快適なシャトルサービスで台北旅行をかしこくコーディネート!

楽しい時間は少しでも有効に使いたいもの、リビエラホテルのシャトルサービスをうまく使いこなして、旅の効率をアップさせちゃいましょう!

 

 

こんにちは、台北ナビです!
ワクワクドキドキの台湾旅行、時間を無駄にせずたーっぷりと台湾ライフを楽しみたいですよね。
でも、もし初めて行くところ、初めての街歩き、初めてのMRT、初めてのホテルだったら戸惑うこともあるかもしれない…。そんな台湾ビギナーの皆さんに朗報です!いえいえ、台湾ベテランの方もうまく利用すれば、時間や体力やお金の節約になること間違いナシ!そんなサービスを始めたのがリビエラホテルのシャトルサービス。決められた時間に、観光スポットや駅まで送ってくれるサービスです。うまく利用して、台湾ライフをどっぷり楽しんでくださいね。
故宮博物院も

故宮博物院も

あの名店へも

あの名店へも

一人取材へ出掛けたナビの巻

今日のナビは一人ぼっち。いつもは写真係として付いてきてくれるナビ子も、お目付け役のナビママも大忙しのため、ナビは一人取材を命じられました。「あーぁ、一人じゃつまんねーな…。」と思ったのも束の間、よく考えたら今日のナビは籠から解き放たれた鳥のごとし。うるさいナビ子もいないので、取材と言いながらも自分が旅行に来たつもりで楽しんじゃうことに決めました。

気温38度の中をお邪魔したのは、林森北路と民族東路の交差点にあるリビエラホテル。森進一のヒット曲が頭の中をぐるぐるしていたナビがロビーに足を踏み入ると、そこは外の喧騒がまったく聞こえてこない静かなヨーロッパ風の瀟洒な空間。想像とのギャップに打ちひしがれるナビを迎えてくれたのは、日本語OKの范欣榆さん。優しい笑顔で6月1日から始まったばかりのサービスを説明してくれました。
今日乗車するのはこれ!最新のフォルクスワーゲン!

今日乗車するのはこれ!最新のフォルクスワーゲン!

親切なドライバー頼さんが旅のお手伝い。

親切なドライバー頼さんが旅のお手伝い。

リビエラホテルからは、林森北路に林立するマッサージやレストランまで徒歩圏内。民族東路の向こう側には基隆河の河畔での散歩に最適なロケーション。最寄り駅のMRT「圓山」駅までは徒歩7分ほど。圓山サッカー場や中山北路の喧騒を横目に散歩がてら駅へ向かうのも楽しいですが、ちょっと面倒くさいなぁと思ったらぜひこのサービスを使ってみて下さい!

サービスの詳細にご注意!

シャトルサービスの行き先とサービス曜日・時間は以下の通りです。行き先によってサービスの曜日・時間が異なりますので注意して下さいね。

・「台北101ビル/永康街/中正紀念堂行き」金~日曜10:30、14:30発
・「MRT圓山駅/台北孔子廟・保安宮・大龍夜市行き」金~日曜8:30、10:00、11:30発
・「故宮博物館/士林官邸行き」金~日曜9:00、13:00発
・ 「士林夜市行き」毎日18:00発
注意しなくてはならないのは、どの行程もお客さんをお送りするのみで、待機や迎えのサービスはありません。なので、帰り道はMRTやタクシーなどを使ってホテルへ帰ったり、次の目的地へ向かうようにしましょう。ドライバーさんが帰りの交通手段などを親切に教えてくれます。利用する場合は、どのコースも、出発30分前までにフロントで利用予約を済ませて下さいね。原則として利用できるのは宿泊者のみですが、宿泊者のお友達も乗車可能人数の範囲なら利用可能という太っ腹!

さっそく出発やで~☆

 

 

今日はそんなリビエラさんの太っ腹に乗っかって、シャトルサービスの全行程を巡る台北プチトリップに行って来たんです。

まずは林森北路646号のリビエラホテルを出発。ドライバーは屏東出身の頼さん、基本的な案内は英語ですが、簡単な日本語も出来ます。そしてお車は今年5月に納車されたばかりの真新しいフォルクスワーゲン!中もひろびろ、ゆったりした清潔な車内で快適に送ってもらいましょう。
台湾の人はとにかく親切で世話焼きでおせっかい。こんなイメージは台湾を訪れれば訪れるほど実感するのではないでしょうか。ドライバーの頼さんもご多分に漏れず。出発しても「右は花博公園やったとこ、行ったことある?」「このレストランは海鮮がうまい。値段も安い」と案内サービス。観光から帰って来たら、ホテルの近くで何か美味しいもの食べたいなぁ〜とかのんびりしたいな〜という方は、ついでにここで情報収集しちゃいましょう。
 

