【台湾火鍋】季節を問わず食べたくなる「鼎王麻辣鍋」!店内はコロナ対策もバッチリです

久々の火鍋を楽しんだ台湾人スタッフがレポートしてくれました!ちょっと不便だけど、やっぱり台湾の火鍋は最高

台湾中に麻辣火鍋ブームを巻き起こしたと言っても過言でない「鼎王麻辣鍋」。みんなでワイワイ楽しめるようになったので、行ってきました! 台湾中に麻辣火鍋ブームを巻き起こしたと言っても過言でない「鼎王麻辣鍋」。みんなでワイワイ楽しめるようになったので、行ってきました!

台湾中に麻辣火鍋ブームを巻き起こしたと言っても過言でない「鼎王麻辣鍋」。みんなでワイワイ楽しめるようになったので、行ってきました!

まずは入店前にQR CODEをかざして、ショートメールで足跡を残します。

まずは入店前にQR CODEをかざして、ショートメールで足跡を残します。

店内に入ると、検温と手のアルコール消毒をしてくれます。コロナ禍ではもう習慣になりましたよね~!

店内に入ると、検温と手のアルコール消毒をしてくれます。コロナ禍ではもう習慣になりましたよね~!

コロナが猛威を振るっていた頃は、アクリルの仕切り板で区切られていたテーブルもこの通り!通常通り友人や家族とワイワイ食べられて嬉しい♡

コロナが猛威を振るっていた頃は、アクリルの仕切り板で区切られていたテーブルもこの通り!通常通り友人や家族とワイワイ食べられて嬉しい♡

と言いつつ、やっぱりソーシャルディスタンスはきちんと守らないといけません。自分のため、ほかのひとのため、不便だけれどしっかりと防疫していきます!!

と言いつつ、やっぱりソーシャルディスタンスはきちんと守らないといけません。自分のため、ほかのひとのため、不便だけれどしっかりと防疫していきます!!

「鼎王」の文字が輝かしいオリジナルの鍋!この鍋を見るとテンションが上がるのはナビだけ?

「鼎王」の文字が輝かしいオリジナルの鍋!この鍋を見るとテンションが上がるのはナビだけ?

日本人の友人はあまり入れたがらないんですが、麻辣スープにはやっぱり内臓系が合う~!グツグツと時間をかけて煮込むと味がしみ込んでおいしさ倍増です。今度試してみてね! 日本人の友人はあまり入れたがらないんですが、麻辣スープにはやっぱり内臓系が合う~!グツグツと時間をかけて煮込むと味がしみ込んでおいしさ倍増です。今度試してみてね!

日本人の友人はあまり入れたがらないんですが、麻辣スープにはやっぱり内臓系が合う~!グツグツと時間をかけて煮込むと味がしみ込んでおいしさ倍増です。今度試してみてね!

って、ナビが具材を次々鍋に入れているのに、友人が後ろでビール飲んでるのをカメラは見逃さなかった!ナビもすぐに飲みた~い!

って、ナビが具材を次々鍋に入れているのに、友人が後ろでビール飲んでるのをカメラは見逃さなかった!ナビもすぐに飲みた~い!

ちょっと灰汁が出てきてしまっているけど、いい頃合いかな?おいしそうに出来上がったので、いっただきまーーーす!

ちょっと灰汁が出てきてしまっているけど、いい頃合いかな?おいしそうに出来上がったので、いっただきまーーーす!

麻辣スープに入っている豆腐と鴨血はスープをたっぷり吸っていてうまうま~♡スープをおかわりすると豆腐と鴨血は何度でも足してくれますよ~!遠慮せずにどんどんおかわりしちゃってくださいね。これ、本当においしいんですよ!!

麻辣スープに入っている豆腐と鴨血はスープをたっぷり吸っていてうまうま~♡スープをおかわりすると豆腐と鴨血は何度でも足してくれますよ~!遠慮せずにどんどんおかわりしちゃってくださいね。これ、本当においしいんですよ!!

そうそう、「鼎王麻辣鍋」はこの練り物系がいい味しているのも忘れちゃだめですよね。ナビも必ず注文します! そうそう、「鼎王麻辣鍋」はこの練り物系がいい味しているのも忘れちゃだめですよね。ナビも必ず注文します!

そうそう、「鼎王麻辣鍋」はこの練り物系がいい味しているのも忘れちゃだめですよね。ナビも必ず注文します!

コロナ前はセルフサービスだったつけダレですが、今は店員さんに頼んで、持ってきてもらうシステム。自分好みに作りづらいけれど、我慢、我慢!

コロナ前はセルフサービスだったつけダレですが、今は店員さんに頼んで、持ってきてもらうシステム。自分好みに作りづらいけれど、我慢、我慢!

コロナ禍で少し不便だけれど、相変わらずおいしい「鼎王麻辣鍋」が食べられて幸せ!でも、一日でも早く前と同じように日本のお友達と一緒に火鍋をつつけるようになりますように……。

コロナ禍で少し不便だけれど、相変わらずおいしい「鼎王麻辣鍋」が食べられて幸せ!でも、一日でも早く前と同じように日本のお友達と一緒に火鍋をつつけるようになりますように……。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2022-03-11

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