見られるのは3年に1度!台湾南部最大のお祭り「東港迎王平安祭典」に行ってきました

祭り1番の見所のひとつ「送王」!

台北ナビでも詳しくご紹介している「東港迎王平安祭典」。ちょうど南部へ行く用事があったのでこれもご縁かなと行ってきました!

台北ナビでも詳しくご紹介している「東港迎王平安祭典」。ちょうど南部へ行く用事があったのでこれもご縁かなと行ってきました!

今回ナビが東港へ来たのは「送王」の日。送王とは簡単に言えば王爺と災厄を天に送り帰すこと。その方法が船を焼くのです。

今回ナビが東港へ来たのは「送王」の日。送王とは簡単に言えば王爺と災厄を天に送り帰すこと。その方法が船を焼くのです。

その船があるのは東隆宮。ナビは12時頃に到着したのですが、すごい人!

その船があるのは東隆宮。ナビは12時頃に到着したのですが、すごい人!

ナビは東隆宮を何度か訪れたことがあります。静かな廟という印象だったのですが、この日は違いました。活気があり、それでいて神聖な雰囲気が流れていて……。その独特の雰囲気に引きこまれます。

ナビは東隆宮を何度か訪れたことがあります。静かな廟という印象だったのですが、この日は違いました。活気があり、それでいて神聖な雰囲気が流れていて……。その独特の雰囲気に引きこまれます。

まずは今年の船を見ようと近づいてみると……。「船を焼くのを見たいのかい?それならここにいないで鎮海公園へ行かないと!」と教えてくれる地元民が。

まずは今年の船を見ようと近づいてみると……。「船を焼くのを見たいのかい?それならここにいないで鎮海公園へ行かないと!」と教えてくれる地元民が。

王船に「海で待ってます」と心の中でつぶやいて、テクテク歩いて鎮海公園へ移動。

王船に「海で待ってます」と心の中でつぶやいて、テクテク歩いて鎮海公園へ移動。

神輿と一緒に移動できて、お祭りに参加しているような気分!

神輿と一緒に移動できて、お祭りに参加しているような気分!

そして、その神輿が電飾いっぱいでド派手なんです。よく見ると自家発電機が「神輿一台に一挺」ついていました。ビックリ!

そして、その神輿が電飾いっぱいでド派手なんです。よく見ると自家発電機が「神輿一台に一挺」ついていました。ビックリ!

ナビ、深夜2時から焼き始めると思って臨んだのですが、間違いでした……。2時過ぎにやっと船が公園へやってきたのです。しかもこの船、男達が引っ張って移動させるのです。大変だなぁ……。

ナビ、深夜2時から焼き始めると思って臨んだのですが、間違いでした……。2時過ぎにやっと船が公園へやってきたのです。しかもこの船、男達が引っ張って移動させるのです。大変だなぁ……。

男達はみんな線香を持ったり頭にさしたりしていたのですが、その線香をひとつの場所に集めてさします。ナビ、偶然この近くに陣取っていたのですが、線香の煙でゲホゲホに……。マスクを持参していて本当に良かった!

男達はみんな線香を持ったり頭にさしたりしていたのですが、その線香をひとつの場所に集めてさします。ナビ、偶然この近くに陣取っていたのですが、線香の煙でゲホゲホに……。マスクを持参していて本当に良かった!

すぐ焼くのかなぁと思っていたナビですが、またまた甘かった。天へと送るためには準備が必要だったのです。そりゃそうか~!金紙、米包、豆包などを載せ……

すぐ焼くのかなぁと思っていたナビですが、またまた甘かった。天へと送るためには準備が必要だったのです。そりゃそうか~!金紙、米包、豆包などを載せ……

帆を3本立てて、提燈をつけます

帆を3本立てて、提燈をつけます

金紙を豪快に撒き……

金紙を豪快に撒き……

イカリを船の上に収めると……

イカリを船の上に収めると……

爆竹が一斉に鳴り響きます

爆竹が一斉に鳴り響きます

そして一気に燃えはじめる王船

そして一気に燃えはじめる王船

紙金が天を舞う様子を見ると、この船が天へ戻って行くのだなぁと実感しました

紙金が天を舞う様子を見ると、この船が天へ戻って行くのだなぁと実感しました

王船が焼かれ始めたのは5時前後。睡魔と体力の限界で早々と会場をあとにしましたが、空はうっすらと明るくなってきていました。

王船が焼かれ始めたのは5時前後。睡魔と体力の限界で早々と会場をあとにしましたが、空はうっすらと明るくなってきていました。

燃える王船を見つめていると神秘的で厳かな雰囲気に包まれました。思いのほか疲れましたが、3年後もまた来てしまうんだろうなぁとも思いましたよ!<br>少しですが、動画も撮影したので見てみてください!

燃える王船を見つめていると神秘的で厳かな雰囲気に包まれました。思いのほか疲れましたが、3年後もまた来てしまうんだろうなぁとも思いましたよ!
少しですが、動画も撮影したので見てみてください!

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2018-11-05

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