![]() |
![]() |
![]() |
台湾初を背負っているから、機体にはおなじみの台湾を模った「tigerair Taiwan」のロゴだけでなく、「AIRBUS A320neo」の文字もデザインされています。初めての記念、そして機種の宣伝も兼ねた唯一無二のデザインなんです。 |
![]() |
![]() |
![]() |
続いて客席へ。これまでのA320同様、通路を挟んで両側に3席ずつのシートが並びます。革張りシートはマリーンブルーで爽やか~!明るくカジュアルな印象です。白百合色の壁紙はよーく見るとしましま模様、ジュータンもまだら模様でイイ感じです。 |
![]() |
![]() |
![]() |
さらに、全シートにUSB充電アダプターとタブレット&スマホフォルダーを完備しているのがうれしい限り。フォルダーの使い方がイマイチわかりづらいのですが、そんな時はCAさんにたずねてみてくださいね。日本語OKなCAさんも在籍していますよ。 |
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
記事登録日:2021-04-09
【台湾LCC】円安・物価高でも台湾旅行を楽しみたい人の強い味方は「格安航空会社LCC」の「タイガーエア台湾」!
機内食レポート付き「タイガーエア台湾」搭乗体験記
台湾に行くなら「タイガーエア台湾」で!乗った瞬間からそこは台湾!
日本から高雄への路線も充実。成田→高雄は約4時間!
タイガーエア台湾の張鴻鐘董事長、人気バンド「宇宙人」が始球式に登場した「台湾デー」
イベント当日は台湾一色になりました!