老街を歩き始めた瞬間に感じたのが、絶対ココは台湾好きな人が気に入る街だろうなということ
交差点の角にある医師の家の側面の壁は、昔むかし映画のポスターが広告として飾られていたそう
公民館のような場所には、ご年配の方たちが集い作ったクラフトグッズが展示してあり、見事な完成度に凝視してしまいました!
ナビが訪れた際にイベントの準備がされていて、このアートは思わずミ○キーかと(笑)
にんにくや生姜などをはじめ……
竹炭まで売っていました〜。こんな雑貨屋さん、家の近所にあったらずっと眺めてしまいそうです
手前の柄はよく見かけますが、奥のカラフルで丈夫そうな素材のものは見かけたことがなかったです。後々、長〜く使えそうなので買ってこれば良かったと少し後悔しましたが、また竹山に行く機会を作ろう!と思ったのでした
百年以上歴史のある鍛冶屋さん。とても年季の入った工具がたくさーん
竹山にちなんでか、お店の看板も竹でできていたことに散策の終わりがけで気づきました
懐かしくレトロな雰囲気が詰まった素敵なオールドタウンだったので、是非足を運んでみてください!