スペシャル記事

【台北旅行】Instagramで台北旅行の思い出フォトを投稿するだけで、日本～台北の往復航空券をゲットできちゃうかもなイベント「台北想念你(台北で逢いましょう)」が熱すぎる♡

さらに抽選で65名に台北ならではのグッズプレゼントも！ルールは簡単♪今すぐご応募を！

こんにちは、台北ナビです。

みんなと会えない日々が続いてもうじき1000日。元気にしていますか？
台北の街を歩くみんなに早く会いたいです。

きっとみんなも台北が恋しいのでは？そんな思いを受け止めた台北市が、太っ腹なイベント「台北想念你(台北で逢いましょう)」を開催します！

さあ、スマホを開いて台北旅行の思い出写真を見返してみてください。迪化街をブラブラ、台北101から街を見下ろして、アツアツの小籠包をパクリ……台北旅行の写真をみんなでシェアして、台北の思い出に浸りませんか？

下記の要領でイベントに参加するだけで、日本～台北の往復航空券が当たるチャンス！さらに抽選で65名に台北ならではのグッズをプレゼントしますよ！

「台北で逢いましょう」思い出フォト大募集

イベント期間： 7/29(金)～8/31(水)
参加方法:
台北旅行で撮った写真/動画をご自身のInstagram(インスタグラム)でハッシュタグ【#台北で逢いましょう】【#行きたいぺい】とつけてご投稿ください。

プライバシー設定は【全員に公開】に限ります。

注意事項：

1.アカウント1つにつき何度も参加可能ですが、当選は1回のみとなります。つまり、8/16(火)前に投稿された方は、抽選に2度参加できることになります。また、イベントは8/31(水)18:00で終了となります。

2．応募写真は他者の著作権・名誉権・肖像権等の侵害がないようご確認ください。万一紛争が生じた場合、責任は提供者が負うものとします。風紀を乱す写真やテキストの投稿は、当局で削除すると同時に当イベントへの参加資格を失います。発表されたイベント内容の見直しの決定は当局にあり、また投稿された画像は本イベントの目的のために公開する権利を有します。

3. 当選者の発表:
第1回応募締め切りは8/16、抽選は8/18、発表は8/19「台北ナビ」公式サイト上で行ないます。並びに当選者のインスタグラムにダイレクトメッセージをお送り致しますので、8/26までに商品送付先等お知らせください。

第2回応募締め切りは第1弾イベント終了時の8/31、抽選は9/5、発表は 9/6 「台北ナビ」公式サイト上で行ないます。並びに当選者のインスタグラムにダイレクトメッセージをお送り致しますので、9/13までに商品送付先等お知らせください。

4. 商品の受け取り方法：
期日までに当選者と連絡が着かない場合や必要事項の記載に不備があった場合、当選資格は失効とみなし、イベント終了後に受け取りの再請求できません。不可抗力によりイベントの続行が不可能となった場合、主催者はイベントの中止・変更・中断することがあります。

【思い出探し】台北の定番美食＆美景ベスト10

台北にはいつもの風景がある――それはお気に入りの場所。
台北にはなじみの味がある――それは最高の思い出。
日台友好の記憶を辿ると、行きつくのはまだ満たされていない台北への思い……！

常に進化し続ける台北は、1000を越えるYouBikeのスポット、便利な市バス・電車・MRTといった公共交通機関、多種多様な文化芸術スポット、24時間いつでも楽しめる魅惑的なB級グルメなどが評価され、今年6月イギリスの雑誌『MONOCLE』の「世界で最も住みやすい都市ランキング2022」で10位の座を獲得、「アジアの秘宝」と評されました。またアメリカの旅行雑誌『Global Traveler』では「レジャー目的で訪れたいアジアの都市」第一位を5度獲得。来年台北で開催される「2023年台湾ランタンフェスティバル」では、さらなる期待が高まります。まだまだある知られざる魅力を発掘しに台北へ。台北で待っています！

【台北ナビセレクト】台北の魅力10選！

ナビもイベントに参加すべく、台北の魅力を大復習＆予習してみました！

皆さまの投稿のヒントになれば嬉しいです♡

あたたかな光に心が満たされる「2023年台湾ランタンフェスティバル」

コロナ禍後初のインターナショナルな祭典となる「2023年台湾ランタンフェスティバル」は、台北市で開催されます。

東区・国父紀念館・松菸 (松山文創園区)・大巨蛋(台北ドーム)・信義エリアの台北101や四四南村などを会場に、年越しから春節、ランタンフェスティバル後まで、盛大に繰り広げられる予定です。

レトロな街並みが映える「大稲埕(迪化街エリア)」は食・買・遊の魅力がぎゅっと詰まってる♡

大稲埕(迪化街エリア)には華やかなバロック建築や伝統的な閩南式家屋、色鮮やかな赤レンガの洋館など古跡建造物に限らず、民俗風習・お茶屋・生地問屋・漢方薬店・地元グルメなど、いたるところに旧城の歴史の痕跡が残されています。

とりわけ「台北霞海城隍廟」は多くの日本女子も訪れる人気の縁結び寺廟として知られています。

夏のプールだけが売りじゃない！日本とも関係の深い「自來水博物館(台北ウォーターパーク)」は大人も学べるって知ってた？

台北市公館エリアにある「自來水博物館(台北ウォーターパーク)」は、遊びながら学べる娯楽型博物館。新しくオープンした「小観音山貯水池」は神秘的な地下宮殿のような絶景が広がります！

旅行に来たらやっぱり温泉！アクセス至便の「北投温泉」に行ってみよう！

「魔女の里」ともいわれる台北の北投温泉は、かつて原住民族のケタガラン族(平埔族の1つ)が暮らしていた場所であることから、彼らの言葉で魔女を意味する「北投」と名付けられました。前身は北投温泉公衆浴場だったという「北投温泉博物館」、北投温泉の源泉の1つで北投公園に隣接する「地熱谷」は、1年を通して硫黄の煙が立ち込める神秘的な仙境のようなスポット。必見です！