パレ・デ・シン(君品酒店)

昨年9月に宿泊し、とても気に入ったので今回もこちらに決めました。
一人旅でしたが、デラックスツイン(グレードアップサービス）プランでお得にゆったりと過ごすことができました。
皆様おっしゃるように少し暗いのですが、スタッフがみな親切で気持ちのいいホテルです。
日本語はほとんど通じませんが、片言の英語で何とかなります。
朝食は6階のフロントフロアのレストランでビュッフェ形式で食べられます。
私は、一日は外で、帰りの日はホテルで食べましたが、種類が多く美味しかったです。
台北駅から近いのですが、地上からだと歩道橋を渡らねばならず（エレベーターがない）、地下道は慣れるまでややこしいかもしれません。
隣のQスクウェアを目指すのが一番わかりやすいかもしれません。
MRTの台北駅は広くて路線によっては結構歩かなければならないので、タクシーを使うことが多かったです。 

二泊利用、全体的に暗く、特に朝食ブッフェのレストランは窓もなく、夕食を食べているかのようでした。
総じてホテルマンが少なくチェックインもアウトも待たされました。
まあ、価格相当のレベルだと思います。
次はないです。 

ホテルから空港行きのバスターミナルまでの無料シャトルバスがあるそうなんですが、始発は何時からか分かる方いますか？
また、シャトルバスは事前に予約？などが必要なのでしょうか？ 

５月２６日(木)～２８日(土)の２泊３日でデラックスツイン(グレードアップサービス)でお世話になりました。　昨年１月にもお世話になり、台北駅近で大変便利で何かと使い勝手が良い、備え付けのティーバックがおいしい、石鹸類の香りが良い等々で妻が大変気に入っての再訪問です。
今回、実は２日目にホテル前から鼎泰豊(永康街)へ向かった際に、タクシーに旅財布を落とすという大失態をおかしてしまいました。いつもはタクシードライバの名前・登録番号を控えたり、デジカメで写真を撮るのに今回は何もしていなく、悪いことは重なり旅行用の台湾元もほとんど小分けしていなくて、家内と二人して大パニック !!!! 奇跡的にポケットに有った３００元で折角の鼎泰豊で食事もできず、ホテルへとんぼ返りしました。　１Ｆのコンシェルジュに内容を伝え事後処理を頼んだところ、タクシードライバーが良く聞くラジオ局へ連絡してくれたり、近所の警察を案内してくれたり、不安で泣きたくなるところ部屋の金庫に残しておいた日本円でできる観光等を再検討し、気を取り直してフロントへ両替に行きルームナンバーを告げると、対応してくれたスタッフが財布を紛失した事を承知していて、言葉をかけてもらいました。エレベーターに向かうと、日本語の堪能な女性スタッフが警察までの地図をスタッフに命じたり、至れり尽くせりの対応をしていただきました。不安な気持ちを少しでも軽減さすべくスタッフがいつも以上にやさしく声をかけてくれますますこのホテルが好きなりました。　このところ南部訪問が多く台北への訪問が少なくなっていましたが、このホテルに泊まるために台北に行くことが増えるかも・・・
ホテルスタッフの対応だけでなく、ホテルに戻るときに乗ったタクシーの『ウンチャン』も、届に行った大同分局建成派出所で対応してくれたお巡りさんたちも皆親切で、ますます台湾が好きなりました。　ちなみに、財布は中にホテルカードを入れておいたのをドライバーさんが夜に気づきホテルに電連絡し、最終日にホテルまで届けてくれました。　皆さん、大大謝謝　です。
 

昨日までの5泊こちらに宿泊してきました。
台北滞在は3回目、いつもは違うホテルを利用していましたが、希望の部屋が取れなくてこちらに変更。結果的に満足いく選択になりました。
同行の母は今までのホテルよりも気に入った模様です。特に噂の浴槽が部屋の中にある作りが好みだったのと、浴槽自体が大きくてゆったりと温まる、シャワーブースが別なの使い勝手がよかったです。スイスでの定宿もシャワーブースと浴槽が別なので慣れていたこともあるかと思います。
お部屋の窓が開かないのはちょっと減点ですが、高速の明かりと日没の夕日がきれいでした。
チェックイン時に2本のお水がありましたが、ナイトターンと昼の掃除の際に2本ずつ追加してくださりとても助かりました。
フロントや入口のスタッフも満足いくものでした。特に台北郊外に小旅行を計画した際には、いろいろと調べて助かりました。
台北に次ぎに行くときもこのホテルを選択すると思いま 

