アジア20都市以上からクリエイターが集まったPop Up Asiaに大潜入!

デザイン性と実用性に富んだ商品の数々と出合ってきました!

こんにちは、台北ナビです。

クリエイターのための大型ビジネス展示会「Pop Up Asia 2018」が台北市信義区の松山文創園区 2/3/4号倉庫で11月15日から18日まで開催されました。日本を含む東北アジアや東南アジア、南アジアまでの13カ国・地域にある20以上の都市から300のブランドが出店。素材、アジア、オリジナルブランドの3つのテーマごとに分かれてデザイン性と実用性に富んだユニークな商品の数々が紹介されました。今回ナビではその会場に大潜入。アジアの魅力的なグッズを皆さんにもお伝えします。
会場となった松山文創園区

会場となった松山文創園区

賑わう会場

賑わう会場

アジア各地から「素敵なもの」が大集合 ワークショップでさらに身近に

色遣いが可愛らしい東京アクリル

色遣いが可愛らしい東京アクリル


グッズのメインとなる材料にスポットを当てたブースでは「東京アクリル」が台湾では手に入らないアクリル素材100種類以上を展示。創業約50年の「伝統」を感じさせました。また、1万種類以上の柄を誇る台南の「老字号明林レース」も出店。粘土のボタンや手織り生地など手芸愛好家の「ほしい」を満たしてくれる商品の数々が見られましたよ。

オーストリアのクリスタル・ガラス製造「スワロフスキー」の台湾で唯一の協力会社EmilyQは、クリスタル・ガラスの展示のほか、来場者参加型のワークショップを開催。さまざまな商品がどのように産み出されるのか実際に体験できました。
ワークショップで鮮やかな腕前を披露する台南の刺繍の達人

ワークショップで鮮やかな腕前を披露する台南の刺繍の達人


ワークショップはこれ以外に200回以上行われ、台湾工芸美術学校のアーティスト29人が刺繍や漆塗りなど50種類の体験型ワークショップを開いたほか、日本の会員制シェア工房のMakers Baseは3Dプリンターを活用したワークショップで台湾のMaker Barの提供した材料を使って作品を製作。伝統工芸との対話を行っていました。
ワークショップは皆さん真剣

ワークショップは皆さん真剣

かんなを使って木材から箸を作るワークショップもありました

かんなを使って木材から箸を作るワークショップもありました

地域らしさが見えるグッズにワクワク

また、科学おもちゃを手がける「賽先生科學工廠」、台中発のファッションブランド「CREALIVE DEPT.」、斬新なデザインの雑貨を作る「Design Labs 生活風格實驗室」など台湾ブランドのほか、タイ・バンコクで人気のセレクト書店「Happening and friends」、マレーシア・クアラルンプールの「Ninth Gallery」、インドネシア・ジャカルタの「Basha Market Pop-up」、韓国・ソウルの「Key Store」など10の都市を代表するさまざまなショップが出展し、異なったスタイルを演出していました。
伝統文化をオマージュにしたHappening and friendsのグッズ

伝統文化をオマージュにしたHappening and friendsのグッズ

南国らしさが伝わるカンボジア雑貨

南国らしさが伝わるカンボジア雑貨

こちらもカンボジアのファッションブランド

こちらもカンボジアのファッションブランド


多くの人の注目を集めていたのは2.5メートルの「奇跡の樹」と呼ばれるオブジェ。台湾のエココスメ「綠藤生機偕」が自社製品「奇蹟辣木油」のパッケージをお客さんから回収して製作。「永続的」の意味が込められているそう。

ナビが個人的に今後チェックしていきたいのは日本とタイブランド

日本とタイのブランドを集めたブースもありました。日本からは東京、大阪、京都、兵庫など9都市から出展があり、地域に密着した伝統工芸関連の商品が見られましたよ。うなぎの寝床、呼吸する備前焼など、地域創生の成功例となったブランドも、台湾で初めて出展されていました。
とてもしっくりくる日本ブランドのデザイン とてもしっくりくる日本ブランドのデザイン とてもしっくりくる日本ブランドのデザイン

とてもしっくりくる日本ブランドのデザイン

ユニークなデザインで目をひいたのが15ブランドが一堂に会したタイブランド。陶器、インテリアなどハイセンスが光る展示になっていました。また、オーダーメイドアクセサリーブランドのKLUNGSEEはピアスやカバン類を出展し、情熱的でカラフルなタイの流行を紹介していました。
日常生活の中に異なった国のエッセンスが加わると華やかさがありますね 日常生活の中に異なった国のエッセンスが加わると華やかさがありますね

日常生活の中に異なった国のエッセンスが加わると華やかさがありますね

会場に集まったブランドはどれも独自の特色があり、ゆっくりと見て回れば誰でもお気に入りのグッズが見つかるのでは?というほど、選り取り見取り状態でした。会場もとってもにぎやかで、製作者の情熱が伝わってきました。

今年で3年目となった「Pop Up Asia 2018」。第1回開催時は8都市100ブランドの出展でしたが、今年は3倍の規模に成長。今後もさらなるグローバル化を進めて、新しいブランドに出合えたらいいなと思いました。

以上、台北ナビがお伝えしました!

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2018-12-28

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