旧暦の七夕は台湾では「情人節」と呼ばれ、恋人の日となっています。そのためチャイニーズバレンタインとも言われています。2019年の情人節は8月7日なのですが、ひと足早く8月3日に大稻埕で花火が打ち上げられました
何の下調べもなく、大稻埕へ向かったナビ。多くの人が台北橋の方へ向かうので、ナビもみんなに習って移動~!
日が落ちてくる頃に橋に到着しました
ここは松山空港へ向かう飛行機も見られていい感じ~!
この花火大会、Pier5のある5號水門から3號水門で開催されていて、舞台上では「萬人一起唱情歌(みんなで愛の歌を歌おう)」を合言葉に、人気の台湾アーティストが次々に登場していました。橋の上にもたまに歌声が届いてきました
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記事登録日:2019-08-05
【台湾花火】台北の夏は大稻埕の花火で決まり!「大稻埕情人節」は「北門」から見るべし?
ハプニングだらけだったけど、逆に楽しめた花火鑑賞!臨場感抜群の動画も撮影してみました♡
【動画付き!】台風の影響で1週間延期も、美しい花火が大稻埕の夜空に咲き誇りました!
来場者が詰めかけて密・密・密!多くの方がマスクを着けながら花火を楽しみましたよ~