餃子屋さんの「八方雲集」で肉もどきの餃子が食べられます!

ベジタリアンも健康志向の方も、ぜひお試し下さい~

厳密に言うと焼き餃子は台湾の料理ではないのですが、中国や香港にも店舗がある「八方雲集」は台湾の会社です。ナビもお昼によく食べます。

厳密に言うと焼き餃子は台湾の料理ではないのですが、中国や香港にも店舗がある「八方雲集」は台湾の会社です。ナビもお昼によく食べます。

いつもは「自家製焼き餃子」と「韓国風辛口焼き餃子」を食べるのですが……「野菜焼き餃子」の中国語が「新蔬食鍋貼」で「新」が何か気になったので注文してみることに。

いつもは「自家製焼き餃子」と「韓国風辛口焼き餃子」を食べるのですが……「野菜焼き餃子」の中国語が「新蔬食鍋貼」で「新」が何か気になったので注文してみることに。

こちらはよく頼む「韓国風辛口焼き餃子」(左)と「自家製焼き餃子」。韓国風は皮の色が少し赤いですね。

こちらはよく頼む「韓国風辛口焼き餃子」(左)と「自家製焼き餃子」。韓国風は皮の色が少し赤いですね。

で、こちらが「野菜焼き餃子」。辛いタレをかけた後に「写真撮らなきゃ」と思ってひっくり返したのですが、皮が少し緑になっているのが分かりますか?

で、こちらが「野菜焼き餃子」。辛いタレをかけた後に「写真撮らなきゃ」と思ってひっくり返したのですが、皮が少し緑になっているのが分かりますか?

そして一口食べてビックリ。野菜ばっかりがつまっているのかと思ったら、これ、植物からつくられた肉もどきでした!「自家製焼き餃子」と比べるとサッパリしすぎてるかなと思いますが、何も言われなければ、植物から作られたとは思えない味。一本6元です。ぜひお試し下さい~。

そして一口食べてビックリ。野菜ばっかりがつまっているのかと思ったら、これ、植物からつくられた肉もどきでした!「自家製焼き餃子」と比べるとサッパリしすぎてるかなと思いますが、何も言われなければ、植物から作られたとは思えない味。一本6元です。ぜひお試し下さい~。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2020-03-31

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