【マンゴーかき氷】2025年も「貨室甜品」のマンゴーかき氷「四季芒夏」販売がスタート！完熟マンゴーと四季春茶の組み合わせが最高すぎる♡

今回「貨室甜品」にやってきたのは、「夏の人気商品「四季芒夏」が端午節休みに売り出された！」と聞いたから。

この日は列に並ぶ必要がありましたが、列が比較的短かったこともあるし、回転が速いので10分ほどで順番が巡ってきました。(ラッキー)待っているときにこの注意事項を発見。「席が空いていない場合は、窓に沿って列に並ぶ」「全員そろってからの入店」をお願いしていました。また、「かき氷やワッフルを丁寧に作るので時間がかかります」などと書かれています。「車に気を付けてね！広がりすぎないでね」と書いているのも何だか温かくていいですよね。

2025年夏の定番メニューはこんな感じ。日本語も添えられているので、どんなものがわかりやすいのもいいですよね！

店内のレイアウトが少し変わって、カウンター席がなくなっています。1度に収容できる人数が少し多くなった感じがします！

まずは夏になったら食べたくなるマンゴーかき氷「四季芒夏」。2025年は295元でした！この美しく、おいしそうなマンゴーかき氷、毎年見るたびに惚れ惚れします！

今年のマンゴーは不作だと言われますが、「貨室甜品」のマンゴーは完熟～♡シロップに漬けていそうですが、マンゴー自体の甘みもかなりあって、おいしい！何より香りがとってもいいんです！

そしてやっぱり四季春茶のさわやかな苦みとレモン味のシャーベットとの組み合わせで、甘いだけじゃないっていうのが「四季芒夏」の魅力！

個人的に大好きなのが定番メニューの「可可牛乳刨冰(練乳ココアパウダーかき氷)」。気のせいかもしれないんですけど、ココアパウダーの量がめちゃくちゃ増えた気がします～！そして、添えられている湯圓や芋園がもちもちでおいしいのも堪能してくださいね！

大満足で外に出ると、まだ列ができていました！観光客っぽい方もいますが、ほとんどが台湾人！地元の人に支持されているお店は外れない♡