好小子海鮮店（林森店）

机を整理していたら13年前に食べに行った好小子海鮮店のライターが出てきました。カニを油で素揚げした物と、とこぶし、チャーハンが美味しかった。店の奥の階段を上がり、二階で食べました。又行きたい！！ 

３泊４日で台北。
ｎａｖｉで選んで行ってきました。
SHERATONからタクシーで２００台湾円ぐらいだったと思います。

店の前に食材が並んでいます。
カニいくら？。日本語で大丈夫。ハカリに乗せてオヤジさん「800円」。
日本円で３２００円弱。カニ好きでこれが食べたかったので、なのでまあいいか・・・。
蒸してください、も日本語OK！！

他に大海老塩焼き、トコブシ、野菜炒めなど・・・。
ビール３本、紹興酒ボトル１本。よく飲みました。
紹興酒はボトルしか無く、残しちゃいましたけど・・。

ミニスカートのキャンペンガールがテーブルに来て、何やら早口でわめいています。
「我是日本人」唯一知る中国語で答えたら、笑って去っていきました。

隣の客にアサヒスーパードライを奨めています。
早く来いよ～～～。もう台湾ビール３本飲んだ後だぜ・・・。

食事はまあまあ。でも、蒸しカニは冷めていた。なんでだろ（少々怒）。

２階の窓際の席に通されて、食事を始めると徐々に満席になって賑やか。
とにかくウルサイ・うるさい・五月蠅い。
しゃべりっぱなしで会話が途切れない。声もでかい！
満席のみんなが同じ。まいった～～。

我々日本人二人の会話もしめりがち。
カニのせいではありません（笑）

まあ、ローカル食堂の雰囲気を楽しめ？ましたよ・・・。

会計は、オーダー時に確認すれば明朗会計です。

 

多勢で来店、とことん飲む！という気合の入った中高年の仕事仲間、大人ファミリーで超にぎやか！子供さん連れは外の歩行者通路の出されているテーブル、みたい・・注文は予算の書いてあるメモに、１Ｂｅｅｒ，１烏龍茶、１炒飯totalと書き、店頭で注文をさばく店主の高さんに見せると日本人はこれがおすすめという感じで「蟹、蝦、ＯＫ？」と聞いてきたので、蟹は別にいらないし高価だと思うので断り、初めから頼むつもりだった蝦(ボイル済み)で店頭ケースにあったのかな？すぐ来ましたけど(笑)、あと指さしでイカと思しきもの「イカね？」と即答してくれた・・あとハマグリとしょうゆ漬けが食べたかったしじみ、「しじみ」で通じます。しめて２０００元以下で、とお願いしました。

２Ｆ席の一番窓際で座卓と座卓の間が人一人通れない位の奥ですが４人掛けのテーブル席で二人。量は３～４人でシェアがちょうどいい位。海老、イカと続けて料理が出て少し待ってこれは指さししてないよく見かけるお魚の蒸し物が。少し濃いめですがイカとはまた違ってしっかりした味付けで美味。でも最後まで待ってもハマグリ出ず・・すぐ隣にはもってきてたのになぁ？？かなり待たされてでっかい「腸」(何の？！)のぶつ切り、甘辛炒めがでてきた時は目が点に・・ま、間違えてるんじゃぁ？？と思ったけどお魚の件もあり、おまかせだからかな？？とそのまま食べましたよ、三分の一位・・でも思いっきり「もつ」なので主人はパス・・おかずと飲み物だけでおなかいっぱいに。炒飯キャンセルできる？ってお姉さんに聞いたら「ちょっと待って」と言われましたが後で「ＯＫ」って言いにきてくれました。

ハマグリ、ハマグリは来ないのか～～？？と思ってたらもうスイカきちゃって(笑)じゃぁ帰ろうか？と思った頃に何故かリクエストしたのに来なかった青菜炒めが来て。一番先に出てきた蝦の冷製ボイル、イカとセロリの炒め物、少しくせはあるものの魚の蒸し物は箸が止まらない位の絶品！でした。ちょっと高かったけどこれだけ出てきて全部で２３７９元、サービス料込ではリーズナブル、またきちんと予算通りにしてもらえたと思います。あと酔っ払いが多いのにおトイレが２Ｆは男女兼用で一つだけなので待たないといけません、地元の人と思われる化粧濃いワンレンおねーちゃんが(おそらく)化粧直しに１５分以上占領、隣の席のおばちゃん共々「マナーなってない！」と憤慨しあって良い思い出になりましたけど・・何回も出直す私とひきかえ、辛抱強く待つおばちゃんに「まだ？」という日本語を覚えてもらえました(笑)。
 

２０１４年の２月末に行ってきました。
私はこういう居酒屋みたいなお店が好きですね。
店の外にもテーブルがおいてあって、地元の人はそこに座ってワイワイやっていました。
注文はお店の人に店頭に並べてある具材を指差しでＯＫでした。
頼んだのはは二人でトコブシ、桜エビと空芯菜炒め、渡り蟹の唐揚げ、炒飯です。
突出しに大根と人参の漬物、サービスで芋の葉炒めとスイカが出ました。
どれも私の口に合って大変おいしかったです。
店内は従業員が動き回っていて、騒がしいのが苦手な方には不向きかもしれません。
大将がときどきこちらのテープルに来て「オイシイ？」と聞いていました。
台湾ビールを２本飲んで、料理と合計で１，５００元くらいでした。
こういう雰囲気が好きな方にお勧めです。 

