九州朝日放送情報バラエティ「ドォーモ」名物リポーターが墾丁から台北、そして桃園国際空港まで徒歩で縦断

最終的には、6月14日までに帰国の地・鹿児島に渡って、福岡ヤフオクドームを目指します

台湾本島最南端の岬・鵝鑾鼻を出発

台湾本島最南端の岬・鵝鑾鼻を出発

台南市内を歩く赤塚 旅の移動手段は徒歩のみ

台南市内を歩く赤塚 旅の移動手段は徒歩のみ

龍虎塔(高雄市)でホークスの試合観戦

龍虎塔(高雄市)でホークスの試合観戦

歩き疲れてひと休み 台北までの道のりは遠い

歩き疲れてひと休み 台北までの道のりは遠い

覚えたての中国語に親身にこたえてくださる台湾の人たち(屏東縣楓港國小学)

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台湾の人たちと一緒にホークスをPR(台南駅前)

台湾の人たちと一緒にホークスをPR(台南駅前)

『勝利給の旅リターンズ from 台湾』について

九州朝日放送の情報バラエティ「ドォーモ」の企画で、リポーターの赤塚亮太朗が台湾最南端の街・墾丁から台北・桃園国際空港までを歩いて縦断しています。

旅の目的は、「ドォーモ」と福岡を拠点に置くプロ野球チーム・ソフトバンクホークスを台湾にPRするため。ホークスが勝ったら番組から3,000円(750元)が支給され、その資金だけで移動費・食費・宿泊費をまかなわなければなりません。

旅の当初は、言葉が全くわからない状態で台湾の人々と通じ合えるのか不安だった赤塚も旅を通して成長を遂げてきました。今では、簡単な日常会話を習得して、台湾の人たちと話をすることが楽しいようです。

(赤塚)
「旅を続けられたのは、台湾で出会った人たちの支えがあったからこそ。この場を借りてお世話になった人たちに感謝の言葉を述べたいです。期待にこたえられるよう必ず旅を成功させます。」

最終的には、6月14日までに帰国の地・鹿児島に渡って、福岡ヤフオクドームを目指します。

詳しくは公式ホームページをご覧ください。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2015-06-02

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