【台湾料理】台北に新開店のリノベビストロ「輝室 pān-toh」で台湾味あふれる食卓を

台湾の近代史に名を連ねる著名人のお宅で台湾らしさあふれる料理をいただきま~す!

古い建物を修復して活用することに長けている台湾で、今また、新たなリノベスポットが生まれました。レストラン「輝室 pān-toh」です。MRT「中正紀念堂」駅と「古亭」駅の中間に位置しています。

古い建物を修復して活用することに長けている台湾で、今また、新たなリノベスポットが生まれました。レストラン「輝室 pān-toh」です。MRT「中正紀念堂」駅と「古亭」駅の中間に位置しています。

「輝室 pān-toh」は元台湾大学法学部教授であった戴炎輝氏の邸宅で、戴氏は司法院(最高裁判所)の院長と大法官を務めた人物。台湾近代法学の発展に寄与したことで知られています。

「輝室 pān-toh」は元台湾大学法学部教授であった戴炎輝氏の邸宅で、戴氏は司法院(最高裁判所)の院長と大法官を務めた人物。台湾近代法学の発展に寄与したことで知られています。

清朝時代の淡水・台北・新北の行政や司法が記された現存する唯一の公文書『淡新檔案』を編纂したのは紛れもない戴氏。その変遷を垣間見ることができる建物は2017年に台北市直轄の1級古蹟に指定されました。

清朝時代の淡水・台北・新北の行政や司法が記された現存する唯一の公文書『淡新檔案』を編纂したのは紛れもない戴氏。その変遷を垣間見ることができる建物は2017年に台北市直轄の1級古蹟に指定されました。

日本統治時代に建てられた和洋折衷の平屋がそれ。3年半もの月日をかけてレストランにリノベーションしました。庭だった場所が入口に、向かって右手の元邸宅がホールスペースに、左手が新設した厨房とカウンターバーになっています。

日本統治時代に建てられた和洋折衷の平屋がそれ。3年半もの月日をかけてレストランにリノベーションしました。庭だった場所が入口に、向かって右手の元邸宅がホールスペースに、左手が新設した厨房とカウンターバーになっています。

これは古蹟内では火気厳禁というルールを回避するアイディアなんだとか!規定が厳しい史蹟内で本格的なお料理をいただける貴重な場所となっています。見事に新×旧が融合したデザインもステキ♡

これは古蹟内では火気厳禁というルールを回避するアイディアなんだとか!規定が厳しい史蹟内で本格的なお料理をいただける貴重な場所となっています。見事に新×旧が融合したデザインもステキ♡

旧邸宅は切妻屋根の木造建築で、内部は客人をもてなす「洋風」とプライベート空間の「和風」に分けられていた空間を活かしてリノベーションしています。 旧邸宅は切妻屋根の木造建築で、内部は客人をもてなす「洋風」とプライベート空間の「和風」に分けられていた空間を活かしてリノベーションしています。

旧邸宅は切妻屋根の木造建築で、内部は客人をもてなす「洋風」とプライベート空間の「和風」に分けられていた空間を活かしてリノベーションしています。

往時を偲ばせるノスタルジックな雰囲気がイイ感じ♡細部までじっくり見学してくださいね。ただし、鴨居が低いのでノッポさんは気を付けて! 往時を偲ばせるノスタルジックな雰囲気がイイ感じ♡細部までじっくり見学してくださいね。ただし、鴨居が低いのでノッポさんは気を付けて! 往時を偲ばせるノスタルジックな雰囲気がイイ感じ♡細部までじっくり見学してくださいね。ただし、鴨居が低いのでノッポさんは気を付けて!

往時を偲ばせるノスタルジックな雰囲気がイイ感じ♡細部までじっくり見学してくださいね。ただし、鴨居が低いのでノッポさんは気を付けて!

