幸福三百米(宜蘭県)

閉店・移転、情報の修正などの報告

※上記の合計価格には税・サービス料は含まれております。

若い夫婦が宜蘭の見どころを熱く語ってくれる、アットホームな民宿です!

こんにちは、台北ナビです。
宜蘭は、台湾民宿文化の発祥の地。台湾では2012年現在3000軒余りの民宿がありますが、そのほとんどがここ宜蘭に集中しています。台湾全土で徐々に増え続けている民宿ですが、合法なのは700軒足らず。宜蘭は先頭を切って発展してきたこともあり、この合法民宿のほとんども宜蘭にあります。今回ご紹介する「幸福三百米」は、台北ナビでもすでにご紹介済みの「晨露庄&星空下」の姉妹(子供?)民宿なんです。

民宿家族紹介


「晨露庄&星空下」は、胡春美さんが中心となり、ご主人とご主人のご両親、息子さん、娘さんの3世代6人が経営していました。が、やがて子供さんたちは大きくなり、娘さんの陳珈合さん(台湾の方は大体父親の姓が自分の姓になり、結婚後も自分の名字は変わりません♪)は結婚し、「晨露庄&星空下」から約300m離れたところで、ご主人と「幸福三百米」という民宿を始めたというわけです。
三百米は、300mという中国語のことで、この「3」という数字にまつわるものが、民宿内のそこかしこにあります。
玄関には写真がいっぱい! 玄関には写真がいっぱい!

玄関には写真がいっぱい!

リビングルームです リビングルームです リビングルームです

リビングルームです


まず、民宿がある新群南路は、幸福三路と交差したところに位置しています。
今現在男の子が1人いて、3人家族なので、そこかしこに置いてあるかわいいグッズは、すべて3個ずつ。そして、部屋も全部で3つ。
さらに部屋の名前も一百米100m、两百米200m、三百米300m…。陳さんに、家族が4人になったらどうなるの?と聞くと、う~ん、どうしようかなあという答えが返ってきました。 
2Fから階下を見た感じ

2Fから階下を見た感じ

階段裏に細かいタイルを組み合わせて作られたオリジナル傑作

階段裏に細かいタイルを組み合わせて作られたオリジナル傑作

2Fの踊り場にある読書の空間

2Fの踊り場にある読書の空間

建物は手前に小さな庭とテラスがあり、敷地面積はそれほど広くはないのですが、縦長の3階建て。1Fが食堂兼リビング、2Fに1つと3Fに2つの客室があり、各客室内にはトイレとバスルームがついています。
1Fから2Fの階段付近

1Fから2Fの階段付近

2Fのピンク色のドアは、一百米の部屋

2Fのピンク色のドアは、一百米の部屋

2Fから3Fへの階段

2Fから3Fへの階段

3Fをさらに登って行くと、ここにも小さなくつろぎ空間がありました

3Fをさらに登って行くと、ここにも小さなくつろぎ空間がありました

では、お部屋を見ていきましょう

一百米
どの部屋もヨーロピアンロマンのテイストで、陳さんの好みがちりばめられているのですが、特にこちらはその意気込みが強く表れている部屋だと言えます。田舎暮らしののどかな雰囲気も取り入れたという部屋の壁はローズピンクで、外国の子供たちの白黒写真が飾られています。カーテンにもご注目。部屋は広くはありませんが、ゴージャスの中にかわいさがあります。家具はアールデコ調で、暖炉の中にはTVが置かれていました。

兩百米
こちらの部屋は、当日唯一空いていたので、ナビも見せていただきました。壁の色はパステルブルー。どの部屋にもしっかりとしたクローゼットが確保されています。取り付けの家具は白く、ふかふかのソファは花柄。南フランスを意識しているようですが、カーテンはシックな黒めのレース。全体的な組み合わせの上手さは、母親譲りのセンスかな?この部屋でも幸せな気分に浸れそうです。
两百米の部屋はパステルブルーなので、ドアもその色、隣は三百米

两百米の部屋はパステルブルーなので、ドアもその色、隣は三百米

ソファもふかふか

ソファもふかふか

こちらも暖炉の中はTV

こちらも暖炉の中はTV

アメニティは、何でもそろっています

アメニティは、何でもそろっています


三百米
他の2部屋より広めで、壁はモーベット色。ベッドには竹の天蓋が組まれて象牙色のレースがかけられ、ベッドに仰向けになると、大自然の中でくつろいでいるような気分になります。ソファはダークレッドで皮仕立て。ヨーロピアン家具に、アールデコ風のランプ。1920年代を思わせる絵やろうそくもムード満点。いったん部屋に足を踏みいれると、その時代のヨーロッパに入り込んだみたいです。 

