HBLだけが学生スポーツじゃない! 3、4月の週末に行われた学生スポーツ決勝に密着!

「自分たちのスポーツは自分たちで作る!」国際色豊かな大学サッカーに、春高バレーに負けないくらいのアツさの高校バレー……台湾の学生スポーツ文化にどっぷり浸かってみました!

高校バレーのHVLより

高校バレーのHVLより

高校バスケ・HBLの決勝トーナメント前の記者会見より

高校バスケ・HBLの決勝トーナメント前の記者会見より

大学バスケ・UBAの試合前に行われた佛光大學和太鼓クラブの演奏

大学バスケ・UBAの試合前に行われた佛光大學和太鼓クラブの演奏

大学バレー・UVLより

大学バレー・UVLより

高校バレー・HVLの招待試合より

高校バレー・HVLの招待試合より

こんにちは、台北ナビです。

1年前、高校バスケのHBLを紹介しましたが、学生たちのアツい闘いはHBLだけじゃありません。高校バレーのHVL、大学バスケのUBA、大学バレーのUVL、大学サッカーのUFAなど3〜4月にかけて決勝を行いました。
今回はその様子をレポートします。
大学バスケ・UBAより。ダンクの頻度はHBLより多いです。

大学バスケ・UBAより。ダンクの頻度はHBLより多いです。

高校バスケ・HBLより

高校バスケ・HBLより

大学バレー・UVLのマスコット。会場を盛り上げるために頑張っています。

大学バレー・UVLのマスコット。会場を盛り上げるために頑張っています。

男女とも連覇で終わった「高校バレー(HVL)」

ポイントをあげた後のガッツポーズは、選手たちのテンションが上がれば上がるほどド派手になるのがHVLの特徴です

ポイントをあげた後のガッツポーズは、選手たちのテンションが上がれば上がるほどド派手になるのがHVLの特徴です

2次予選上位のチームを2回倒して、初めて決勝に上がってきた瑞芳高工

2次予選上位のチームを2回倒して、初めて決勝に上がってきた瑞芳高工

負けて悔し涙に暮れるのは、高校バスケHBLと変わりません

負けて悔し涙に暮れるのは、高校バスケHBLと変わりません

準決勝の様子。瑞芳高工の邱得全監督(右)と抱擁を交わし、喜びを分かち合います。

準決勝の様子。瑞芳高工の邱得全監督(右)と抱擁を交わし、喜びを分かち合います。

3月7、9、10日に行われた高校バレーのHVL。2018年から、天母の台北市立大學体育館で決勝トーナメントを行っています。

HVLは、2018年まで男子は台中市立豐原商業高級中學(豐原高商)が5連覇、女子は台中市立東山高級中學(東山高中)が2連覇中。両校の連覇が最大の注目点となりました。

3月10日の男女決勝は、両校とも危なげなく進出。これに対する女子は、2次予選2位でHVL優勝11回の中山高級工商職業學校(中山工商)、男子は初めて決勝に上がってきた新北市立瑞芳高級工業職業學校(瑞芳高工)。瑞芳高工は、2次予選5位で、7、9日と2次予選上位のチームに勝利し、勢いをつけた状態で決勝に臨み、下克上の期待が高まりました。
決勝前の様子。こうした演出は初めてです。

決勝前の様子。こうした演出は初めてです。

決勝の入場シーン。HBL同様、家族と一緒の入場は3位決定戦からです。

決勝の入場シーン。HBL同様、家族と一緒の入場は3位決定戦からです。

女子は、第1セット(以後、S)を中山工商が32−30でとったものの、その後動きの硬さが取れ、落ち着いてきた東山高中が3Sを連取し、3連覇を達成しました。
男子は、経験、戦力、選手個々の体格差などで豐原高商が絶対優位の中、瑞芳高工が第1Sを25−22で取る健闘を見せました。しかし、その後3Sは攻撃のパターンを読まれ、徐々に得点が入らなくなり、第4Sで12−25と力尽きた格好になり、豐原高商の6連覇となりました。
女子決勝の歓喜の瞬間。東山高中は3連覇です。