常宿は豪麗大飯店なのですが、諸事情あり今回一泊だけこちらへお世話になりました。

・全体的に
「中世の城の非日常」をコンセプトにしているとのことで、なるほど全体的に間接照明で重厚な印象でした。
キラキラでゴシック、こういう雰囲気が好きな方は多いのではないでしょうか。
開放的で明るさを謳うホテルが多い中、なかなか個性的だと思いました。
1階は荷物を預かったり要件を伺ったりする、セキュリティも兼ねたフロア。
日本でもアンダーズ東京などの一部高級ホテルはこんな作りが増えていますね。
客室エリアは該当のフロアのカードキーを持っていないと入れないシステム。
豪麗大飯店と同じでした。

多くのスタッフの方が大変綺麗な敬語を使った日本語を話されますが、皆さん留学などの経験はないそうです。



・部屋
台北駅とメイン道路、遠くに山を臨み大変素晴らしい眺望でした。
デスクの引き出しを開けたところにキプラが貼ってありましたが、台北のホテルでは初見です。
あと消しゴムや定規が入ってるホテルは国を問わず初めてだったような…？
デスクにVの違うコンセントやUSBも備えられており完璧。
ただ、スマホを充電しながら寝て目ざましにする人が多いと思うので、ベッドのサイドデスクにもコンセントがあると良いと思いました。
部屋備え付けのティーパックのお茶がとてもおしかったです。
特に「白桃烏龍茶（？）」は桃の香りが素晴らしく、買って帰ろうと思っていたのにすっかり忘れてしまい残念です。



・噂の浴槽について
大きい浴槽はお湯のたまりが遅いものですが、ここは早かったです。
排水も同様でいつまでもお湯が溜まっていると言うこともありませんでした。
カーテン一枚で仕切るだけなのに湿気が部屋にこもることもなかったし、換気や排水はさすがでした。
残念だった点として、浴槽は折角ろうそく型ライトを配しているのに、単独で灯すことができません。
ろうそく型ライトの明かりだけで入浴することができたら雰囲気が出てもっと素敵だったと思います。
雲をイメージしたタオルかけ、備え付けの龍の形をした石鹸、アメニティのボトルの形など小物もセンスが良く気分を盛り上げてくれました。

しかしデスクの前にある引き戸を開けるとトイレとシャワールームが丸見えなのは一体どういう意図なんでしょう？


・朝食について
これが残念ながら大きな特色のない印象でした。
（最近私が宿泊する高級ホテルはほとんどが中東エリアなので、それに比べれば特徴がないのは当然かもしれませんが)
台湾は朝食からバラエティ豊かですからやはりホテル朝食は不要ですね。
それから、「ホテルの朝食は吹き抜けのガラス窓から燦々と朝日がささなくては！」という人には向かないです。 

２回目の宿泊です。
１回目は１人で宿泊し、バス・トイレともきちんと仕切られたお部屋で、
大変気持ちよくすごせましたので、その時の記憶もあり、
今回、またこのホテルに宿泊することにしました。

２回目は家族と２人でしたが、バスがカーテンで仕切られただけ、
シャワールームは、カーテンで隠れるものの、ガラス戸で外から丸見え、
着替えは一体どこで・・・？

そして、これが一番問題だったのですが、トイレは用を足す音が丸聞こえというお部屋でした。

部屋が素敵だっただけに非常に残念です。
他の方の口コミを見ていたので、ある程度はわかっていたつもりでしたが、
ここまでだとは思っていませんでした。

空港バス乗り場までシャトルバスがあるのはとても便利でした。
シャトルバスの利用客が私たちだけでしたので、
タクシーでバス乗り場まで送っていただきました。

朝食のレストランはとても寒かったです。
食事は、以前よりも美味しくなかったような・・・。

今後は１人旅の時だけ利用するつもりです。 

場所もいいし、綺麗なホテルです。なんといってもウォッシュレットがあるし。お気に入りのホテルで3年連続で宿泊しました。そのうち2回は韓国男性アイドルグループが泊まっていたらしく、ホテル玄関前にたくさんの女性がカメラを持って待ち構えてました。
少しだけ不満を。今回はスーペリアに宿泊したのですが、窓を開けると目の前が高速道路！夜中でも結構うるさかったです。低層階は避けた方がいいでしょう。また3回目にして初めて屋外にバーがある事に気づきました。分りづらいです。 