 

ホテルから歩くと7分程度のMRT「圓山」駅へも、車ならスイスイ。徒歩の場合は、高架下の「玉門街」を右手へ入るとMRTの駅が見えてきますが、車の場合は一方通行で入れないので、この先の承徳路から駅方向へと入ります。こんな情報も頼さんが逐一教えてくれるので安心です。

もしMRTを使って圓山駅へ帰って来たら、改札口を出てまっすぐ進めば、民族西路にぶつかります。これを左手に折れ、中山サッカー場を通過すると目の前には中山北路との交差点。左手のかなたには圓山飯店の雄姿が見えませんか?中山北路との交差点にあるのは「海覇王」という有名な海鮮レストラン。民族東路をどんどんホテルへ向かって行くと、右手には「丸林魯肉飯」があり、観光バスが何台も停まっている光景に出くわします。それも過ぎたらホテルはもう目の前。歩いてのんびりもよし、車で送ってもらって楽チンもよし。使い分けが出来るようになったらもはや台湾旅行の達人ですよ。
続いては孔子廟。日本でも有名な学問の神様、孔子が祀られています。台北市の孔子廟は台南の孔子廟と人気を二分するほどで、孔子の誕生日である9月28日は「教師節(先生に感謝する日)」と定められ、ここ台北の孔子廟には総統が参拝に来たりするんです。
実をいうと、ナビは初めての台湾旅行の時、ここに来たことがあります。しかし、それ以来約◯◯年、台湾に住みついた後でさえ一度も訪れていません。はっ!学業に苦しんでいるのはもしやそのせいでは???

気を取り直して門をくぐってみると・・・ありゃりゃー整備されてすごくキレイになってる!ナビの記憶の中ではもうちょっと古ぼけた感じの印象だったんですが、ナビが訪れなかった数年の間にキレイになったようです。
門をくぐると右手には案内所。日本語のパンフレットもあるのでぜひもらいましょう。孔子廟には門や建物がいくつもあって組み合わさっているので、単に眺めるだけでなく、パンフレットの説明を見ながらまわると充実感も倍増しますよ。
快適なシャトルサービスで台北旅行をかしこくコーディネート! リビエラ シャトル バス タクシー 故宮 101送迎 孔子廟の裏手にある小学校の庭にも孔子様の像が!

孔子廟の裏手にある小学校の庭にも孔子様の像が!

孔子廟だけで満足するなかれ

孔子廟のちょうどお向かいが保安宮

孔子廟のちょうどお向かいが保安宮


孔子廟の見学をしたら、それだけで帰ってしまうのはもったいない。孔子廟の門を出たら目の前にもう一つ、なんとも存在感のある厳かな廟が建っています。こちらも台北では「医療の神様」を祀った廟として知られる保安宮。そのほかにも、蓄財、健康、安産と台湾らしく多方面に対応できる副神が祀られていますから、ぜひぜひ一緒に参拝していきましょう。
こちらが正門

こちらが正門

道を挟んで向かい側には庭園が

道を挟んで向かい側には庭園が



こちらの保安宮にも日本語版パンフレットがあり、地元の人々の参詣が絶えません。どこか龍山寺と似たような「回」の字型に建物が集まった様式で、ところどころにお年寄りが集まっておしゃべりしています。門前の道を挟んだお向かいは保安宮のいわば庭園。ガジュマルの木陰をたどって散歩すると、ところどころに池があり一服の涼を提供してくれます。

廟の敷地内なのに、お年寄りや地元のおばちゃんが集まっておしゃべりしたり柔軟体操したり。地元住民の憩いの場、というより我が家のようになっちゃっていますが、台湾の人々の日常生活を垣間見る絶好のチャンスかもしれませんね。
目印はこの看板!

目印はこの看板!


そしてもうひとつ!このエリアにせっかく来たならぜひ立ち寄って欲しいのが「大龍街夜市」。昼間は何の変哲もない、商店が集まった通りですが、夕方5時半をまわるとどこからか屋台が集結。あっという間に夜市に変身します。夜市の全長はだいたい2ブロックの200メートルほど。

観光客ではなく地元住民をターゲットにした正真正銘のローカル夜市です。出ている屋台もほとんど100%食べ物&飲み物。厳しい台北っ子の胃袋審査を切り抜けてきた歴戦の屋台は、リーズナブルでも大満足させてくれること間違いなし!夕方からのスタートなので、時間をうまく調整して孔子廟→保安宮→大龍街夜市のように効率良く遊びましょう!

士林夜市へGOGOGOGO!


