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どうやらお店は日本食材を扱う高級セレクトスーパー「極慈味A TASTE」の一画にあるみたい。一部、台湾製の商品(飛輪海の末っ子アーロンのインスタント麺を発見!)も販売していましたよ。今年は不作と言われるマンゴーですが、これは大きくてとっても立派~! |
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「果園先生 屏南商行」のオーナーは屏東・潮州のバナナ農家の4代目。台湾の農業促進のために頑張りたいと北部エリアにショップをオープンしました。元々は新北市新店で開業したのが始まりだとか。その後ショップは新北市中和へお引っ越し。今年1月には2店舗目としてここ安和店もオープンしましたー! |
でも食べちゃうのがナビ軍団(イヒヒ)。断面図をお見せしたかったのだけど、上手にカットできず……ごめんなさい。なんせマンゴーの皮はチョコレートでできているんですって(確かフランス製)。中には愛文マンゴー&屏東レモンのソースをまとったカットマンゴー、それに阿里山茶で作ったムースと台湾尽くしがぎっしりです。なんてゴージャス♪
それとハズせないのが自家農園のバナナで作ったバナナミルクです。台湾バナナってとっても甘くて、ねっとりしているイメージだったのですが、これはものすごーくさっぱり。するりとしたスムースなのど越しです。バナナ本来のほんのりとした甘さなんでしょう。ウマし!
そして、本日の主目的はこちらを食べること!そう、愛文マンゴーの雪花冰(スノーフラワーアイス)です。お値段200元也。
とってもオーソドックス!今っぽいアレンジは一切ありません。きっとマンゴーに自信があるからこその「シンプルISベスト」なのでしょう。
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
記事登録日:2022-07-01