スーペリアツインルームはどの部屋にもベランダはついていますか？
 

台湾へはこれまでに5回訪問してて、その中でも一番印象に残っていてたホテルがこの君品酒店さんです。
今回6回目の台湾旅行を決めたとき、立地もよくサービスも良いこちらのホテルへ再度宿泊することを決めました。

が··········
旅行当日、残念ながら訳あって台湾へ行けなくなりました。
泣く泣く台北ナビを通してキャンセル連絡を行いました。
キャンセル規定で、キャンセル料は宿泊料の100%、あたりまえですよね。

。。。
しかし！
すぐに送られてきた返信メールには、「今回はホテル側のご好意によりキャンセル料は宿泊料の50%」ということでした！！
こんな対応をしていただけるホテルは初めてです(´；ω；｀)

さすが一流のホテル、次回は必ず利用させていただきます！ 

桃園からリムジンバス（國光）で台北駅に到着した後ですが、スムーズにホテルまで行くにはどのようなルートがおススメですか？
スーツケースがあるので、なるべく階段は使いたくないのですが、そのような方法で行くことはできるのでしょうか？ 

お世話になります。

松山空港に朝１０：３０頃に到着します。
タクシーでどのくらいの時間・料金で、このホテルに着きますか？
おおよそで良いので御存知の方いらっしゃれば、教えて頂けると嬉しいです。 

どうしてこんなにけばけばしくも暗くておかなければならないのか？それがまず第一印象でした。端的に自分には大げさで下品な大型の装置の中にいるように感じましたし、ましてシックとはお世辞にもとてもとても思えませんでした。ルームに通じる廊下で欧米人の女性がなにか落としたらしく、暗すぎて見つけられない！と言っていました。周りの人もうんうんとうなづいて、ホテルマンも焦っていました。「これではホントにおちおち物も落とせないな、高いホテル代どこに使われてんだろうね」などと、ビジネスマンやＯＬたちも苦笑して通り過ぎていきました。ホテルのバイキングもなんかよく見ないと、おかしなものが混入していたとしてもわからないほどの暗さで、ここに3泊も予約してしまったことに後悔しました。部屋の雰囲気も暗く気分がすーーっと落ちていく感じで、陰気になりました。台北を楽しみたい方には僕はお勧めしません。 

夫婦で旅行をしましたが、37平米の部屋を使ったためVIPラウンジを
利用できました。日本語のムックが沢山あり、良かったです。部屋には
窓があったので、特に暗いと言う印象はありません。（一日中外出して
ましたが。）ヨーロッパの古城を現代風にアレンジしたような作りで、私
たちは気に入りました。

このホテルは、Qスクエアと言うショッピングセンターの上にあり
ますが、Qスクエアは、新しいショッピングセンターなので、ウィンドー
ショッピングも楽しかったです。私たちはよく映画を見るのですが
映画館にこれほど綺麗なモールがあるのは、羨ましかったです。
 

今回、初めて宿泊しました。
好き嫌いの分かれるホテルだと思います。
決して悪いことはないのですが、ホテル全般が良く言えばシック、悪く言えば、開放感のない
ホテルです。
朝食会場のレストランも朝なのか、夜なのか分からないとういうか、窓のない部屋で照明で
照らされているので、天気が良かったのに、自然光は全く拝めませんでした。

明るい開放的なホテルが好きな方はこのホテルはお勧めできません。
但し、場所は便利だし、新しいホテルなので、ハード面は良いと思います。
お風呂が入って直ぐというのも、好みが分かれるところですが、非日常は味わえるかと。
スタッフは総じて良く教育されています。
自分的にはやはりもう少し明るいホテルを好むので、次回は違うところにしようと思います。
 

いいホテルでした。フロントの対応も気持ちの良いものでした。ロケーションも台北火車站の北隣、バスセンターの西隣で抜群です。地下街を使いY5出口を経由すれば雨に濡れることなく到達できます。台北の地下街から直接エレベーターにアクセスできれば最高でしょうけど、それは望み過ぎですね。朝食も十分ですが、フルーツがもう少し種類があるといいかと思いました。でも不満はありません。グアバも美味しかったです。 

