連得堂餅家 (台南市)

連得堂餅家

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路地裏で100年以上響きつづける機械の音と、伝統を受け継ぐ昔ながらの味!

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まるで映画のワンシーンに登場しそうな細い路地で、100年以上お煎餅を焼き続けているせんべい屋さん「連得堂餅家」。煎餅を焼く大きな昔ながらの機械が店内を陣取るお店は、路地裏で小さいにもかかわらず休日ともなればお客さんの絶えることのない有名店です。
その回転式の機械の前で、ガチャンガチャンと音を響かせながら熱さと格闘しているのは、4代目ご主人。毎日約14時間もの長い時間、ここに座って煎餅を焼き続けているんだそう。
看板商品は、瓦煎餅のような歯ごたえの「味噌煎餅(みそ煎餅)」(約90g/35元)と、水を一滴も使わず、たまご、砂糖、牛乳、練乳を混ぜこんで作られた「雞蛋煎餅(たまご煎餅)」(6枚入り/30元)です。焼き上げるのに時間がかかるので、購入できるのはおひとり様2パックまで。どちらもほんのり甘く、昔懐かしい味わいです。(花生(ピーナッツ)、海苔(のり)、芝麻(ごま)の味や他のお菓子は予約制)
刻印されている「Leng Tin Tong」は今は亡き2代目店主が、アメリカ軍人にお煎餅を売るために台湾語の発音をアメリカ人に頼んで、アルファベット表記を教えてもらったそうです。その時にアルファベットの上に記されたアップダウンの発音記号を、2代目店主は山だと思い、お煎餅の上には山がデザインされるようになったそうです。レトロなパッケージも、台湾っぽくてお土産にも喜ばれそうですね。台南らしい路地裏で、本のひととき昭和にタイムスリップしてみては?(岩田優子)

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2016-04-27

チェックイン日
宿泊数
部屋数 部屋1 大人 子供

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