そんな、色々と便利な「爭鮮」で「愚人節(エイプリルフール)」に話題となったのが「飯裡藏鮮」。そう、一見するとただのすし飯?いや、白ご飯?(わから~ん!)となるのですが……
そのお値段、なんと100元(約400円)!高すぎじゃない?いえいえ、そんなことないんです!
というのも……蓋側を裏返しにして、底を持ち上げると……
じゃぁ~ん!海鮮たっぷり!そう、すべてのネタがすし飯の下に隠されているのでした。だから「神秘海味」という名前が付けられているんです。
だから、元々はエイプリルフール限定だったんですね!
ここ2年ほど人気だったため、今年はすし飯のほかに紫米バージョンも「迷幻海陸」という名前で販売!次回はこちらを試してみようと思います♪
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記事登録日:2022-05-18