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冷たくて熱い冷熱冰には、食べ方があるのです♪

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潮州と聞くと冷熱冰!を思い浮かべる人は多いようです。冷たくて熱いかき氷って何?ナビの疑問も皆と同じでした。なんのことはない温かいアズキなどの中華スイーツが入ったお碗に氷をどさっとのせ、その上に蜜がかかって出てくるだけの見た目普通のかき氷、わかりやすく言えばトッピングと氷が上下逆になっているかき氷、なのです。なのにこの人気は一体?お店の周辺には、冷熱冰のお店がいっぱいありますが、本家本元はこちら「正老牌冷熱冰」。似たお店がいっぱいあるからか、老舗の前に「正」(本家)の文字もあります。夏場になるとお店があるこのロータリー一帯は大渋滞。なぜなら「正老牌冷熱冰」に皆が押し寄せるからだそう。

この日は寒かったのでほとんどの人は綜合熱湯圓を食べていましたが、初めてのナビは看板の綜合冷熱冰(45元)をいただきました。中にはアズキ、タロ芋、花生、湯圓(大と小)、緑豆蒜と糯米などが入っています。アズキは萬丹産のものなので、大ぶりでうまい。トッピング類はすべて手作りです。緑豆蒜は、緑豆の殻を剥いた中身だけのものですが、「正老牌冷熱冰」では砂糖水で、糯米と一緒にとろとろになるまで煮込んでいます。ナビは台北では珍しい緑豆蒜かき氷店のオーナーが屏東出身だったのを思い出しました。緑豆蒜はやさしい豆の味がしてとても美味。お店には看板のタロ芋と並び、緑豆蒜の鍋がドーンとあります。どうやら冷熱冰が格別の味という理由は、この黄色い鍋にもあるのだとわかりました。

ところで、冷熱冰には食べ方があって、絶対混ぜてはいけない!!混ぜてしまうとこの冷熱冰の旨味がわからないそう。で、どう食べるかというと、スプーンをまず一番底まで持っていき、下のトッピングから上のかき氷をすくって口にほおり込むこと。これが冷熱冰の旨味を知る食べ方だそうです。底の方には緑豆蒜もたっぷり。結局最後には混じってしまいますが、その時には人気の理由に納得し、幸せな気分になっていることでしょう。

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2016-02-04

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