ナビを乗せた車は快走!次の停車地点は士林夜市!初めて台湾を訪れる方には必須の観光スポットです。ナビもその昔、初めて台湾に来た時、この士林夜市に足を一歩踏み入れた瞬間、そのパワーに圧倒されたのが昨日のことのようです。今回、ナビが訪れたのは午後の早い時間だったため、まだ店も開いておらず、人通りもまばら。
陽名戯院のお向かいは目印に便利なガソリンスタンド

陽名戯院のお向かいは目印に便利なガソリンスタンド

まだ昼間なので閑散としてますが

まだ昼間なので閑散としてますが

夕方になったら屋台村登場ですよ!

夕方になったら屋台村登場ですよ!

ドライバーの頼さんによれば、お客さんを下ろすときには、陽明戯院の前で下ろすことにしているそうです。陽明戯院から士林夜市の通りへ入り、ひと回りしてくるというのがオススメのルート。陽明戯院前には夕方になれば屋台が乱立し、巨大フライドチキンをはじめ、行列の出来る人気屋台も集まっているので、士林夜市入門には最適といえるでしょう。ここから、メインストリートに入り、慈誠宮周辺の小吃通りでつまみ食いしたり、大東路のショッピングエリアを散策したりと、あとは貴方次第!帰り道のMRT「劍潭」駅もドライバーさんがきちんと教えてくれます。

続いてのスポットは故宮博物院

お次は、台湾観光スポットのもうひとつの代表、故宮博物院。台湾を訪れたからには一度は見ておきたい至宝がギッシリ。戦後に中国大陸から運び込まれた故宮の収蔵品は、全収蔵品の中から選りすぐったものばかりだとか。展示されている作品は定期的に変更されますが、全ての展示品を見尽くすにはウン十年もかかると言われています。数年後には日本で初めてとなる故宮博物院展の実現がすでに決まっていますが、ここはやはり現地でホンモノを目にしたいもの。

ただ、故宮観光の難点は、故宮が建設当時懸念されていた、戦乱や災害から収蔵品を守るため、台北市北部の山麓に位置していることから交通があまり便利でないこと。最寄りのMRT駅からもタクシーを利用しなければならないし、市内からのバスも時間がかかります。そんな時こそ、ぜひこのシャトルサービスをご利用下さい!
故宮には下から階段を上がっていく行き方と、上の入口で車を降りる方法があります。

故宮には下から階段を上がっていく行き方と、上の入口で車を降りる方法があります。

帰り道、タクシーに乗るときはこちらから。

帰り道、タクシーに乗るときはこちらから。

上の入口で直接下車する場合はここ

上の入口で直接下車する場合はここ

ホテルから故宮までは直行の場合は15分ほど。故宮に入るには、階段下の広場から入る方法と、坂道を車で上って直接入り口に乗り付けるという2通りの方法があります。
ガイドブックなどに掲載されている故宮全景をバックに記念写真を撮りたいなら下の広場から、ご年配の方や「暑くて歩きたくない!」という方は上の入り口で下ろしてもらうことをオススメします。これもドライバーの頼さんのアドバイス。ご自分の要望を伝えればその通りにしてくれますよ。帰りは下の広場からタクシーが楽チン。

ホテルへ戻るなり、次の目的地へ行くにも自由自在です。頼さんのオススメは、ここからタクシーで10分ほど、100元ちょっとで行ける「美麗華ショッピングモール」。観覧車もあるし、レストランもたくさん集まっているエリアまでのアクセスも便利なんです。

また、上の入り口からはバスも出ているのでこちらも利用可。「紅10番」のバスに乗車すれば、MRT「劍潭」駅方面へアクセス出来ます。また、リージェントホテルがプロデュースする故宮博物院内のレストラン「晶華」にもご注目!
頼さんのアドバイスによると、故宮はもともと交通が不便な立地なので、この場所を起点にして、ここからどのスポットへ向かうかを考えると無駄がないそう。ぜひ参考にしてみてください。

お次は士林官邸やで~☆

蒋介石が愛用したキャディラックの展示も!

蒋介石が愛用したキャディラックの展示も!



士林エリアでもう一つの見どころといえば「士林官邸」。蒋介石と夫人の宋美齢が暮らした邸宅として知られていますが、そのウリは広大な庭園。いくつもの邸宅や別荘を持っていた蒋介石でしたが、特に宋美齢はこの士林官邸がお気に入りだったとか。
広大な敷地内の参観は、官邸正館以外は入場無料。中国文化と西洋文化を取り入れた庭園やチャペル、ヤシの木が林立する小道など、気温35度以上の炎天下にもかかわらず、観光客の皆さんで溢れかえっておりました。台北市内においては比較的緑の多い士林エリアですが、これだけ緑に囲まれていると、首都台北にいることを忘れてしまいそうです。