朝ごはんも「晨露庄&星空下」と同じ


宜蘭の食材がふんだんに使用された豪華な朝食は、「晨露庄&星空下」と同じ。
陳さんが同じものを作っているのではなく、なんたってスープが冷めない距離にお母さんとおばあちゃんがいるので、2人の手作り料理がそのまま運ばれているというわけです。
こちらも同じく8時半開始で、ゆっくり時間をかけて食べてくださいね。午後にはアフタヌーンティータイムがセッティングされ、また、宿泊者はいつでも飲み物やコーヒーを自由にいただけます。
アフタヌーンティー

アフタヌーンティー

キッチン横のテーブルでどうぞ

キッチン横のテーブルでどうぞ

宿泊に関してホテルよりお得なメリット


3歳以下の子供さんは、1人までに限り宿泊費は無料。室内は無線LANも完備。
民宿前方の庭の横を走っている小道は、なんと冬山河の自転車道!川に沿う道を庭の方から見てみると、とってもきれい。その景色を美しくさせているのは川沿いの緑ですが、これは陳さんが自分で植えたもの。ここをサイクリングで駆け抜けていく人たちの後姿と合わせると、のどかな風景画のような絵になります。
自転車は「晨露庄&星空下」と合わせて30台準備されていて、宿泊者は無料で借りられます。お天気がいい日は、自転車で羅東を楽しんでみましょう!
民宿前のテーブル

民宿前のテーブル

自転車道は民宿の横

自転車道は民宿の横

周辺の観光地

右から陳さんとご主人、そして、陳さんのお兄さん

右から陳さんとご主人、そして、陳さんのお兄さん


羅東運動公園は、自転車に乗っていろいろ楽しめるスポット!池あり小山あり、地元民に混じって散歩を楽しむのもいいものです。人気を博したドラマ「命中注定我愛你」のロケ地にもなった冬山河自行車歩道(自転車道)も楽しんでくださいね!他には羅東夜市も近いですよ~。
民宿の陳さんViviとご主人Chrisが、いろいろと面白いところを紹介してくれます。英語はOK。陳さんのお兄さんは、「晨露庄&星空下」にいて、日本語がペラペラ。どちらに宿泊しても不便はありませんね!
葛瑪蘭(KAMALAN)バスは、きれいで快適!台北までちょうど1時間でした! 葛瑪蘭(KAMALAN)バスは、きれいで快適!台北までちょうど1時間でした! 葛瑪蘭(KAMALAN)バスは、きれいで快適!台北までちょうど1時間でした!

葛瑪蘭(KAMALAN)バスは、きれいで快適!台北までちょうど1時間でした!

以上、台北ナビでした。

記事登録日:2012-05-22

ページTOPへ▲

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2012-05-04

スポット更新日:2014-12-11

チェックイン日
宿泊数
部屋数 部屋1 大人 子供

支店情報

地図で見る

晨露庄&星空下(宜蘭県)

晨露庄&星空下(宜蘭県)

民宿の裏庭には、もうひとつのヴィラ!仲のいい家族たちが、心からのもてなしをしてくれます♪

関連記事

羅東夜市(宜蘭県)

羅東夜市(宜蘭県)

夜市ファンにぜひ行ってもらいたいローカル版。羅東夜市は都会の夜市とは違う、のどかな空気が流れる心地よい場所なのです

国立伝統芸術中心(宜蘭県)

国立伝統芸術中心(宜蘭県)

工芸・建築・音楽・演劇…台湾の伝統芸術に触れられる!古き良き台湾文化が詰まったテーマパークへようこそ!

亀山島(宜蘭県)

亀山島(宜蘭県)

東の海に浮かぶ大きなカメ。あ、あれが亀山島!?上陸して、興味深いものをたくさん発見しました。

客人城(宜蘭県)

客人城(宜蘭県)

宜蘭出身のオーナーがご当地食材でもてなす創作料理の数々、評判の豬油拌飯はおかわり自由!

梅花湖(宜蘭県)

梅花湖(宜蘭県)

花弁が5枚ある梅の花の形をした湖の周りは、自転車でも徒歩でも回れ、ボ-トも出ています

宜蘭酒廠-宜蘭酒工場(宜蘭県)

宜蘭酒廠-宜蘭酒工場(宜蘭県)

台湾で最も古い酒工場である宜蘭酒工場へやってきました。工場内の敷地には、歴史的建造物を大切に残しています!

蘭陽博物館(宜蘭県)

蘭陽博物館(宜蘭県)

宜蘭を知るに一番の場所はここ「蘭陽博物館」!最新の建築技術にも圧倒されます!