台湾はそろそろ旧正月モード、かな?

南園にて@新竹県

新竹県の山奥にたたずむ中華御殿のような建物、周囲の景色にもどっぷりと溶け込み、ちょっと違った世界に入ったような錯覚に陥ります

新竹県の山奥にたたずむ中華御殿のような建物、周囲の景色にもどっぷりと溶け込み、ちょっと違った世界に入ったような錯覚に陥ります

建物の両側には幕が施され、もう旧正月も近いというムードがありました

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庭園の各所には、縁起のいいものがちりばめられていて…この入口の形、あとでナビのインスピレーションになりました

庭園の各所には、縁起のいいものがちりばめられていて…この入口の形、あとでナビのインスピレーションになりました

郊外の山の中に、中華風の建物と庭園…、とても落ち着きます

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ここは庭園内の小劇場。中央の建物も後方にきれいに見えます。南園のマネージャーである馬福生さんの後ろの屏風に注目

ここは庭園内の小劇場。中央の建物も後方にきれいに見えます。南園のマネージャーである馬福生さんの後ろの屏風に注目

縁起のいい文字を書いて、屏風に貼ると、もう旧正月気分です

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切り絵もして、ナビはさっきの門をかたどっていたような花瓶を切りました

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庭に出ると隅研吾氏の「風檐」。お天気が良ければ、こちらで会食の予定でしたが、雨模様だったので室内でいただきました

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芝生には、昔のドアが5枚設置されていました。日本時代のものもあります

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こうやって開けると、前方に九降山が望め、新しい世界が開けたみたいになりますよ

こうやって開けると、前方に九降山が望め、新しい世界が開けたみたいになりますよ

関連タグ:桃園郊外日帰り

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2016-01-15

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