陶器の街、新北市鶯歌。老街以外はただの住宅街なのかなぁと思っていたら、お洒落なカフェを発見。
ーナーの一人はなんと現役の薬剤師さん。コーヒー好きが高じてカフェを開いたんだとか。
コーヒー豆は自家焙煎のものを使用。コーヒー豆の販売もしています。
便利なドリップコーヒーも扱っています。
テイクアウトがメインのお店なのですが、バーカウンターの利用が可能。天気がいい日はコーヒーの香りにつつまれながらまったりできそうです。
この日はアイスコーヒーをいただきました。台湾はお茶というイメージをお持ちの方もいらっしゃると思いますが、近年はコーヒーを飲む人が増加。お洒落なお店が多いので、カフェめぐりを楽しむ台湾旅行はいかがですか?
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記事登録日:2019-04-12