女子決勝の歓喜の瞬間。東山高中は3連覇です。

男子決勝の歓喜の瞬間。豐原高商の6連覇で終わりました。

男子決勝の歓喜の瞬間。豐原高商の6連覇で終わりました。

最後は、胴上げも見られました

最後は、胴上げも見られました

この決勝戦のアツさは、10年くらい前のHBLの会場を彷彿させるものがあり、今後、HBL同様の発展が見込めそうな予感です。

蔡英文総統も観戦に訪れた高校バスケットボール(HBL)決勝、アツさは相変わらず

前年度、初の予選敗退から、4強まで上がってきた台北市立第一女子高級中學。4位に終わりましたが、精神總錦標(日本でいう敢闘賞)を受賞しました。

前年度、初の予選敗退から、4強まで上がってきた台北市立第一女子高級中學。4位に終わりましたが、精神總錦標(日本でいう敢闘賞)を受賞しました。

決勝時の選手入場の様子。コートに入場する選手を映す演出は2年前から導入しています。

決勝時の選手入場の様子。コートに入場する選手を映す演出は2年前から導入しています。

選手入場の様子。決勝だけスモーク付です。

選手入場の様子。決勝だけスモーク付です。

2018年にも紹介したHBLは、台北市内のホテルで行われた記者会見から密着。2018年のテレビ中継の視聴率が過去最高を記録したそうで、更に注目を集めつつあります。

男女とも予選から全勝の能仁高級家事商業職業學校(能仁家商)と台南市立永仁高級中學(永仁高中)の全勝優勝、南山高級中學(南山高中)の男女アベック優勝なるか、が注目ポイントです。
女子決勝は、蔡英文総統(放送席にいる大柄の男性の左側)が来場して観戦しました

女子決勝は、蔡英文総統(放送席にいる大柄の男性の左側)が来場して観戦しました

決勝は、女子が永仁高中と南山高中、男子が能仁家商と南山高中の組み合わせ。

女子は、蔡英文総統がコートサイドで観戦するという、これまでとは違う雰囲気の中で行われました。試合は、永仁高中のキープレイヤーが試合開始5分足らずで2ファウルになりベンチに下がった影響が最後まで響き、第4クォーター(以後、Q)で一時逆転したものの、最後は65−61で南山高中が振り切り、19年ぶりの優勝を果たしました。
女子決勝の歓喜の瞬間

女子決勝の歓喜の瞬間

男子決勝の歓喜の瞬間

男子決勝の歓喜の瞬間

男子決勝で敗れた南山高中の選手たち。つい感情移入してしまいます。

男子決勝で敗れた南山高中の選手たち。つい感情移入してしまいます。

男子は、第3Q終了時点で41−40。能仁家商がリードして迎えた第4Q序盤、能仁家商が3ポイントシュート2本を決め、7点差をつけたところでこう着状態となり57−50で試合終了。2連覇を達成した6年前以来、3度目の優勝を全勝で飾りました。
表彰式の様子。男女の優勝チームが揃っての記念撮影です。

表彰式の様子。男女の優勝チームが揃っての記念撮影です。

大学バスケも昨年から台北アリーナ開催! UBA決勝トーナメント

世新大學のチアリーディング部。台湾では名前が知られているところです。

世新大學のチアリーディング部。台湾では名前が知られているところです。

女子準決勝で佛光大學に1点差で敗れ、悔し涙を流す台師大の選手たち。ゴール下で残り0.4秒でしたが、逆転叶わず。

女子準決勝で佛光大學に1点差で敗れ、悔し涙を流す台師大の選手たち。ゴール下で残り0.4秒でしたが、逆転叶わず。

UBAは最終日の試合ごとに、各チームの卒業を控えた選手の戴帽式がありました。ここ3、4年で定着してきた儀式です。

UBAは最終日の試合ごとに、各チームの卒業を控えた選手の戴帽式がありました。ここ3、4年で定着してきた儀式です。

2017年の夏季ユニバーシアードで女子チャイニーズタイペイ代表が銅メダルを獲得し、盛り上がったことが台北アリーナ開催につながった大学バスケUBA。台湾の大学生のスポーツ最大の魅力は、学生自ら運営に携わり、手作り感が前面に出ているところにあります。
女子準決勝の台師大VS佛光大學より

女子準決勝の台師大VS佛光大學より

男子は、2014年の試合で乱闘騒ぎを起こし、試合だけでなく当該年度の成績まで没収となり、翌年度1年の出場停止処分に科せられ、公開第二級(日本でいう2部に相当)に降格してから初めて勝ち上がってきた國立台湾師範大學(台師大)、前記の能仁家商から多くの選手が進学後、頭角を現し、3年連続で勝ち上がってきた健行科技大學(健行科大)が優勝候補。

女子は、5連覇中の中國文化大學が、決勝トーナメント進出決定戦で5位の世新大學に敗れる波乱があり、本命不在でした。
決勝の試合前のアップの様子。テンションの上がり方が高校とは違います。