個室は2つあります。テーブル+椅子が和洋折衷な畳の間。

個室は2つあります。テーブル+椅子が和洋折衷な畳の間。

もう1つの個室は元書斎だった円卓の間。どちらも庭の緑が心地いい♡

もう1つの個室は元書斎だった円卓の間。どちらも庭の緑が心地いい♡

戴氏に関する調度品も飾られています。書斎の壁に掛けられていたのは直筆の書で、戴氏のお孫さんから借り受けているそうです。棚には『淡新檔案』も。原本は台湾大学に保管されているのでこれはレプリカですが。今後も戴氏関係する品を展示していく予定だというからちょっとした資料館っぽいですね! 戴氏に関する調度品も飾られています。書斎の壁に掛けられていたのは直筆の書で、戴氏のお孫さんから借り受けているそうです。棚には『淡新檔案』も。原本は台湾大学に保管されているのでこれはレプリカですが。今後も戴氏関係する品を展示していく予定だというからちょっとした資料館っぽいですね! 戴氏に関する調度品も飾られています。書斎の壁に掛けられていたのは直筆の書で、戴氏のお孫さんから借り受けているそうです。棚には『淡新檔案』も。原本は台湾大学に保管されているのでこれはレプリカですが。今後も戴氏関係する品を展示していく予定だというからちょっとした資料館っぽいですね!

戴氏に関する調度品も飾られています。書斎の壁に掛けられていたのは直筆の書で、戴氏のお孫さんから借り受けているそうです。棚には『淡新檔案』も。原本は台湾大学に保管されているのでこれはレプリカですが。今後も戴氏関係する品を展示していく予定だというからちょっとした資料館っぽいですね!

ほかにも見どころは多々ありますが、最大の注目は『淡新檔案』の2万件近い資料が保管されていたという2つの本棚です。これがあったからこそ史蹟に登録されたといっても過言ではないとか!うっかり荷物を置きそうになったナビですが、棚としての利用は禁止です。ご注意ください。 ほかにも見どころは多々ありますが、最大の注目は『淡新檔案』の2万件近い資料が保管されていたという2つの本棚です。これがあったからこそ史蹟に登録されたといっても過言ではないとか!うっかり荷物を置きそうになったナビですが、棚としての利用は禁止です。ご注意ください。

ほかにも見どころは多々ありますが、最大の注目は『淡新檔案』の2万件近い資料が保管されていたという2つの本棚です。これがあったからこそ史蹟に登録されたといっても過言ではないとか!うっかり荷物を置きそうになったナビですが、棚としての利用は禁止です。ご注意ください。

本来の入口はこちらですが、ここは普段使われず、利用者のみ建物の中から外へ出て、建物を見られるようになっています。

本来の入口はこちらですが、ここは普段使われず、利用者のみ建物の中から外へ出て、建物を見られるようになっています。

その当時流行っていた和洋折衷の日本らしいデザインがこのように残っているのは嬉しい限りですよね! その当時流行っていた和洋折衷の日本らしいデザインがこのように残っているのは嬉しい限りですよね! その当時流行っていた和洋折衷の日本らしいデザインがこのように残っているのは嬉しい限りですよね!

その当時流行っていた和洋折衷の日本らしいデザインがこのように残っているのは嬉しい限りですよね!

よく見ると瓦は古いものと新しいものが使われています。すべて新しい物にするほうが手っ取り早いのに、古くても使えるものは大切にしながらリノベーションしてくれる心にキュンとなります!

よく見ると瓦は古いものと新しいものが使われています。すべて新しい物にするほうが手っ取り早いのに、古くても使えるものは大切にしながらリノベーションしてくれる心にキュンとなります!

ちなみに使えなくなった瓦も再利用していますよ!どこに使われているのか探してみてくださいね!

ちなみに使えなくなった瓦も再利用していますよ!どこに使われているのか探してみてくださいね!

庭の木にも癒されます! 庭の木にも癒されます!

庭の木にも癒されます!

