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イルカの大群に遭遇!100匹くらい見ました!

イルカの大群発見!

イルカの大群発見!

子供イルカは、親のそばにぴったりくっついていました

子供イルカは、親のそばにぴったりくっついていました


こんにちは、台北ナビです。
イルカウォッチングは、亀山島が一番有名で、花蓮もありますが、なんと!台東でも体験できるんです。
今回ナビは台東の成功港から「晉領號」というカジキ漁に使用する船に乗って、イルカの大群に出会うことが出来ました!

台東県成功港

乗り場はこちら

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ここ台東県成功鎮というところは、「台湾好行」バスの東部海岸線なら「三仙台遊憩区」バス停から車で10分ほど。三仙台は海にかかる丸い橋が特徴的で、比西里岸という絵本作家のジミーがコラボしたという阿美族の村も近くにあります。幸福バス8181なら「成功總站」という終点で停まると、そこはまさに成功鎮です。
港には魚市場があり、毎日競りも行われています

港には魚市場があり、毎日競りも行われています



日本統治時代に開かれたというこの港は、当時は新港と呼ばれていたそうです。見晴らしのいい漁港にぴったりのこの土地は、日本人が去った後は客家人が住み始め、客家人が他へ移動し始めたら、今度はアミ族が住み始め、今はアミ族が一番多いそうです。
欧米人の多くがこの成功鎮の美しさをほめたたえるそうですが、海からこの港方面を眺めると、地形に沿って徐々に家屋が高く連なっているところが、南仏のような風情も感じさせます。

イルカは見られるかな?

港に停泊中の船、これに乗ります!

港に停泊中の船、これに乗ります!

今日はイルカウォッチングのため、成功鎮へやってきたナビたち。
9月の初旬だったのですが、運行会社の人たちからは、「もうシーズンの終わりの方だから、見られるかどうかわからないよ~」と最初に言われてしまいました。
「晉領號」の建物の2階で、救命用具を先につけます。付け終わったら下に降り、船はすぐ目の前に停泊中。この船は、カジキ捕獲の船でもあるため、船の先には大きな槍が!
これをつけました

これをつけました

2階では、写真とかも販売中

2階では、写真とかも販売中

いざ、乗船

いざ、乗船

後方の壁画とごっちゃになって、クジラを刺しているように見えますが、カジキ捕りの槍付きの船です

後方の壁画とごっちゃになって、クジラを刺しているように見えますが、カジキ捕りの槍付きの船です

出発

ナビは2階へ上がりました。
9月、と言っても台湾はまだ夏なので日差しはきついのですが、陰に入って、海風に触れていると心地よいです。
スタッフが成功の海やイルカについて話し始めます。
舵を切るのは、ベテランの操縦士。航海は1時間弱なのですが、スタッフが話し始めて10分くらいたったころでしょうか?スタッフが「あ、もう見つけたようだよ!」と言いました。

皆、えっ!そんなに早いのと?疑心暗鬼ながらも、いい場所を確保しようとあたふた。
見えてきました!

見えてきました!

一番前に陣取ったカメラマンたち、そろそろカメラを構え、

一番前に陣取ったカメラマンたち、そろそろカメラを構え、

激写開始

激写開始

すごい!大群!!


ナビも船の前方に近い横側に自らを配置させました。
スタッフは時計の10時方向!といいます。
そっちを見ると…ああ、はるかかなたでイルカが跳ねています。
すぐに近寄りすぎると逃げてしまうそうで、船はイルカと同じ進行方向へ、ある程度の距離を保ちながら進んでいきます。熟練操縦士の目のキャッチの速さに感服。
イルカの速度が速すぎて~~カメラが追いつかない イルカの速度が速すぎて~~カメラが追いつかない

イルカの速度が速すぎて~~カメラが追いつかない

え?いつのまにか船の横にも?

え?いつのまにか船の横にも?

一体何匹いるの~?!

一体何匹いるの~?!


進んでいくに従い、イルカの数もどんどん増えていきます。
警戒心もおさまってくると、イルカは船と遊ぶのも好きらしく、ふと気づいたら、船のすぐ横を一緒に泳いでいたり~。
船もイルカも同じスピードでどんどん突き進んでいく感じ。
今度は真正面!15時方向もいる!
「久しぶりにこんな数のイルカを見たよ、君たちはほんとにラッキーだね」と、スタッフも興奮気味で、イルカの出没を探すのに大忙し。
皆もあまりの数の多さにびっくり、あちこちから喚声があがります。
この日見たのは、飛旋海豚(英文:spinner dolphin)。
背中は黒、お腹の両側はグレー、お腹は白の3層に分かれています。この時期、台湾の東海岸ではよく見かける種類で、亀山島でもこの飛旋海豚がメイン。性格は活発で、跳ねるのが大好き。常に波と躍動していて、海面から飛び跳ねた時に体を何回も旋回させることから、この名前がついたそうです。
旋回数は少なくとも3回、多い時だと7回くらいもあるとか。大体10匹以上の群れで行動し、遠洋に出ると1000匹の群れに遭遇することもあるそうです。泳いでいるグループにリーダーは存在せず、その時々で先頭を切る形をとっています。
旋回中!

旋回中!

3匹が一斉に飛びました! 3匹が一斉に飛びました!

3匹が一斉に飛びました!

イルカたちに取り囲まれる!

まさにイルカの海に入り込んだよう。
海から目が離せません。カメラもずっとONにしたままで、ナビもイルカを追い続けます。
すごく近くのは、なかなか撮れませんでしたが、この感動、画像から感じ取ってくださいね。
子供イルカが横にくっついています 子供イルカが横にくっついています

子供イルカが横にくっついています

やっと帰港…


この日、もう戻りますよ~と船先が港へ向いたのは、午後の17時ごろだったでしょうか。
皆大満足で、港へ。
でも、イルカたちはまだ船と遊びたい?ふと気が付いたら横にいました~! でも、イルカたちはまだ船と遊びたい?ふと気が付いたら横にいました~!
でも、イルカたちはまだ船と遊びたい?ふと気が付いたら横にいました~! でも、イルカたちはまだ船と遊びたい?ふと気が付いたら横にいました~!

でも、イルカたちはまだ船と遊びたい?ふと気が付いたら横にいました~!

台東から見る太平洋は雄大

台東から見る太平洋は雄大

先頭に立って、順番に記念撮影♪

先頭に立って、順番に記念撮影♪

海鮮料理を食べに行きました



成功鎮は、台東一の漁港なので、新鮮な魚料理を誇るレストランがたくさん。
中でもカジキ達人の息子さんが経営する「佳濱成功旗魚」がおいしいというので、皆で向かいました。

佳濱成功旗魚
住所:台東県成功鎮大同路65之1号
電話:(08)985-4899、(093)239-6089
営業:(販売)9:00~20:00
(お食事)ランチ11:00~14:30、ディナー17:00~20:00

美食も成功港での楽しみの一つです 美食も成功港での楽しみの一つです 美食も成功港での楽しみの一つです
美食も成功港での楽しみの一つです 美食も成功港での楽しみの一つです 美食も成功港での楽しみの一つです

美食も成功港での楽しみの一つです

以上、台北ナビでした。

記事登録日:2014-09-17

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2014-09-17

スポット更新日:2015-02-26

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