馬祖の南竿インフォメーションセンター前には、アジサシの模型がいっぱい
日本語もあるのでわかりやすいし、安心ですね
日本語の観光案内パンフレットはここにもあります
2階からの眺めは最高!北海坑道や大漢拠点はこのすぐ近くです
2階カフェレストランは、朝から営業しています♪
鯷(しこ)という干し魚が入ったお粥はぜひ。大きな椀なら65元(画像は小さいお椀です~)。
馬祖バーガーと言われる継光餅(45元)は、明朝時代の武将、戚継光が行軍の際、兵士たちに腹が減った時に食べるようにと持たせたベーグルのようなパンです
お腹もいっぱいになったら、北海坑道へ入りましょう!入口には当時の兵士たちの作業像があります
坑道内は舟で20分ほど。歩くと30分くらいかかります
夏季は坑道内で、「藍眼涙」という夜間水中で青く光る夜光虫の群れを舟に乗って見ることができます。坑道内一回り40分で、時間制(19:00~19:40、19:40~20:20、20:20~21:00)、1回16人まで。夏季の夜間の舟は、予約必須です!
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
記事登録日:2015-07-16
南竿の北海坑道は「井」の字型、歩いて回ると30分ほど。夏場は水面が青く光る「藍眼涙」も見られますよ♪
南竿の北海坑道近くに重要な戦略スポットがあります
馬祖の魅力がギュっと詰った馬祖最大の島、南竿!媽祖伝説を感じることもできました。
離島馬祖で2日目、今日は南竿へ渡りました!昨日以上の感動が得られました!