【台東旅行】金針花は8月から10月が見どころってことで「台東・太麻里金針山」 に行ってみた！

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海抜約1,200mで咲く鮮やかな橙色の花は心に残る美しさ♡

車を走らせ、まずは海抜1,150mの「忘憂谷」へ。ナビが訪れた8月上旬は、金針花が咲きはじめた頃なので、お花の絨毯ではなく、まばらです（笑）橙色の花粉は服などに付いたらなかなか取れないらしいので、写真を撮るのに夢中になって近づきすぎないように注意！ 車を走らせ、まずは海抜1,150mの「忘憂谷」へ。ナビが訪れた8月上旬は、金針花が咲きはじめた頃なので、お花の絨毯ではなく、まばらです（笑）橙色の花粉は服などに付いたらなかなか取れないらしいので、写真を撮るのに夢中になって近づきすぎないように注意！ 車を走らせ、まずは海抜1,150mの「忘憂谷」へ。ナビが訪れた8月上旬は、金針花が咲きはじめた頃なので、お花の絨毯ではなく、まばらです（笑）橙色の花粉は服などに付いたらなかなか取れないらしいので、写真を撮るのに夢中になって近づきすぎないように注意！

車を走らせ、まずは海抜1,150mの「忘憂谷」へ。ナビが訪れた8月上旬は、金針花が咲きはじめた頃なので、お花の絨毯ではなく、まばらです（笑）橙色の花粉は服などに付いたらなかなか取れないらしいので、写真を撮るのに夢中になって近づきすぎないように注意！
太陽に向かって花びらを思いっきり開く姿が清々しいーーー！鑑賞だけでなく食用でもいけます

太陽に向かって花びらを思いっきり開く姿が清々しいーーー！鑑賞だけでなく食用でもいけます

メインは金針花ですが、それ以外の植物も気になりはじめ。木にがっしり付着した苔などもじっくり見てしまいました。他に白や紫の花など金針花の影に隠れるように咲いていました メインは金針花ですが、それ以外の植物も気になりはじめ。木にがっしり付着した苔などもじっくり見てしまいました。他に白や紫の花など金針花の影に隠れるように咲いていました

メインは金針花ですが、それ以外の植物も気になりはじめ。木にがっしり付着した苔などもじっくり見てしまいました。他に白や紫の花など金針花の影に隠れるように咲いていました
車に乗ってさらに頂上付近の「雙乳峰」へ。結構なクネクネ道なので微妙に車酔いしながらたどり着きました

車に乗ってさらに頂上付近の「雙乳峰」へ。結構なクネクネ道なので微妙に車酔いしながらたどり着きました

海抜1,340mまで行くとさすがに涼しくなります。半袖に薄い羽織りものがあったほうがいいくらいの気候 海抜1,340mまで行くとさすがに涼しくなります。半袖に薄い羽織りものがあったほうがいいくらいの気候

海抜1,340mまで行くとさすがに涼しくなります。半袖に薄い羽織りものがあったほうがいいくらいの気候
茶畑も広がります

茶畑も広がります

飲み物やアイスキャンディー、金針花は、乾燥物だけでなく摘みたての生鮮もありました。その日のうちに家に帰るのなら、買って炒め物を作ってみたかったです

飲み物やアイスキャンディー、金針花は、乾燥物だけでなく摘みたての生鮮もありました。その日のうちに家に帰るのなら、買って炒め物を作ってみたかったです

6月から7月にメインで咲く紫陽花は滑り込みセーフな感じで拝めました。澄んだ空気と金針花で、車酔いも吹っ飛んでしまうくらい行って良かったです

6月から7月にメインで咲く紫陽花は滑り込みセーフな感じで拝めました。澄んだ空気と金針花で、車酔いも吹っ飛んでしまうくらい行って良かったです

金針山（台東県）金針山（台東県）金針花が満開になる山は、7，8，9月が見ごろです Googleマップで見る
金針花を求めて・・・金針花を求めて・・・台東・花蓮へ行ってきました～！
8～9月は花蓮の赤科山＆六十石山へ金針花を見に行こう！8～9月は花蓮の赤科山＆六十石山へ金針花を見に行こう！心洗われる美しい景色は「小スイス」とも呼ばれています
台東市・台東県&知本温泉台東市・台東県&知本温泉台湾人はこぞって言います「すっごく美麗なところ!」、台湾の自然を思いっきり堪能したい方はどうぞ！
関連タグ：台東 ，金針花 ，雙乳峰 ，忘憂谷 ，太麻里金針山

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記事登録日：2022-08-24

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