中正紀念堂って、本堂の中に入ることがあまりなかったのですが、暑いしトイレも拝借したくて、本堂に入ってみると……
3Dアートは10点展示されていて、観光名所の説明とおすすめの写真の撮り方も書いています
中正紀念堂本堂の中にいるのに、中正紀念堂の3Dアート写真をパチリ!いつもよりお目目が大きくなった喔熊(オーベアー)との写真が撮れちゃいますね~
コロナが怖くて参加できない「媽祖繞境」だって、なんちゃって体験ができちゃいます!
ナビ友が「か~、め~、は~、め~、波ーっ!!」と叫びながら、写真を撮った『大挾過招』。台湾の布袋劇の一部になったような写真が撮れますよ~!
台北101が描かれている「奇幻・璀璨・101」はブラックライトを照らすと、カウントダウン花火が浮かび上がる仕掛けもありましたよ~!
桜の時期の阿里山写真だって、夏の中正紀念堂にいながらにして撮影できちゃう!
日本人にも大人気の天燈(スカイランタン)の絵もありましたよ~!人が入らなくても美しいのですが……
説明を見てみると、なんとランタンの上に乗っているような写真が撮れるようになっていました。ここで撮った写真は、来年の年賀状候補だなぁ~!
絵と一緒に写真に収めると不自然になるのですが、絵の上には天燈が飾られていましたよ!
墾丁でサーフィンを楽しんでいたらタコに襲われるっていう恐怖写真も撮れます!
「3D視角(EYE TAIWAN)」は6月20日まで開催されています。台湾にいる方は楽しい写真を撮りに行ってみてくださいね!おすすめです♪