在来線、捷運(MRT)、台湾新幹線の3つの鉄道の共同使用駅でもある板橋駅がいよいよオープンしました。本格的な営業間近の板橋駅レポートです!
こんにちは、台北ナビです。台湾新幹線の本格的な営業がまもなく始まろうとしています。当初2005年10月開業予定がのびのびになっていた新幹線、今か今かと心待ちにしてきた人も多いのではないでしょうか。
11月16日、高雄、嘉義、台中、新竹駅に続き「板橋駅」のオープニングセレモニーが挙行されました。これにより台湾新幹線の7つの駅が開放され、未開通の新幹線の駅は「台北駅」を残すのみとなり本格的営業もまさに秒読み段階に入ったという感じです。
オープンセレモニーが盛大に行われました。
めでたい日もこうやって「拝拝」します。板橋駅の外側にて。
開幕式は和やかなムードの中で滞りなく挙行されました。
テレビでもおなじみ、高速鉄道の董事長・殷琪さんと台北県長・周錫偉さん。
板橋駅は、3つの鉄道が乗り入れる主要駅なのです。
板橋駅は在来線、捷運(MRT)、台湾新幹線の3つの鉄道の共同使用駅となっており、主要駅的存在と言えます。地下1階に在来線とMRT板南線ホーム、地下2階には新幹線下りホーム一面2線、地下3階は新幹線上りホーム一面2線というようになっています。
捷運(MRT)、台鉄(在来線)、高鉄(台湾新幹線)のそれぞれの方向が書かれています。図で表された標識がグローバルスタンダードで分かりやすいですネ。
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新幹線のマークがかわいい、高鉄(台湾新幹線)の標識。
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こちらは、台鉄(在来線)の改札口。一瞬こちらが高鉄(台湾新幹線)の改札口かと勘違いしてしまったナビですが、よく見れば制服の色が全然違いました。全くそそっかしいナビ……。
駅構内の設備
3つの鉄道の共同使用駅となっている「板橋車站大樓」には、9つの入り口があります。
パンフレット 駅構内の見取図です。
詳しいチケットの買い方は、下記の記事をご覧ください。
新幹線のホームは上りと下りの階が分かれていて、それぞれ一面2線となっています。
身体障害者の方はエレベーターをご利用ください。スロープがあるのを発見したナビですが、どれほどバリアフリーに行動できるかは未チェックです。
板橋駅からの乗り換え交通手段
捷運(MRT)や台鉄(在来線)以外に、タクシー、バスが出ています。タクシーは南側出口と北側出口から、バスは東側出口から市内バスが出ているほか、西側出口に「板橋客運」の中長距離バスが出ています。尚、車でお越しの方は、板橋車站の地下もしくは駅南側にある「縣民廣場」の地下にある駐車場をご利用ください。
駅のすぐ前にはモダンな建物があり、ちょっとした小旅行気分を味わってしまったナビ。ここ周辺に限って言えば、「近未来都市」といった感じ。
「縣民廣場商店街」に入っていたレストラン。テナントの空きがまだまだありちょっと寂しい感もありますが、これから発展ぶりが楽しみです。以上、台北ナビでした。
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
記事登録日:2006-11-29