
スペシャル記事
地元台南・安平で生まれ育ったクリエイターの李惠月さんが手掛けるミニチュア作品が並びます。
元々薬剤師としてキャリアを積み上げてきた李さんですが、幼い頃に親しんだ「ガリバー旅行記」や、日本のテレビ番組「TVチャンピオン」ドールハウス選手権、日本映画「借り物暮らしのアリエッティ」、台北にある「ドールハウス博物館」の作品などから、ドールハウスに興味を抱いたのだとか。
李さんの作品は1/12のスケールが基本。台湾の路地裏の小さな屋台、市場、節句の風景、日常生活など、台湾庶民の暮らしを切り取り、小さな世界へと形作っています。
見てみて~!「拜拜(バイバイ)」の日の様子です。旧暦1日と15日になると、街角でもこうしてお供え物をしている風景に出合うことがあるのではないでしょうか?1羽丸ごとの鶏、リンゴに蜜棗、ソーセージ「香腸(シャンチャン)」も!
これは、カキのオムレツ「蚵仔煎(オアジェン)」を売る屋台ですね。ドラム缶をコンロ代わりにしていたり、木の長椅子が置かれていたり……台湾の街角が見事に切り取られている~!
今ではあまり見かけることはないリヤカーの屋台も、ドールハウスの世界では健在です!
こちらはお菓子屋さんでしょうか。塩漬けアヒルの卵入り「蛋黃酥(ダンフアンスー)、お正月によく食べられる縁起物の「發糕(ファーガオ)」、亀の形をした「紅亀粿(アングーグエ)」もありますよ!
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
記事登録日:2026-02-11
メイドイン台湾(MIT)がいっぱい詰まったレトロな百貨店でショッピングを楽しもう
80年の時をを経て生まれ変わった林百貨。台湾のMIT商品、文創商品など、台湾の「今」を代表する品々が勢ぞろい!
昭和7年創立、台南「銀座通り」のランドマークだった林百貨が復元されました