台湾限定デザインの桜モチーフのタンブラーとマグカップは要チェック!茄袋芷袋(漁師網バッグ)シリーズにさくらバージョンも登場♡
毎年大人気の「台湾スターバックスさくら(SAKURA)グッズ」。2025年の発売日は2月12日!では、さっそくどんなグッズがあるのか見ていきましょう!
タンブラー、マグカップ系は2シリーズ、さらにバッグ類と台北101の2店舗のみで限定販売されている台北101桜バージョンがあります。
「神秘的な島」をイメージした「さくらグッズ」
まずは「神秘的な島」からインスピレーションを得た春シリーズは、柔らかいピンク色の桜の花びらがひらひらと舞う中、可愛い鳥や森の動物たちが描き出されています。夢のようなロマンチックな桜、すがすがしい青空に映える桜、生き生きとした動物……。まるで春の訪れを告げるポエムを見ているかのような美しいマグカップやタンブラーに心奪われます。
台湾向けのデザインはキュート♡
もうひとつは台湾向けにデザインされたシリーズで、白やピンク、そして淡いピンクのグラデーションを基調としたもの。細やかな桜のデザインから春を感じられます。
さくらシリーズの「茄袋芷袋(漁師網バッグ)」も見逃せない!
台湾土産の定番となりつつある「茄袋芷袋(漁師網バッグ)」。これにも「さくらシーズン」をテーマにしたピンク入りバージョンが登場!最近、かわいい「茄袋芷袋(漁師網バッグ)」が多く登場するので、集めるのが大変になってきましたが、やっぱり買っちゃうんだろうなぁ~!
ラフィアバッグみたいなトートバッグとドリンクバッグ!
ナビはラフィアバッグを模したような「粉色仿草編織隨行杯袋」と「棕色仿草編織提袋」も気になっています。柔らかなピンク色と温かみのあるブラウンがとてもナチュラルで、エレガントさもあって、春らしい!
「台北101」だけで買えるスタバのマグカップとタンブラーがあるって知ってました?
台北のいや台湾のランドマーク「台北101」の中には、スターバックスが2店舗(101典藏門市と101門市)あり、この2店舗限定で販売されているのが、桜と台北101が描かれているマグカップやタンブラー!昼の桜と夜桜、どちらも美しいし、何より旅の記念になるから、これは買いでしょう!
フード系のお土産もさくらパッケージに大変身!この時期だけのパッケージだから日本でお留守番をしているスタバ好きへの台湾土産にぴったり!
ドリンクも見逃せません。さくらからインスピレーションを受けたピンク色が印象的な「草莓紅豆米布丁奶霜星冰樂」は、甘酸っぱいストロベリークリームフラペチーノに香り高い小豆のライスプリンを組み合わせ、ホイップの上に桜風味のお餅を添えた春らしいドリンクです。
もう一つは桜風味のストロベリー抹茶ラテ「櫻花風味草莓抹茶那堤」。ふたつともさくらシーズンにぴったりのドリンクですよね。2月12日からさくらシーズンに合わせた限定の紙コップが登場しますよ!
春らしいドリンクに合わせるなら、昨年人気を博した抹茶味のパスタメニュー「厚培根起司抹茶生義大利麵」がおすすめ!
「厚培根起司抹茶生義大利麵」、おすすめ!
濃厚なホワイトソースに、もちもちの抹茶風味の生パスタがよく絡み、厚切りベーコンと様々な野菜、そしてモッツァレラチーズボールを乗せたパスタ♡去年からのパワーアップバージョンですよ~!
そのほか「栗子提拉米蘇(マロンティラミス)」、「抹茶可麗露(抹茶カヌレ)」も春のドリンクに合いそうだし、人気のミルクレープシリーズに「芋泥布蕾千層薄餅」が仲間入り!これね、クレープの間にカスタード餡を挟んでいて、そのうち2層は、タロイモの食感を感じられるように小さくカットしたタロイモを残したタロイモペーストと滑らかなクリームブリュレ餡を挟んでいるのです!タロイモ好きにはたまらないはず!
台湾のスタバについてもっと知りたい!という方は、台北ナビ渾身の台湾スターバックス紹介記事をご覧ください!
【2025年2月12日発売】商品詳細(値段表記は台湾ドルとなります)
グッズ
櫻花小鹿裝扮MINI熊寶寶$550
オンラインショップ限定販売グッズ
台北101限定商品(101典藏門市、101門市限定販売)
ドリンク
草莓紅豆米布丁奶霜星冰樂(Strawberry Blossom Mochi Red Bean Rice Pudding Frappuccino Blended Beverage)Tall$170/Grande$190/Venti$210
アイス
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ホット
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櫻花風味草莓抹茶那堤( Strawberry Blossom Mochi Pure Matcha Latte)Tall$180/Grande$195/Venti$210 |
フード
画像・情報提供:Starbucks Taiwan星巴克
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
記事登録日:2025-02-11