台湾で30年愛され続けるポットボトルを日本で！

パソコン周辺機器を取り扱っている「株式会社アーキサイト」
高級キーボードなどを取り扱っていて、家電量販店でも販売しているので、知っている方もいるかもしれません

そんな株式会社アーキサイトですが、トラベルグッズを扱う「MOBO」というブランドも立ち上げたのだとか。
このSIMカード変換アダプターは、海外旅行などで現地のSIMカードやスマートフォンを使用する時に重宝しますよね～

PC周辺機器を扱う関係で台湾との取引も多く、MOBO商品も台湾製造のものが大半を占めます！
ちなみにこれは防水バック。台湾でサーフィンに行った際、このような防水バッグを持っている人をよく見ましたよ～

そして今回手がけたのが「Taiwan Tea Bottle」
「台湾の方なら誰もが知っているこのボトルを、日本の方にも伝えたい！と台湾が大好きな担当者が熱い思いを込めて日本向けに商品化しました。
製品本体には「MOBO」のロゴ以外にオリジナルの「PIAO I」(飄逸)ロゴと製品名が入っていますよ！
何これ？知らないよ！という方のために簡単な使い方をご紹介します♪

まずは底から茶葉を入れて蓋をしっかり閉めます…

そして上からお湯をそそぐだけ！
キャップにはシリコンパッキンが装着されているので、中身が漏れないんです。また、キャップ上部には蒸気排出口があって、内圧が高まるのを防いでいるのだとか

とっても簡単なので、オフィスで、出先で、好きなお茶を好きな時に楽しめます。台湾通はもう使っている方も多いですよね！

ナビも愛用していますが、どこでも気軽にお茶が楽しめるほか、全てのパーツが簡単に分解できて、簡単に洗える点も気に入っています！

ノスタルジックなデザインもかわゆいのです♪

説明書も日本語なので、安心して使用できますよ～♪

サイズは3つ！　ナビ的には真ん中のサイズ（580ml）がオススメです☆ 日本でも台湾の優良商品がいっぱいいっぱい流通しますように