「行天宮」周辺で食べ歩きグルメを探している方に、ぜひ訪れてほしいのが小さな屋台「不老客家麻糬」。地元の人にも観光客にも愛される台湾スイーツ店で、いつも行列が絶えないことで知られています。あの行列の正体、気になりませんか?
通りの角にどっしりと構える存在感は、遠くからでも思わず目が引き寄せられるほど。道の向かい側から見るだけで、なんだかワクワクしてきます。
ナビたちが訪れたのは平日の15時半頃。少し中途半端な時間帯が功を奏したのか、いつもより行列が短めで、比較的スムーズに並ぶことができました。ラッキー!
定番の「原味(プレーン)」は、中に餡が入っていないシンプルなタイプ。香ばしいピーナッツ粉がたっぷりまぶされていて、甘さ控えめ、QQ(もちもち)食感がたまりません。1個14元から購入かのうで、写真は3個分です。ビニール袋に入れてもらえるので、行天宮参拝後の食べ歩きにもぴったです。
なお、原味を頼むと「中に餡は入っていないけど大丈夫?(原味沒有餡喔/ユエンウェイ メイヨウ シエン オー)」と確認されることがあります。「可以(クーイー)」か「OK」と答えれば問題ありません!
ナビ友は最初4個のつもりでしたが、6個(80元)でパック入りになるとのことで、思わず追加購入。芝麻(ごま)、芋頭(タロ芋)、綠豆(緑豆)を選びましたが、特に芝麻は餡がとにかくたっぷり!「こんなに入ってるの?」と思わず笑ってしまうほどで、それがまた嬉しいんです。
パッケージには、オリジナルキャラクターがプリントされていてキュート。食べる前から気分が上がります。
お餅の味は全部で6種類。原味(プレーン)、綠豆(緑豆)、芋頭(タロ芋)、紅豆(小豆)、芝麻(ごま)、花生(ピーナッツ)と、台湾らしいラインナップが勢ぞろい。
基本は日曜日定休ですが、営業日が変動する可能性もあるので、現地の張り紙もチェックを。
「行天宮」へのお参りのついでに、ぜひ足を運んでみてください。あの行列には、ちゃんと理由があることを証明してくれるお餅を食べられます!