個人的には当時のままだというタイルが気に入りました。特に、玄関のタイルがキュート♡ 個人的には当時のままだというタイルが気に入りました。特に、玄関のタイルがキュート♡

個人的には当時のままだというタイルが気に入りました。特に、玄関のタイルがキュート♡

そんなレトロな「輝室 pān-toh」でいただけるのは、台湾の2つの伝統宴会料理「酒家菜(ジョウジャーツァイ)」と「辦桌(バンドー)」にモダンさを取り入れたコース料理の数々。お洒落にお酒を楽しみながら台湾料理がいただける台湾ビストロといった趣です。 そんなレトロな「輝室 pān-toh」でいただけるのは、台湾の2つの伝統宴会料理「酒家菜(ジョウジャーツァイ)」と「辦桌(バンドー)」にモダンさを取り入れたコース料理の数々。お洒落にお酒を楽しみながら台湾料理がいただける台湾ビストロといった趣です。

そんなレトロな「輝室 pān-toh」でいただけるのは、台湾の2つの伝統宴会料理「酒家菜(ジョウジャーツァイ)」と「辦桌(バンドー)」にモダンさを取り入れたコース料理の数々。お洒落にお酒を楽しみながら台湾料理がいただける台湾ビストロといった趣です。

中正紀念堂近くにあったカフェ「CAFE de GEAR」を覚えているでしょうか?雰囲気がいいだけでなく、スイーツやドリンクもレベルが高かったんです。そんな「CAFE de GEAR」を手掛けていたチームが「輝室 pān-toh」を運営しているから、「食」も大いに期待していいんです!

中正紀念堂近くにあったカフェ「CAFE de GEAR」を覚えているでしょうか?雰囲気がいいだけでなく、スイーツやドリンクもレベルが高かったんです。そんな「CAFE de GEAR」を手掛けていたチームが「輝室 pān-toh」を運営しているから、「食」も大いに期待していいんです!

ランチ、アフタヌーンティー、ディナーとそれぞれ異なるメニューがいただけますが、いずれも台湾っぽさをふんだんに感じることができる創作料理が並びます。本日はディナーコースをご紹介します! ランチ、アフタヌーンティー、ディナーとそれぞれ異なるメニューがいただけますが、いずれも台湾っぽさをふんだんに感じることができる創作料理が並びます。本日はディナーコースをご紹介します! ランチ、アフタヌーンティー、ディナーとそれぞれ異なるメニューがいただけますが、いずれも台湾っぽさをふんだんに感じることができる創作料理が並びます。本日はディナーコースをご紹介します!

ランチ、アフタヌーンティー、ディナーとそれぞれ異なるメニューがいただけますが、いずれも台湾っぽさをふんだんに感じることができる創作料理が並びます。本日はディナーコースをご紹介します!

<b>前程似錦</b><br>台南官田産のひしの実(菱角)を練り込んだパンを苦茶油&ビネガーにつけながらいただきます。ひしの実(菱角)については↓をご覧ください。

前程似錦
台南官田産のひしの実(菱角)を練り込んだパンを苦茶油&ビネガーにつけながらいただきます。ひしの実(菱角)については↓をご覧ください。

<b>團團圓圓/烏金白玉</b><br>親族一同食卓を囲む台湾文化を表現した一皿です。イタリア料理のカプレーゼをヒントに台湾のチーズメーカー「慢慢弄」のモツァレラとミニトマト漬を、さらに雲林・口湖産の野生のカラスミを大根や梨とあわせ、それらを自家製梅酒ゼリーと台湾らしいシロップ漬(蜜餞)でまとめた逸品。さまざまな味わいが1つになった多民族国家台湾を象徴しているみたい。

