【台湾イベント】今年で2回目の開催となるお洒落雑誌GQのイベントに窪塚洋介さんも駆け付けた!会場となった「台北花博」には個性的+ファッション好きな人たちで溢れていました♪

台湾を代表するブランドのひとつ「WEAVISM」も初参戦!

去年は南港にて、今年は台北花博公園爭艷館にて開催されたファッション雑誌「2023 GQ STYLE FEST 潮流文化祭」。台風の影響で8/5初日は3時間遅延でのスタートにも関わらず、想像をはるかに超える人の多さに驚きながら会場内へ

去年は南港にて、今年は台北花博公園爭艷館にて開催されたファッション雑誌「2023 GQ STYLE FEST 潮流文化祭」。台風の影響で8/5初日は3時間遅延でのスタートにも関わらず、想像をはるかに超える人の多さに驚きながら会場内へ

台北ファッションウィークでもお馴染み、ユニセックスで着られるクールなブランド「WEAVISM」は、このイベントに今回初でブースを出店。埋葬・蟲 Insectionのシリーズと、福袋がディスプレイされていました

台北ファッションウィークでもお馴染み、ユニセックスで着られるクールなブランド「WEAVISM」は、このイベントに今回初でブースを出店。埋葬・蟲 Insectionのシリーズと、福袋がディスプレイされていました

「WEAVISM」は、ディティール仕様がとにかく凝っています!(左)虫の甲羅をイメージした立体的な背中のタック(中)リフレクタープリントのウィンドブレーカーは、女子人気が高いのだとか(右)パンツのサイドポケットは曲線やメッシュの効いたデザイン 「WEAVISM」は、ディティール仕様がとにかく凝っています!(左)虫の甲羅をイメージした立体的な背中のタック(中)リフレクタープリントのウィンドブレーカーは、女子人気が高いのだとか(右)パンツのサイドポケットは曲線やメッシュの効いたデザイン 「WEAVISM」は、ディティール仕様がとにかく凝っています!(左)虫の甲羅をイメージした立体的な背中のタック(中)リフレクタープリントのウィンドブレーカーは、女子人気が高いのだとか(右)パンツのサイドポケットは曲線やメッシュの効いたデザイン

「WEAVISM」は、ディティール仕様がとにかく凝っています!(左)虫の甲羅をイメージした立体的な背中のタック(中)リフレクタープリントのウィンドブレーカーは、女子人気が高いのだとか(右)パンツのサイドポケットは曲線やメッシュの効いたデザイン

大きめのスペースでスケボーのパフォーマンスも行われていました

大きめのスペースでスケボーのパフォーマンスも行われていました

台湾で活躍するKOLの方々の古着ブース。林進さん、溫妮さん、孫麥傑さんなど、私物がわんさか。小Sさんの番組でアシスタント司会としても活躍する派翠克さんは、会場でご本人がインタビューをされているのを見かけ、あ!と気付きました 台湾で活躍するKOLの方々の古着ブース。林進さん、溫妮さん、孫麥傑さんなど、私物がわんさか。小Sさんの番組でアシスタント司会としても活躍する派翠克さんは、会場でご本人がインタビューをされているのを見かけ、あ!と気付きました 台湾で活躍するKOLの方々の古着ブース。林進さん、溫妮さん、孫麥傑さんなど、私物がわんさか。小Sさんの番組でアシスタント司会としても活躍する派翠克さんは、会場でご本人がインタビューをされているのを見かけ、あ!と気付きました

台湾で活躍するKOLの方々の古着ブース。林進さん、溫妮さん、孫麥傑さんなど、私物がわんさか。小Sさんの番組でアシスタント司会としても活躍する派翠克さんは、会場でご本人がインタビューをされているのを見かけ、あ!と気付きました

ステージ前にスタンバイしていたラップ歌手・Dizzy Dizzo(蔡詩芸)さん。スタイル抜群ですごいオーラ ステージ前にスタンバイしていたラップ歌手・Dizzy Dizzo(蔡詩芸)さん。スタイル抜群ですごいオーラ

ステージ前にスタンバイしていたラップ歌手・Dizzy Dizzo(蔡詩芸)さん。スタイル抜群ですごいオーラ

一角だけですが、絵画アートもありましたよ

一角だけですが、絵画アートもありましたよ

こちらは飲食屋台コーナー。引きあるパッケージで人気のWATカクテルもあるんだーと思いつつ、騒ついていた方を振り返ると、日本からの大物ゲスト・窪塚洋介さんが群集に囲まれ、バックヤードに去っていくところでした。残念ながらカメラに収める事はできず。。。8年ぶりに台湾へ来たそうで、このイベントを楽しんでいたようです こちらは飲食屋台コーナー。引きあるパッケージで人気のWATカクテルもあるんだーと思いつつ、騒ついていた方を振り返ると、日本からの大物ゲスト・窪塚洋介さんが群集に囲まれ、バックヤードに去っていくところでした。残念ながらカメラに収める事はできず。。。8年ぶりに台湾へ来たそうで、このイベントを楽しんでいたようです

こちらは飲食屋台コーナー。引きあるパッケージで人気のWATカクテルもあるんだーと思いつつ、騒ついていた方を振り返ると、日本からの大物ゲスト・窪塚洋介さんが群集に囲まれ、バックヤードに去っていくところでした。残念ながらカメラに収める事はできず。。。8年ぶりに台湾へ来たそうで、このイベントを楽しんでいたようです

特に台湾ブランド「GOOPiMADE」と日本ブランド「Girls Don't Cry」や「Wasted Youth」などを手掛けるグラフィックデザイナーのVERDYさんのブースには、渦巻のような大行列ができていて、翌日まで商品の在庫が足りるのか?!とナビが心配になるほど(笑) 特に台湾ブランド「GOOPiMADE」と日本ブランド「Girls Don't Cry」や「Wasted Youth」などを手掛けるグラフィックデザイナーのVERDYさんのブースには、渦巻のような大行列ができていて、翌日まで商品の在庫が足りるのか?!とナビが心配になるほど(笑)

特に台湾ブランド「GOOPiMADE」と日本ブランド「Girls Don't Cry」や「Wasted Youth」などを手掛けるグラフィックデザイナーのVERDYさんのブースには、渦巻のような大行列ができていて、翌日まで商品の在庫が足りるのか?!とナビが心配になるほど(笑)

右を見ても左を見ても、ファッション好きで埋め尽くされた会場は、近くで話さないと声が聞こえないほど大盛り上がり!台湾の若者のカルチャーやファッションに興味のある方は、是非来年の開催を期待してください! 右を見ても左を見ても、ファッション好きで埋め尽くされた会場は、近くで話さないと声が聞こえないほど大盛り上がり!台湾の若者のカルチャーやファッションに興味のある方は、是非来年の開催を期待してください! 右を見ても左を見ても、ファッション好きで埋め尽くされた会場は、近くで話さないと声が聞こえないほど大盛り上がり!台湾の若者のカルチャーやファッションに興味のある方は、是非来年の開催を期待してください!

右を見ても左を見ても、ファッション好きで埋め尽くされた会場は、近くで話さないと声が聞こえないほど大盛り上がり!台湾の若者のカルチャーやファッションに興味のある方は、是非来年の開催を期待してください!

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2023-08-08

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