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入口からいちばん奥の突き当たりにある温室には、たくさんの鹿角蕨(ビカクシダ)が!近年インテリアショップや花屋などで目にするなぁと思っていたナビ。こちらのマネージャーさんに聞いてみたところ、台湾で流行り出したのはコロナ禍くらいからなんだそう |
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今までインテリアとして可愛いなぁと思って見てはいましたが、こんなにも色々な種類があることを改めて知りました。原生は、タイ、インドネシア、オーストラリア、アフリカなどですが、台湾にて新品種を開発しここにある品種はなんと200種類ほど!(驚) |
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左・温室の中央にどっしりと構えていた10年ものの鹿角蕨。右・緑の葉が空に向かって元気よく伸びているこちらは12年もの。かなりの大きさがあります。温室外にも何点か大きなものがあり、今までなんとなく見てきた中での最大級のものを見て感動さえしました |
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住所は淡水ですが、MRT駅前などではなく山の奥に位置する隠れ家的な施設。こんなところに?!という感覚ですが、園内は広大でお散歩気分で楽しめます。オープン準備期間にE Cサイトでの販売をしていたことからすでに海外や遠方から訪れるお客さんもたくさんいるんだとか。鹿角蕨にたっぷり癒されにぜひ足を運んでみてください! |
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
記事登録日:2025-07-10