團團圓圓/烏金白玉
親族一同食卓を囲む台湾文化を表現した一皿です。イタリア料理のカプレーゼをヒントに台湾のチーズメーカー「慢慢弄」のモツァレラとミニトマト漬を、さらに雲林・口湖産の野生のカラスミを大根や梨とあわせ、それらを自家製梅酒ゼリーと台湾らしいシロップ漬(蜜餞)でまとめた逸品。さまざまな味わいが1つになった多民族国家台湾を象徴しているみたい。

<b>三元及第</b><br>台湾料理に欠かせない三杯雞をアレンジして屋台で見かける揚げ物(鹽酥雞)風に。エリンギ・鶏モモ肉・ピータンを三杯だれ(米酒・ゴマ油・醤油)でいただきます。

三元及第
台湾料理に欠かせない三杯雞をアレンジして屋台で見かける揚げ物(鹽酥雞)風に。エリンギ・鶏モモ肉・ピータンを三杯だれ(米酒・ゴマ油・醤油)でいただきます。

<b>長長久久</b><br>こちらも夜市で見かけるライスドッグ(大腸包小腸)にそっくり!写真で見るとわかりづらいですがミニチュアみたいでかわいい~♡自家製BBQソース(沙茶醬)+XO醤(XO醬)でどうぞ。

長長久久
こちらも夜市で見かけるライスドッグ(大腸包小腸)にそっくり!写真で見るとわかりづらいですがミニチュアみたいでかわいい~♡自家製BBQソース(沙茶醬)+XO醤(XO醬)でどうぞ。

<b>富貴有餘</b><br>宴会料理「酒家菜」の鉄板、スルメイカとホラ貝とニンニクのスープをアレンジしたのがこれ。定番食材にホタテをプラスして、海鮮の旨味が幾重にも重なる奥ゆき深い味わいに。

富貴有餘
宴会料理「酒家菜」の鉄板、スルメイカとホラ貝とニンニクのスープをアレンジしたのがこれ。定番食材にホタテをプラスして、海鮮の旨味が幾重にも重なる奥ゆき深い味わいに。

<b>五福臨門</b><br>同じく宴会料理で出されることの多い魚のあんかけ(五柳枝魚)をリンゴ酢を使ってまろやかに。揚げ立てのサバヒーは外はサクサク、身はふっくらと♡ほどよい酸味が食欲をそそります。

五福臨門
同じく宴会料理で出されることの多い魚のあんかけ(五柳枝魚)をリンゴ酢を使ってまろやかに。揚げ立てのサバヒーは外はサクサク、身はふっくらと♡ほどよい酸味が食欲をそそります。

<b>輝室牛小排</b><br>メインはポークかシーフードからお好みでチョイスを。追加料金(+450元)でビーフも選択可能です。そのビーフは苦瓜・サンザシ・烏龍茶で煮込んでいるからとってもやわらか&旨味たっぷり♡

輝室牛小排
メインはポークかシーフードからお好みでチョイスを。追加料金(+450元)でビーフも選択可能です。そのビーフは苦瓜・サンザシ・烏龍茶で煮込んでいるからとってもやわらか&旨味たっぷり♡

<b>諸事大桔</b><br>雲林産のポークトマホークのステーキはジューシー♪カットしてセーブしてくれるからお箸でも食べられるのがうれしい限りです。

諸事大桔
雲林産のポークトマホークのステーキはジューシー♪カットしてセーブしてくれるからお箸でも食べられるのがうれしい限りです。

<b>龍戯珠戲</b><br>タイガーシュリンプ・ホタテをカラマンシー(金桔)・青トウガラシの漬物(剝皮辣椒)・埔里産の紹興酒で熟成させたピリ辛ソースで。

龍戯珠戲
タイガーシュリンプ・ホタテをカラマンシー(金桔)・青トウガラシの漬物(剝皮辣椒)・埔里産の紹興酒で熟成させたピリ辛ソースで。

<b>月見光明</b><br>台南名物のエビごはん(蝦仁飯)を芸術的な1碗に。ごはん自体は薄味ですが、レースみたいなエビ煎餅にしっかり味付けがしてあるので、ちょっぴりもったいないですが崩しながら+混ぜながら食べると美味ですよ。

