「冬至」当日は湯圓を食べる台湾。家で湯圓を茹でて食べたり、お店には行列ができます。ナビはネットで見かけたかわいい湯圓作りに挑戦してみました!レシピを見てみると、解凍した小湯圓に色を着けて、粘土遊びのように餡入りの湯圓に耳や顔のパーツを付けていくだけ!簡単そう!
餡が入っていない小湯圓に竹炭を入れてこねると……
真っ黒い物体完成!
ここからレシピを無視して、自由に作ることに~笑 まずは……目をつければまっくろくろすけになるんじゃない?ということで……
こんな子ができあがりました~!黒は染める力が強くて、ついつい白い部分にも色がついてしまいます……
粘土遊びはやっぱり子供の方が得意なようで……
こんな熊さん湯圓も作ってくれました!上手~♡
大人も負けてらんないわよ~と頑張るナビ友!
どうでしょう?かわいいとは言えないけれど、キモかわレベルにはなってる?なってるって言って~~~!
それでは早速茹でていきましょう!
ギャーーーー!黒~い、まっくろくろすけなどを茹でると、お湯が真っ黒に!!それでもお湯からあげると湯圓は黒く染まってないのが不思議~!
お湯を変えて残りも茹でてみると、湯圓ちゃんたちがお湯にぷかぷか浮いて癒される~♡
これで完成~!愛おしい湯圓ちゃんを友人や大切な人達と一緒に食べると、幸せでした♪台湾ロスの皆さん、日本でも白玉を作れば、湯圓のように食べられるはず!これで台湾を感じてみるのもいいかもしれませんよ~!