いざ、馬祖の南竿から東莒へ!船で1時間弱で着きます
福正沙灘の「軍令如山」「軍紀似鐡」「同島一命」という文字に迎えられます
トラベルインフォメーションセンターも小さい建物です
さて、レストランも多くなくて、「巧屋餐廳」へやってきました
魚のビーフンスープにサツマイモが入っているのが東莒流
こちらは淡菜と呼ばれるムール貝。馬祖名産です
紅糟で煮込まれた海鮮、お酒に合います
刺身で食べたいと思ったほど、新鮮で「美味」な魚でした
なんだ、煎り卵かと思わないでください、フジツボが入っていて、口をもごもごさせないと食べられません
こちらは貝類ですが、小アワビとでも。食感もいいし、上手に味付けされた一品でした
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記事登録日:2015-07-13
昔は200人ほどいた村人がいなくなり、今また戻ってくる人たちが増えています
桃源郷のような、ゆったりとした時間が流れる島、莒光。馬祖唯一の第2級古跡である東犬燈台は必見です!