決勝の試合前のアップの様子。テンションの上がり方が高校とは違います。

男子決勝の義守大学の入場シーン。チームのよっては家族だけでなく、OB、OGと入場するところもありました。

男子決勝の義守大学の入場シーン。チームのよっては家族だけでなく、OB、OGと入場するところもありました。

男子の決勝は、前年度の決勝で敗れた國立體育大學に勝利した健行科大と、第4Qに3ポイントシュート5本を含む31得点を挙げ、台師大を圧倒した義守大學の対戦。

第1Q終了時14−12だったものの、その後点差がつき、第3Q終了時は73-32で健行科大がリード。義守大學は第4Qに31点取ったものの、反撃も及ばず、88−63で健行科大が2年ぶり2度目の優勝を果たしました。
表彰式が終わり、ゴールネットのカット後の記念撮影。カットしたネットを首にかけている傅姿伶ヘッドコーチは、元中日ドラゴンズの曹竣崵さんの奥さん。高校生と中学生の2人の息子さんのお母さんでもあります。

表彰式が終わり、ゴールネットのカット後の記念撮影。カットしたネットを首にかけている傅姿伶ヘッドコーチは、元中日ドラゴンズの曹竣崵さんの奥さん。高校生と中学生の2人の息子さんのお母さんでもあります。

女子は、どちらも僅差で勝利して決勝へ上がってきた世新大學と佛光大學の対戦。試合は第1Qこそ19−17と接戦を予感させましたが、第2Qから世新大學のキープレイヤーが佛光大學に封じ込まれた影響で点差がつき始め、73−54で佛光大學が勝利し、悲願の初優勝を達成しました。
女子決勝の歓喜の瞬間。佛光大學は以前、大神訓章氏(元山形大学監督、元日本代表・大神雄子氏の父)が一時ヘッドコーチを務めていました。

女子決勝の歓喜の瞬間。佛光大學は以前、大神訓章氏(元山形大学監督、元日本代表・大神雄子氏の父)が一時ヘッドコーチを務めていました。

表彰式終了時の様子。この演出は予想していませんでした。

表彰式終了時の様子。この演出は予想していませんでした。

主役は男女とも台湾師範大學? 大学バレーのUVL

会場の台北体育館の様子

会場の台北体育館の様子

ポイントをあげ、雄叫びをあげる國立台北教育大學の選手たち

ポイントをあげ、雄叫びをあげる國立台北教育大學の選手たち

試合中の様子

試合中の様子

大学バレーUVLは、男女とも台師大の独壇場状態。男子は2018年度まで11連覇中、女子は2018年度こそ正修科技大學(正修科大)に優勝を譲ったものの、それまで8連覇を記録。「反則級」の強さを見せています。
準決勝で勝利して喜ぶ彰化師大の選手たち

準決勝で勝利して喜ぶ彰化師大の選手たち

男子決勝は、台師大と國立彰化師範大學(彰化師大)の対戦。

台師大は、ここまで負けなしで、落としたS数は1次予選から合わせて2Sのみ。一方の彰化師大は初めての決勝進出。試合は、第1Sこそ彰化師大が25−23でとったものの、序盤の緊張から解放され、本来の動きを取り戻した台師大が3Sを連取し、12連覇を全勝で達成しました。
初めての決勝進出をチームメイトの胴上げで祝福しましたが…

初めての決勝進出をチームメイトの胴上げで祝福しましたが…

翌日、台師大に敗れ、立場が逆転しました。

翌日、台師大に敗れ、立場が逆転しました。

女子決勝の勝利後の様子

女子決勝の勝利後の様子

女子は、2018年度2次予選で台師大の連勝記録を92で止めただけでなく、決勝で台師大を圧倒して優勝した正修科大が出場していないため、実質台師大の一人勝ち状態。

1次予選から落としたSなしの11連勝で決勝トーナメントに進出しただけでなく、決勝でも台北市立大學(北市大)をセットカウント3−0で下し、「完全優勝」を達成しました。
大学バスケ・UBAでも見られた卒業生の戴帽式。決勝進出の男女4チームまとめて表彰式に行いました。

