【淡水観光】淡江大學の奥にひっそりと佇む「淡水黃帝神宮(淡水黄帝神宮)」は軒轅教の総本山!

朝6時と夕方18時に大きな鐘の音が響き渡ります

毎年、春から夏にかけてが短く、暑くなると感じる今日この頃。蝉の鳴き声が響く木々をくぐり抜けたところに見えてきたのが、赤を基調としたカラフルで大きな門とその先に2階建ての立派な「淡水黃帝神宮(淡水黄帝神宮)」。調べてみると軒轅教の総本山なのでした 毎年、春から夏にかけてが短く、暑くなると感じる今日この頃。蝉の鳴き声が響く木々をくぐり抜けたところに見えてきたのが、赤を基調としたカラフルで大きな門とその先に2階建ての立派な「淡水黃帝神宮(淡水黄帝神宮)」。調べてみると軒轅教の総本山なのでした 毎年、春から夏にかけてが短く、暑くなると感じる今日この頃。蝉の鳴き声が響く木々をくぐり抜けたところに見えてきたのが、赤を基調としたカラフルで大きな門とその先に2階建ての立派な「淡水黃帝神宮(淡水黄帝神宮)」。調べてみると軒轅教の総本山なのでした

毎年、春から夏にかけてが短く、暑くなると感じる今日この頃。蝉の鳴き声が響く木々をくぐり抜けたところに見えてきたのが、赤を基調としたカラフルで大きな門とその先に2階建ての立派な「淡水黃帝神宮(淡水黄帝神宮)」。調べてみると軒轅教の総本山なのでした

階段の手摺り両脇で小さな獅子の石像が参拝客を出迎えます

階段の手摺り両脇で小さな獅子の石像が参拝客を出迎えます

地元民曰く「淡水黃帝神宮」と言えば、朝と夜の「6時」に鳴る鐘の音が有名だそう。なんだか仏教の梵鐘ですよね!(その時間にいなかったので、この鐘を鳴らすかはわかりませんが、この近くに行くことがあったら聞いてみてくださいね) 地元民曰く「淡水黃帝神宮」と言えば、朝と夜の「6時」に鳴る鐘の音が有名だそう。なんだか仏教の梵鐘ですよね!(その時間にいなかったので、この鐘を鳴らすかはわかりませんが、この近くに行くことがあったら聞いてみてくださいね)

地元民曰く「淡水黃帝神宮」と言えば、朝と夜の「6時」に鳴る鐘の音が有名だそう。なんだか仏教の梵鐘ですよね!(その時間にいなかったので、この鐘を鳴らすかはわかりませんが、この近くに行くことがあったら聞いてみてくださいね)

台湾とこの寺廟の旗が交互に飾られ、時折気持ちの良い風にハタハタと靡いていました

台湾とこの寺廟の旗が交互に飾られ、時折気持ちの良い風にハタハタと靡いていました

やはり神様の前では、神聖な気分になり、心が洗われます。そして静かに目を閉じて祈ります やはり神様の前では、神聖な気分になり、心が洗われます。そして静かに目を閉じて祈ります

やはり神様の前では、神聖な気分になり、心が洗われます。そして静かに目を閉じて祈ります

全貌は大きめですが、この日1階の開放はしていないようでした

全貌は大きめですが、この日1階の開放はしていないようでした

登り龍などが施された素晴らしい彫刻。中から下部は彫刻を保護する柵が張られています 登り龍などが施された素晴らしい彫刻。中から下部は彫刻を保護する柵が張られています

登り龍などが施された素晴らしい彫刻。中から下部は彫刻を保護する柵が張られています

偶然見つけて吸い込まれるように訪れた「淡水黃帝神宮」。龍山寺や行天宮など有名処も含め、台湾各地に大小それぞれ散らばっているので、旅の途中に参拝してみるのは旅の思い出に良いと思いますよ~!

偶然見つけて吸い込まれるように訪れた「淡水黃帝神宮」。龍山寺や行天宮など有名処も含め、台湾各地に大小それぞれ散らばっているので、旅の途中に参拝してみるのは旅の思い出に良いと思いますよ~!

財団法人軒轅教淡水黄帝神宮

新北市淡水區水源街二段177巷20號
(02)2621-2815
6:00~18:00

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2023-07-12

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