水晶蝦餃皇と鮮蝦韭菜餃は透き通ったモチモチの皮で包まれた蒸し餃子。プリプリのエビとニラの香りが際立っていました。
揚州炒飯は細長いインディカ米を使用しており、お米がパラパラであっさり。こちらにもプリプリのエビがゴロゴロと隠れていて具だくさん。
卵やエビ、油條などを炒めたものをレタスに載せていただく菜片明蝦。レタスがあることでさっぱりといただけて手が止まりません。サクサクの歯ごたえとレタスのみずみずしさが素敵なハーモニーを奏でています。
料理長オススメ!と書かれていたので頼んでみた百合銀杏蘆筍。存在感抜群のアスパラガスに銀杏と百合根が抜群の相性!さすがオススメなだけある~
アーモンドの香ばしさがいいアクセントの西杏沙拉蝦。甘いけどおかず系の点心。1口目はえ?と思ったけど、2口目から案外おいし~と思ってしまう魅惑の味。
日本ではあまり食べられない腸粉発見!今回は桂林牛肉腸を注文してみました~
最後の〆はゴマ団子♪中の餡はゴマかアズキを選べましたよ。
美味しい飲茶をいただける「吉星港式飲茶」。台北市内にはこちらのほかに系列店として、「天星港式飲茶」や「京星港式飲茶」もあるので、機会があれば、ぜひ足を運んでみてください!
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記事登録日:2019-08-20
24時間営業の香港スタイルレストラン、吉星港式飲茶で優雅にランチ
MRT中山駅近くでアクセス便利!清潔な店内でたくさんの飲茶をお腹いっぱい堪能してきました!
ボリューム満点!味にも大満足でした!
おいしい広東料理を楽しんでお腹も心も大満足♪
香港で有名な飲茶シェフ「鄧敏明」を迎えて、飲茶戦国時代に立ち向かう『糖朝』