大学バスケ・UBAでも見られた卒業生の戴帽式。決勝進出の男女4チームまとめて表彰式に行いました。

男女優勝チームの記念撮影。台師大の学長ら関係者は、終始ニコニコでした。

男女優勝チームの記念撮影。台師大の学長ら関係者は、終始ニコニコでした。

白熱の決勝戦に留学生だらけのチーム、大学サッカーUFL男子

一般組決勝の様子

一般組決勝の様子

公開第二級決勝の様子

公開第二級決勝の様子

台湾のサッカーは日本と比べ、あまり盛んではありませんが、大学サッカーの決勝は毎年2017年ユニバーシアードのメイン会場になった台北田徑場(台北陸上競技場)を使って行われ、4月6、7日の清明節の連休中に開催されました。観客は他競技と比べて少なく、少し寂しい感じでしたが、闘いは他競技に負けないくらいアツいものでした。

6日は一般組(スポーツ選抜入学者、及び体育学科の学生で構成されていない部門)と公開第二級(UBAの項目参照)の決勝が行われました。どのカテゴリーにも共通しているのは、「留学生の選手が多い」ということ。留学生の出場制限、規制がないので、外国人選手が目立つのが最大の特徴です。

実際、一般組の國立政治大学、公開第二級の台師大、中華大學に日本人選手が在籍していて、試合中、日本語の名前で選手が呼ばれる光景があり、驚きました。
ゴールの瞬間。公開第一級3位決定戦より

ゴールの瞬間。公開第一級3位決定戦より

3位決定戦に勝利し、喜ぶ南華大学の選手たち

3位決定戦に勝利し、喜ぶ南華大学の選手たち

ところが、翌7日の公開第一級(1部)の3位決定戦を見て、更にビックリ。南華大學は選手全員がブラジル人で台湾人選手は0。ポルトガル語の通訳がベンチ入りしてサポートしていました。

試合は、南華大學が5−3で國立台湾體育運動大學に勝利し、3位に。ただ、このチーム編成は今後議論を呼ぶこと必至です。
公開第一級の決勝の入場の様子

公開第一級の決勝の入場の様子

対照的に、決勝の北市大VS輔仁大學は、どちらも留学生の登録なしの全員台湾人のチームでした。

試合は、北市大が押し気味に進め、輔仁大學を圧倒しましたが、得点は奪えず。試合終了間際に、輔仁大學が二人目の退場者を出したところで、ゴール前を固めるディフェンス重視の作戦に出たことで、得点のチャンスが減り、延長の30分でも0−0となり、PK戦になりました。

決勝戦の様子

決勝戦の様子

PK戦の勝敗を分けた左手

PK戦の勝敗を分けた左手

PK戦に勝利し、喜ぶ北市大の選手たち

PK戦に勝利し、喜ぶ北市大の選手たち

両チームとも一人目、二人目がゴールを決め、輔仁大學の三人目のシュートが右に飛んだゴールキーパーの左手に弾かれ、万事休す。PK5−3で台北市立大學が昨年の決勝で敗れた輔仁大學に雪辱を果たし、2年ぶりの優勝を決めました。

今回、PK戦を初めて見ましたが、1回のミスが勝敗に直結する緊張感は、プロもアマも国も関係なく、同じだと思いました。
PK戦で敗れ、うなだれる輔仁大學の選手たち

PK戦で敗れ、うなだれる輔仁大學の選手たち

表彰式で喜ぶ北市大の選手たち

表彰式で喜ぶ北市大の選手たち

《番外編》日本からは春高バレー2019女子優勝の金蘭会高校(大阪)、男子4強の鎮西高校(熊本)を招待、高校バレーHVLの国際交流

HVL30周年記念大会の会場・台北体育館。金蘭会、鎮西の試合の時は観客が入っていました。

HVL30周年記念大会の会場・台北体育館。金蘭会、鎮西の試合の時は観客が入っていました。

女子の金蘭会VS東山高中より。他の選手よりもパワーがあり、高い打点からの宮部阿芽世選手(2番)のスパイクは、迫力がありました。

女子の金蘭会VS東山高中より。他の選手よりもパワーがあり、高い打点からの宮部阿芽世選手(2番)のスパイクは、迫力がありました。

男子の鎮西VS豐原高商より。水町泰杜選手(3番)の強烈なスパイクには、6連覇のチームも歯が立ちませんでした。

男子の鎮西VS豐原高商より。水町泰杜選手(3番)の強烈なスパイクには、6連覇のチームも歯が立ちませんでした。

4月25〜28日の高校バレーHVL30周年記念の国際交流試合には、日本から2019年1月の春高バレーで優勝した女子の金蘭会(大阪)、男子4強の鎮西(熊本)が参加。HVL男女決勝進出の2チーム、タイから招待された男女1チームとリーグ戦を行いました。