昨年はクリスマスの時期に台北に行ったので、初めて君品酒店に宿泊しました。
今年の年末年始は、前回に引き続き２回目の宿泊です。やっぱり居心地がいいホテルです
ね。年末年始は予約を取るのが大変だろうと思って、３カ月前から予約していたけど、希望のカテゴリーの予約はできなかったです。
昨年の宿泊と比べると、朝食ビュッフェは少しレベルダウンしたような・・・気のせいかな？
台北はかなり寒かったので、あの円形の大きなバスタブは有難いです。日本から薬用入浴剤を持参していたので、満喫できました。
あと、これくらいのクラスのホテルなら、ジムやプールなどの館内施設をもう少し充実させて欲しいところです。サウナなど利用する場合、隣接する他施設の使用予約を要するなんて、ナンセンスだと思います。 

つい先日泊まってきました。
宿泊前はオープンなバス・トイレのことが気になっていましたが泊まってみたら個人的には大満足でした。
ゴージャスな内装と落ち着いた照明なので非日常な雰囲気を味わいたいならオススメです。
入り口の馬の置物とつい写真を撮ってしまいました。
お上りさん丸出しですね。（笑）

良かったポイント
①客室のテレビに表示される自分の名前
初日、客室に入ると○○先生（私の名前）と一緒に支配人の挨拶がテレビに表示されていました。
単純なことですが、心遣いが感じられてとっても嬉しかったです。
②朝食ビュッフェのメロンパン
小さめで中にはカスタードクリームがたっぷり。
ホテルでおいしいメロンパンが食べられると思っていなかったので嬉しかったです。

全体的にスタッフの対応もとっても良かったですよ。
英語だけじゃなくて日本語もかなり通じます。

口コミを見ていて心配していたバス・トイレの件ですが自分はあまり気になりませんでした。
カーテン一枚で目隠しはできるけれど気配は丸分かりです。
「見たければ見ればいい」と開き直れる人ならOK。
非日常的な開放感を味わいましょう。
バスタブのお湯が客室に溢れてしまわないか心配しましたが、乱暴に飛び込まなければ大丈夫。
ちゃんとシャワー室に流れるように設計されていました。

ちなみに一緒に行った彼女はこの開放感が受け入れられなかったみたいです。
人によって意見が分かれるところですね。 

親子3人(大人)の旅行を計画しています。最新ホテルの君品酒店がいいかなと思いますが、3人部屋はあるのでしょうか？また、3人部屋でよかったというホテルはありますか？ 

9/10からデラックスダブル（15階）に3泊しました。
エントランスの1階で荷物を一旦預かり、6階でチェックインして部屋に上がって5分ほどすると荷物を運んできてくれました。
部屋は広く、スーツケースを広げる十分なスペースがあります。
他の書き込みにもありますが、バスタブは部屋にむき出しになっています。
アコーディオンカーテンで仕切れるので丸見えではありませんが、同室の人との関係では微妙な感じです。私たちは夫婦＋1歳児で特に気にはなりませんでしたが。
遮光のロールカーテンは遮光性が高く、下げると昼間でも部屋の中は真っ暗になります。
ミネラルウォーター（2本）とふかふかのスリッパは毎日補充してくれました。
部屋の難点は、洗面台の流れが悪かったくらいです。おそらくそのせいで洗面台が汚れていたせいか、3日目のルームメイキングの後には流れがよくなっていました。
朝食は種類が多く、味も及第点でした。和食、洋食、中華メニューあり、サラダ、ドリンク、パン類も充実していました。おにぎりが酢飯になっていたのはかなり違和感がありました。
難点は、日によってメニューの変更がほとんどない点。さすがに3回も食べていると飽きてきました。
スタッフの接遇はよく、1回のコンシェルジュ、ドアマンは親切でテキパキと仕事をされていました。帰りの空港までのハイヤーが指定時間に来なかったときには、むこうから声をかけてくれて、運転手・送迎会社に連絡をとってくれて、とても助かりました。

ホテルの裏（華陰街）にはカリフォルニアドライクリーニング（加州洗衣）というクリーニング店があります。通常のクリーニング業務のほかにランドリーがあり、５ｋｇまでだと200元、3時間で回してくれます。私たちは3日分の洗濯物（下着類やTシャツなど）をお願いしました。長期旅行者にはかなり便利です。