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【台中ホテル】人気エリア草悟道にあるデザインホテル「ザ・プレイス台中(台中大毅老爺行旅)」

バケーションにも、ワーケーションにもおすすめなカジュアルホテル

台中・草悟道といえば国立自然科学博物館から国立台湾美術館までを結ぶ緑あふれる歩道のこと。「勤美誠品綠園道」をはじめとしたお洒落なショップが点在し、台中の最旬スポットとして知られています。

その南端に位置するのが「ザ・プレイス台中(台中大毅老爺行旅)」です。ホテルの目の前は美術館。お部屋によっては緑あふれる借景が楽しめちゃうんです！


そんなエリアに溶け込むように建つホテルは、館内も素敵。至る所に現代アートが飾られギャラリーのよう。まるで美術館にステイしているような気分になれますよ。


ホテルのマスコット、シマウマの「小Z」もいたるところに！

実はココ、ロイヤルホテル(老爺大酒店）の傘下に当たるホテル。同グループの中でも「ザ・プレイス」ラインは気軽にステイできるカジュアルなホテルを目指しています。だから、若々しいデザインが特長です。プライスも控えめなんですよ。

最もスタンダードなダブルルームの「スマートルーム」は、窓から差し込む光と風を感じられるお部屋。


シンプルなインテリアで、必要なものだけがすっきりとまとまっています。TVはスマホからYoutubeなどが簡単にキャストできちゃう仕掛けも。

窓際のデスクが広々でいいんです。コンセント(USE含む)もデスク周りにまとまっているから、パソコン仕事もはかどります。

特筆すべきは、ふと頭を上げると窓の外に広がる緑(美術館側のみ)。リモートワークにも最適です！


バス・トイレが完全分離なのは老爺グループホテルの特徴です。「ザ・プレイス」はバスタブこそありませんが、日本スタイルに近い浴室分離はうれしい限りです。シャワートイレもついています。

コンパクトなホテルのため、館内施設はマシンが数台置かれたジムのみ。それと1階にはイタリアンレストラン「ZEBRA」があります。


朝食はこちらで。数は多くはありませんが、洋中を中心とした簡単なメニューがビュッフェスタイルでいただけますよ。