古い町並みで知られる観光スポット、新北市三峡にやってきました。
なにやらスイーツを売っているらしき看板を発見。
ちょっとわき道にそれたところに、お店がありました。でも、カフェとはちょっと似つかわしくない外観。
中に入ってみて目に飛び込んできたのは、正に今豆腐を作っている作業場。
その奥にカフェスペースがありました。
メニューはコチラ。
名物の京都白玉豆花をオーダー。こちらの豆花は塩が入っていて、しっかり味。甘いシロップとよく合います。白玉は日本のものと同様モチモチ~。
碧羅春豆腐冰というソフトクリームもオーダー。食い意地がはって食べかけの写真で申し訳ありません。
オリジナルの豆乳のほか、
黒豆乳、
お味噌のほか、
台湾料理に合う醤油なんかも売っていました。
三峡散歩のついでにぜひ訪れてみてください~。余談ですが、「禾乃川」の英語名はなぜか「HIDEKAWA」。あとで考えてみたら「秀川」を分解したものだということが分かりました~。
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
記事登録日:2019-05-03