三池崇史監督映画で伊藤英明が主役を務めるということで話題の「悪の教典」。台湾でも今日から公開です!
試写会では最近大人気の「林采緹」さんがキャンペーンガールとして登場!
林采緹さんはこの日「女教師」風の服装で登場。映画の中に出てくるサイコな教師をイメージしているんですって
猟銃を持ってポージングした際にはカメラマン達のフラッシュが止まりませんでした
続いて学生時代の人知れない苦労などを語ってくれました
最後に司会者が英語の単語カードを持ち、英語の授業をスタート!これらの英単語はすべて映画の中で登場するものなんです
映画を見たナビ。ひと言で言えば衝撃!生々しい場面も多いのですが、今問題になっている学校での問題が取り上げられてあって、色々考えさせられる映画でした
日本から1カ月遅れでの公開となりますが、台湾でも話題充分!
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記事登録日:2012-12-07