実はもう3回目となる「大渓老茶廠」。何度来ても飽きない素敵スポットなんです!
1Fの展示販売コーナーはたくさんの熱電球が吊るされていて、ここがお茶工場だったなんて思えないほどフォトジェニック!
2Fは「室内萎凋」エリア。その昔はここにたくさんのお茶が乾されていたのでしょうね~
この90°開く窓は通気性を良くするため!
通気性が良くて、風が気持ちいいんですが、それだけじゃなく絵になるんですよね~
何気なく置かれたこの椅子。なんてことない椅子だと思ったら、1脚1万元以上もするんですって!! 驚 昔からここにあったものというわけでなく、アートなんだそうですよ~。自由に腰掛けてもOKです♪
ガイドに参加すると、この工場がどれくらい効率を考えて作られているかより深く理解することができます!
この日は製茶していませんでしたが、少量ですが有機茶葉にこだわったお茶を作っています
奥に池があるのですが、その横にレストランがあります!
この日飲んだのは蜜香紅茶! ゆったりとティータイムを楽しめました♪
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
記事登録日:2017-07-05
日東紅茶のルーツも探れる美しすぎるお茶工場!