ナビは最終日の女子・東山高中VS金蘭会、男子の豐原高商VS鎮西に注目しました。
金蘭会・宮部阿芽世選手のサーブ。台湾の選手にない破壊力でした。

金蘭会・宮部阿芽世選手のサーブ。台湾の選手にない破壊力でした。

女子の試合で強烈な存在感を見せたのは、金蘭会の宮部安芽世(みやべ・あめぜ)選手。

日本代表候補の合宿にも参加した選手の力強いサーブとスパイク、身体能力を生かした高い打点からのアタックに、台湾3連覇中の東山高中が翻弄された格好になりました。
鎮西・水町泰杜選手のサーブ。こちらも台湾の選手が出せないような力強さがありました。

鎮西・水町泰杜選手のサーブ。こちらも台湾の選手が出せないような力強さがありました。

男子は、6連覇中の豐原高商が終始劣勢に立ち、セットカウント0−3で敗れました。

日本でも注目を集めている鎮西の水町泰杜(みずまち・たいと)選手は、今大会でも大きな注目を集め、力強いスパイクなどで豐原高商を圧倒しました。
女子1位の金蘭会の選手たち。翌日早朝の飛行機で日本へ戻り、5月1日からの黒鷲旗全日本男女選抜大会に備えました。

女子1位の金蘭会の選手たち。翌日早朝の飛行機で日本へ戻り、5月1日からの黒鷲旗全日本男女選抜大会に備えました。

男子優勝の鎮西。台湾6連覇中の豐原高商を子供扱いした格好になりました。

男子優勝の鎮西。台湾6連覇中の豐原高商を子供扱いした格好になりました。

今回紹介した学生スポーツは、全部入場無料です。しかし、高校バスケHBL、大学バスケUBAの決勝トーナメントは、台北アリーナで開催されるため、無料ですがチケット販売サイトなどでチケットを入手しなければならず、加えて入手が困難な状況にあります。

それ以外は、比較的入場しやすいので、ちょっと寄り道して観戦してみてはいかがでしょうか。

以上、台北ナビでした。
台湾バスケ界でおなじみのDJ・謝明宏さん。今年はバレーボールにも進出し、HVLの2大会、UVLでDJを務めていました。

台湾バスケ界でおなじみのDJ・謝明宏さん。今年はバレーボールにも進出し、HVLの2大会、UVLでDJを務めていました。

試合前に祈る田本玉ヘッドコーチ。高苑工商職業学校のヘッドコーチ就任から5年で3度の台北アリーナ進出(決勝トーナメント進出)の実績は、さすがという他ありません。

試合前に祈る田本玉ヘッドコーチ。高苑工商職業学校のヘッドコーチ就任から5年で3度の台北アリーナ進出(決勝トーナメント進出)の実績は、さすがという他ありません。

國立台湾體育大學の「獅子舞」ならぬ「龍舞」。試合前に披露されました

國立台湾體育大學の「獅子舞」ならぬ「龍舞」。試合前に披露されました

男子3位決定戦の台師大の入場時の様子。台師大は選手1人だけでしたが、決勝ではOB、OG、家族らと一緒に入場するチームもありました。

男子3位決定戦の台師大の入場時の様子。台師大は選手1人だけでしたが、決勝ではOB、OG、家族らと一緒に入場するチームもありました。

UVL男子決勝より。ブロックがガッチリ決まっています

UVL男子決勝より。ブロックがガッチリ決まっています

UFL一般組で優勝した國立政治大學の歓喜の様子。水をかけあうところは屋外の競技ならでは。

UFL一般組で優勝した國立政治大學の歓喜の様子。水をかけあうところは屋外の競技ならでは。

UFL公開第二級で優勝した台師大の胴上げ。台師大は日本人選手が3人プレーしていました。

UFL公開第二級で優勝した台師大の胴上げ。台師大は日本人選手が3人プレーしていました。

金蘭会・宮部選手のスパイクをブロックする東山高中の選手たちですが、弾かれ、失点します。

金蘭会・宮部選手のスパイクをブロックする東山高中の選手たちですが、弾かれ、失点します。

鎮西・水町選手のスパイクをブロックする豐原高商の選手たち。予想以上のパワーだったのか、弾かれたり、抜かれたりしていました。

鎮西・水町選手のスパイクをブロックする豐原高商の選手たち。予想以上のパワーだったのか、弾かれたり、抜かれたりしていました。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2019-05-29

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1/1-6@高雄中學体育館

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