官邸正館だけは入場料100元が必要。中には蒋介石と宋美齢夫妻が使った文物や、芸術品を愛した宋美齢が集めた芸術品が展示されています。総統経験者の官邸にしては想像以上に簡素でした。残念ながら館内は撮影不可なのでお気をつけ下さい。

市の中心部を抜けて南側のエリアへ

車は走る走る。続いての目的地は士林エリアから台北市内をずーっと南へ進み「中正紀念堂」へ。広大な敷地内には正門から入ると音楽ホール、演劇ホールが左右にそびえ、正面には蒋介石の大きな銅像が鎮座する紀念堂があります。蒋介石像の前では毎正時ごとに衛兵交代の儀式が行われ、観光客にも大人気です。



ドライバーの頼さん、まずは中正紀念堂の周囲をぐるっとひとまわり。実は正門から蒋介石像までは歩いたら10分はかかりそうなほどの広さ。特に暑い真夏では途中で力尽きてしまうかもしれません。なので、頼さんはまず周囲を車で紹介し、お客さんの要望を聞いて、正門で下車してもらうか、蒋介石像まで近い側門で下車するか決めてもらうそう。こんなところにもお客さんを思う心遣いが感じられます。もちろん、MRT駅入口の紹介もバッチリ。MRTを利用するもよし、徒歩圏内の観光スポット永康街へ散歩するのもいいでしょう。

中正紀念堂の裏手には永康街!



中正紀念堂のちょうど裏手に位置するのが人気のスポット永康街。中正紀念堂からだと信義路沿いにゆっくり歩いて10分ほどでしょうか。信義路と永康街の交差点にはもはや説明不要の「鼎泰豊」本店。今年初めに改修工事を行い、外観も一層キレイになりました。ちょっと手狭でいつも混んでいることや、他にも支店がいくつか出来たために、以前ほどの混雑ぶりは解消されましたが、やはり本店。いつも観光客の皆さんで賑わっています。

永康街入り口には台湾の文物を集めたカフェ「秋恵文庫」、永康街をちょっと入ると左手にはこちらも老舗上海料理レストランの「高記」。もうちょっと進むと担仔麺で有名な「度小月」、お隣りには新鮮なフルーツのスムージで人気急上昇の「思慕昔」と、人気スポットが目白押し。

実は永康街は観光エリアと思われがちですが、日本料理レストランや居酒屋も多く、台湾在住の日本人にとっても注目のエリア。雑貨やファッションを扱うセレクトショップも多く集まっているので、散歩がてら掘り出し物を探しましょう。

最後はこちらのノッポビル!



シャトルサービス試乗の最後を飾るスポットは今や台湾のランドマークとなった「台北101」。ここでもドライバーの頼さんは101ビル到着前にきちんと「この道を三越デパート沿いに戻れば、MRT市政府駅に着きます」と最後まで余念がありません。

確かに、台北101ビルはMRT駅から徒歩だとちょっと距離があるもの。でも、こちらの「東区」エリアには三越デパートや人気の誠品書店など、見逃せないスポットが集まっているのも事実。頼さんのアドバイスと自分の行きたいコース計画をうまく組み合わせて、「東区」エリアを堪能しましょう。

台北市内はおろか、お隣りの新北市からもその雄姿が見える101ビル。やはり足元から見ると壮大です。隣接するショッピングセンター入り口では観光客の皆さんが記念写真を撮っていますが、101ビルを写真に収めるためには寝っ転がってシャッターを押さないと入らないくらい。それだけの高さを誇っているというのが分かります。101ビルの展望台へ昇るには、ショッピングセンター5Fにあるチケット売り場へ行きましょう。

晴れた日の夕方から夜にかけては、眼下の台北の街並みが幻想的な姿を見せてくれますよ。ただし、景色のいい時間帯はそれだけ混雑しますので、展望台へのエレベーターに乗るための行列は覚悟の上を。101ビルのショッピングセンターには高級ブランドが多数入っており、免税措置も受けられます(後ほど自身での手続き必要)。また、地下のフードコードには軽食や新鮮なフルーツジュースの店などが入っており、小休止には最適。上階にはおしゃれなレストランも入っており、すべてを見てまわるには相応の時間がかかるので、事前にガイドブックなどで行きたいスポットをチェックしておくことをオススメします。

今日の体験試乗はこれにてオシマイ!ずーっと親身になって説明したり、台北の街並みを紹介してくれた頼さんお疲れさまでした。そしてありがとうございました!こーんなホスピタリティあふれるシャトルサービスを利用しない手はありません。自分の旅行計画とうまく組み合わせて、時間も体力もお金も有効利用しちゃって下さいね!

以上、台北ナビがお伝えしました!
関連タグ:リビエラシャトルバスタクシー故宮101送迎

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2012-08-16

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