MRT(捷運)&Easy Card(悠遊カード)の利用法

台北市内を移動する時、一人旅、ラッシュ時の移動、駅近く の場所への移動ならMRT(地下鉄)、通称「捷運(ジェエユン)」 が便利で安い。MRTは全てが各駅停車。方向さえ間違えなけれ ば止まらないという心配はない。

6路線あって、各線が色で分けられているので、行きたい駅の 路線の色を路線マップで確認し、その色のプラットホームを 探して乗るだけ。たとえば北投の温泉に行きたければ、赤の 「淡水線」、に乗るなど、中国語が分からなくても簡単に分 かるように工夫されています。
MRT路線図


また行きたい方向の表示もそれぞれのプラットホームに行く 方向の駅の名前が濃く印字されていて、反対方向の駅名は薄 く印字されているので分かりやすい。






料金は20元~65元。子供料金は年齢でなく、身長によって115 センチ以下は無料、それ以上は大人と同料金なので注意を。






駅構内はびっくりするほど清潔。駅構内、車内での喫煙、飲 食行為、ガムを噛む事も禁止されていて、違反すると1500元 の罰金が科せられるから。くれぐれも注意が必要。









 
2007年5月よりICトークンチケットが導入。

1)まず目的地の値段と枚数をタッチする。

2)お金を入れる(100元札もOK)。

3)ICトークンがでてくる。 

4)入る際は、センサーにかざして改札を通過。 

5)改札を出るときは回収口にトークンを投入して通過。 


目的の駅についたら、出口がいろいろある場合は構内に貼っ てある地図を確認して一番近い出口から出ましょう。






乗車(改札入場)から下車(改札退場)まで2時間以内、同一駅で の乗降は15分以内と定められており、違反した場合は20元の 罰金を取られます。




滞在予定が2週間以上ある人で、毎日MRTかバスを利用するな ら、悠遊カード(500元から)を購入すると、改札機の同じマー クのある所にかざすだけで通れるし、おつりの出ないバスで も機械に当てるだけで金額が引き落とされ、小銭の心配なく 乗り降りできます。


購入場所は改札横の窓口で。500元を支払ってその内100元は デポジットとなるので、400元分利用できる。利用後、残額と デポジットは駅構内にて払い戻ししてくれます。利用金額が 足りなくなったら、駅構内やコンビニなどで利用金額を補充 できます。 


1日周遊券

MRTが150元で乗り放題の1日周遊券 (ONE DAY PASS)もあります。これは自動販売機では買えないので、改札横の窓口で購入します(保証金が50元加算され200元で販売。使用後に窓口で返却すると50元は返金されます)。1日利用の運賃を計算して、150元以上ならお得。さらに、1日周遊券は悠遊カードと同様、ICカード型になっているので改札の出入り便利。当日購入し、日付が変わると失効します。


行きたい場所が駅近くなら、MRTはもっとも便利な交通機関。 が、駅より離れた場所へ行く場合は、2人以上一緒の移動なら タクシーの方が安い場合もあるので、上手に使い分けるのが 賢明。

駅構内には無料で配布されているMRTのルートマップもあるの で、必要な方はここでマップをゲットしましょう。