月見光明
台南名物のエビごはん(蝦仁飯)を芸術的な1碗に。ごはん自体は薄味ですが、レースみたいなエビ煎餅にしっかり味付けがしてあるので、ちょっぴりもったいないですが崩しながら+混ぜながら食べると美味ですよ。

<b>步步高昇</b><br>デザートは台南の日干し塩田「井仔腳瓦盤鹽田」のにがりを使ったまあるい豆花です。黒蜜ソースでいただくのもユニークな味わい。お花みたいなのはドライパイナップルですよー!

步步高昇
デザートは台南の日干し塩田「井仔腳瓦盤鹽田」のにがりを使ったまあるい豆花です。黒蜜ソースでいただくのもユニークな味わい。お花みたいなのはドライパイナップルですよー!

水果氣泡美式(草莓)200元はイチゴ味のスパークリングコーヒー。

水果氣泡美式(草莓)200元はイチゴ味のスパークリングコーヒー。

鳳梨凍頂260元は凍頂ウーロン茶とパイナップルのノンアルカクテル。

鳳梨凍頂260元は凍頂ウーロン茶とパイナップルのノンアルカクテル。

ドリンクも台湾らしさがいっぱいです。

どれもボリュームいっぱい!食べ切れなかったらメインディッシュを持ち帰り(打包)も可能です。ディナータイムならオリジナルの漁師網バッグに入れてくれるのです♪うれしー!!

どれもボリュームいっぱい!食べ切れなかったらメインディッシュを持ち帰り(打包)も可能です。ディナータイムならオリジナルの漁師網バッグに入れてくれるのです♪うれしー!!

台湾らしさを感じられる料理がいっぱい♡歴史的建造物内で雰囲気も満点♡今後はガイドサービスなども計画中とのことですよ。次の台湾旅行におすすめのお食事処です。 台湾らしさを感じられる料理がいっぱい♡歴史的建造物内で雰囲気も満点♡今後はガイドサービスなども計画中とのことですよ。次の台湾旅行におすすめのお食事処です。 台湾らしさを感じられる料理がいっぱい♡歴史的建造物内で雰囲気も満点♡今後はガイドサービスなども計画中とのことですよ。次の台湾旅行におすすめのお食事処です。

台湾らしさを感じられる料理がいっぱい♡歴史的建造物内で雰囲気も満点♡今後はガイドサービスなども計画中とのことですよ。次の台湾旅行におすすめのお食事処です。

レストラン情報

■輝室 pān-toh
住所:台北市中正區南昌路二段1巷2號
電話:(02)3322-6298
営業時間:11:30~21:30
プレオープン期間:ランチ11:30~14:00(L.O.13:30)/アフタヌーンティー14:30~17:00(L.O.16:00)/ディナー18:00~21:30(L.O.21:00)
休業日:月曜
Facebook:https://www.facebook.com/pantoh212/
予約:https://pse.is/7cg9za
ミニマムチャージ:ランチ980元(1人セットの注文)、アフタヌーンティー単品フード220元~・ドリンク140元~(1品の注文、5歳以下はこれに含まず)、ディナー2680元(1人セットの注文)
※Wineペアリング(3種)880元、Mixペアリング(5種)1680元、Cocktailペアリング(5種)1880元
※別途サービス料10%がかかります
個室利用時の最低消費額:書房8~10人(ランチ10,000元/ディナー24,000元)、榻榻米房6~8人(ランチ6,000元/18,000元)

レストラン注意事項

・ドレスコード:スマートカジュアル(サンダル、タンクトップ不可)
・フラッシュを使っての撮影、ライブ配信はご遠慮ください
・座席指定不可、予約時間より15分を超過するとキャンセルになります
・ディナータイムは10歳以下のお子様はご利用できません。子供用メニューやベビーチェアはありません

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2025-04-15

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