【高速バス】
國光客運1838:台北轉運站→高雄 約5時間 580元

統聯客運1610:台北轉運站→高雄 約5時間 580元
國光客運1838

國光客運1838

統聯客運1610

統聯客運1610

阿羅哈客運3999:台北轉運站→高雄 約5時間 (2列シート)640元

和欣客運7500→7512:台北轉運站→高雄(新営でバス乗り換え) 約5時間 (2列シート)730元
阿羅哈客運3999

阿羅哈客運3999

和欣客運7500→7512

和欣客運7500→7512

高雄へは断然高鉄が便利です。台鉄高雄駅へは乗り換えが必要ですが、MRTと台鉄への乗り換えがスムーズなので、高雄市内や屏東方面へのアクセスも楽チン。ただ、ナビが高雄に行く時は和欣客運の2列シート一択です。途中で乗り換えが必要なのですが、後ろの席を気にせずリクライニングできる「白金臥艙」と呼ばれる車両があり、終始ほぼ寝転んでいられる快適さ。朝一で出発すればお昼には高雄に到着できます。

屏東県

台湾最南端にあり、リゾート地の墾丁を擁する屏東県。サーフィンスポットとしても人気です。墾丁までの行き方をご紹介します。台北からは鉄道、バスとも直通の路線はなく、必ず高鉄左営駅または台鉄高雄駅で乗り換えが必要です。

【鉄道+バス】
台鉄
:台北駅→高雄駅 約3時間30分~5時間 自強号843元
高雄客運9117に乗り換え 高雄駅→墾丁 約3時間 352元
 
高鉄:台北駅→高鉄左営駅 約1時間30分~2時間15分 指定席1490元 自由席1445元
台湾好行墾丁快線9189に乗り換え 左営→墾丁 約2時間 400元

鉄道や高速道路のない墾丁地区ですが、高鉄→墾丁快線の組み合わせが最速です。台鉄を利用する場合は、県政府所在地の屏東市には行かず、やはり高雄で乗り換えが必要。しかも、高雄駅からのバスはずっと下道を通るので、やはり時間がかかります。ただ、9117は途中、高雄空港を経由するので、高雄から台湾に入国した場合は便利です。

宜蘭県

台北から気軽に行けるリゾート地、東部の宜蘭県は、温泉あり、海あり、美味しい海鮮やネギ、お酒が飲める場所です。ここでは県政府所在地の宜蘭市への行き方をご紹介します。

【鉄道】
台鉄
:台北駅→宜蘭駅 約1時間~2時間 自強号218元

【高速バス】
カバラン客運(葛瑪蘭汽車客運)1915または1916
:板橋轉運站/台北轉運站→宜蘭轉運站 約95~110分/約70分 160元/137元

首都客運1572または1571:市府轉運站(MRT市政府駅)→宜蘭轉運站 約1時間 128元
カバラン客運(葛瑪蘭汽車客運)1915、1916

カバラン客運(葛瑪蘭汽車客運)1915、1916

首都客運1572、1571

首都客運1572、1571

國光客運 1878

國光客運 1878


國光客運 1878:圓山轉運站(MRT圓山駅)/南港轉運站(MRT南港駅)/MRT南港展覽館駅→宜蘭轉運站 約1時間30分/約1時間5分/約1時間 130元/110元/110元
台鉄は自強号が1時間に1本程度で、乗車券は花蓮や台東に向かう人たちと争奪する必要がありますが、高速バスはいずれも5~20分の間隔で運行していて非常に便利です。高速バスは宜蘭のほか、温泉地の礁溪、大きな夜市が有名な羅東、漁港で知られる南方澳などにも高頻度で運行されているので、高速バスを利用している台湾人が多いです。台湾人を見習って、バスを上手に使ってみてください。

花蓮県

 「定年退職したら老後は花蓮で過ごしたい」そう思う台湾人がとっても多い、雄大な大自然と穏やかな気候がたくさんの人を魅了する花蓮。台鉄花蓮駅までの行き方をご紹介します。
 
【鉄道】
台鉄
:台北駅→花蓮駅 約2時間~3時間 自強号440元

【高速バス】(全て羅東で乗り換え)
首都客運1570または1572
:市府轉運站(MRT市政府駅)→羅東

カバラン客運1917または1915:板橋轉運站/台北轉運站→羅東

國光客運1879:圓山轉運站(MRT圓山駅)/南港轉運站(MRT南港駅)/MRT南港展覽館駅→羅東

大都会客運9028:MRT大坪林駅→羅東
羅東で台鉄区間車に乗り換えて花蓮駅へ 高速バスと鉄道セットで209~222元
(※乗り継ぎ乗車券は各バス会社の台北側窓口および花蓮駅などで購入してください)
首都客運1570または1572

首都客運1570または1572

カバラン客運1917または1915

カバラン客運1917または1915

國光客運1879

國光客運1879

大都会客運9028

大都会客運9028

【飛行機】
ユニー航空(立榮航空):
台北松山→花蓮 約50分 1663元
花蓮空港から花蓮客運1123に乗り換え、花蓮空港→花蓮駅 約20分 23元

基本的には鉄道での移動をおすすめします。ただし、週末や連休、夏休み期間中などは鉄道の乗車券が入手しにくく、満席の場合は、高速バスと区間車を組み合わせてみましょう。また、航空機は一日2便ですが、直前まで空席があることが多いほか、事前購入割引を使えば、1000元以下で利用できるので鉄道チケットが入手できなかった場合は利用する価値があります。

台東県

山と海に挟まれ、手付かずの自然が残る台東。台湾原住民が多く暮らし、独特の文化がある楽しい場所です。台東市中心部の台東轉運站(バスステーション)までの行き方をご紹介します。

【鉄道】
台鉄
:台北駅→台東駅 約3時間30分~4時間40分 自強号783元
台東駅から鼎東客運の路線バスに乗り換え、台東駅→台東轉運站 約20分 25元

【飛行機】
ユニー航空
:台北松山→台東 約1時間 2280元
マンダリン航空(華信航空):台北松山→台東 約1時間 2303元
台東空港からプユマ客運(普悠瑪客運)陸海空快線または鼎東客運台東-航空站線で約20分 25元

台東へも鉄道での利用をおすすめします。ただ、こちらも週末や連休、夏休み期間中などは鉄道の乗車券が入手しにくいだけでなく、高速バスの路線もありません。飛行機の運賃は安ければ1500元程度になることがあり、便数も毎日5~6便あることから、鉄道の乗車券入手に不安がある場合は飛行機の利用が安心です。

ちなみに、高鉄チケットは28日前から、台鉄のチケットは12日前からの購入が可能です。ただ、週末や連休の際には熾烈な争奪戦が行われ、当日の指定席は購入が難しくなる恐れがあります。

また、高速バスは台北‐台中、台南、高雄間はほぼ24時間運行となっていて、時間や宿泊費の節約に繋がりますが、渋滞で遅延する可能性があります。高速道路の渋滞は以前に比べ解消されているようですが、ナビの知り合いは高雄‐台北間に7時間かかったことがあり、「高速バスはこりごり」と思ったとか。スケジュールと予算に合わせて最適な手段を選んでみてください。

鉄道、高速バス、飛行機と実は交通インフラがしっかり整備されている台湾。小さい島ですが、魅力がぎっしりと詰まっています。ぜひまだ知らない台湾を見つけに出かけてくださいね。

以上台北ナビがお伝えしました。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2019-03-07

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