３度目の台北。るるぶに載っていない店を開拓しようと、台北ナビより海鮮料理店をチョイス。
店頭のカタコトの日本語を話せる店員と交渉し、２階に上がる。最初のトコブシは美味しく、期待が持てたのですが？エビの塩焼きは塩まみれで塩辛く食べられた食べられたものではなく、
鱈の煮付けも量が多いだけでイマイチ、その他の味も塩辛くがっかり。気を取り直し地元も人が皆頼んでいたスープを頼んだのですが、これも塩辛く一口飲んだだけでリタイヤ。
帰りの夜市で飲んだ４０元のスープの美味しいこと。 

口コミで、ボラれたかもしれないとの書き込みがありましたので、少し注意して訪れました。店先で、魚を指しながら値段を聞いて(日本語のしゃべれるお姉さん）、確認しながら頼みました。
一尾ごとに重さを量っていましたが、時価なので、その日の仕入れによって値段は変動するのでしょう。大きくて７００元もするような魚を勧められましたが、これは「高い！」と言って断りました。
メモに一つ一つ書いて、確かめ注文したところ、ビールは１本８０元でした。あまり多くは頼まずに、イサキのような魚の蒸しもの(３８０元)、小さなイカの炒め物(２８０元)、ビール１本(８０元)で、計７４０元とメモにキチンと書いて、見せました。漬け物の小鉢が出たので、これを含めてか、サービス料を含めたのか分かりませんが、計８００元でした。
途中、シジミの紹興酒漬けやトマトをサービスといって出してくれました。まだ１７:３０頃で、客も居なかったので、サービスしてくれたようです。
料理はどれも抜群に美味しかったです。家内も喜んでいました。魚の頭の肉まで全て完璧に平らげたので、びっくりしていたようです。
とにかく、値段を確かめて、紙に書いて示しておくと、変なことにはならないようです。 

私は払わされすぎた感じがします。蟹は高そうでしたので値段を７００元と決めました。後の２品ーボラの白子のソテー２本とハマグリ８個の塩焼きと台湾ビール１本で合計１６５０元請求されました。腹づもりとかなり違ったので明細を見せてもらったら、白子のソテー２本で４００元ハマグリ塩焼き８個で３００元　ビール２５０元　合計１６５０元でした。たしかに後の２品もビールも価格表示は無いので相手の言うとおりですが、ぼったくりの感はします。そのまま払ってきましたが価格交渉は全品に対して必要な店だなっと思いました。でないととても納得して払える金額ではありません。
この値段で地元の住民の方々が通える値段では無いと思います。一言申し添えますが私台湾旅行は初めてでこの６日間で地元の親切な方々の情けにふれて感激して台湾大好きになりました。
がやはり油断は禁物ですね。こころのいましめにします。他の台湾の方々有り難う御座いました
また来ますね。夜市で注文を助けてくれた高校生のひと、店がわからずにうろうろしていたら声を掛けてくれた家族連れのひと、両替所で困っていたら教えてくれたひと、台湾風のお好み焼きやさんでまよっていたら親切に教えてくれたひと、その他道がわからずに訪ねたら教えてくれたひと、有り難う。明日日本に帰ります。また来ますね。でももうこの店には行きません。いくら味が良くても台湾のイメージが悪くなります。折角の旅行気分を台無しにしたくないです。 

林森北路２段の通りの丁度中間にあり　とてもわかりやすいお店です。
店先の新鮮な海産物を選び　調理方法も選べました。
スタッフが日本語で　いろいろアドバイスしてくれます。
味は　大変美味しくて満足できました。
値段も安価なほうなので　安心できます。
団体旅行では　行けないような庶民的なお店ですが
美味しさは　抜群です。
また　行きたいお店の一つです。 

5/24　に行ってきました。
日本出発前に、台湾の人に教えてもらっていたので…

すべてオマカセにしてしまったからでしょうか、女性二人で４品とビール１本で１９００元でした。
他の方の書き込みを見ていると「多めに払わされたかな？？」
とも思ってしまいますが、ホントにおいしかったです☆

知り合いが台湾に行くなら、オススメするとおもいます。 

　先週行ってきました。
海鮮の相場がわからない者には、値段がわからないのはちょと問題かな。ひたすら安そうなものを注文するくらいならわざわざ行く意味もないし。
　日本の居酒屋気分で二人でそこそこ飲んで、そこそこ食べて３．６００圓。カニやエビ、殻付き牡蠣など、高そうなものは選びませんでした。
　日本の寿司屋並ですかね。
　でも、味は悪くありません。 

>　先週行ってきました。
>海鮮の相場がわからない者には、値段がわからないのはちょと問題かな。ひたすら安そうなものを注文するくらいならわざわざ行く意味もないし。
>　日本の居酒屋気分で二人でそこそこ飲んで、そこそこ食べて３．６００圓。カニやエビ、殻付き牡蠣など、高そうなものは選びませんでした。
>　日本の寿司屋並ですかね。
>　でも、味は悪くありません。

>[ 台湾大好き様 Wrote ]-------------------------------------

そのくらいは取られますね。
林森では相場なのかも知れません。 

６月２１日に行ってきました。ここの地図をプリントして探しながら行きました。わざわざ行って良かったです。日本語不可という事なので、ここのページを全部プリントして写真でオーダーしようと思っていましたが、少し日本語の出来る人がいました。
蟹の唐揚げはやはり美味しかったです。その他の物もどれも美味しかったです。
２階で食べましたが、地元の人たち（ほとんど男性）でいっぱいでした。ただ、チョッピリおばさん２人の日本人が、ビール飲んで楽しそうに食べているのが珍しかったのか、何かにつけて注目されていて、チョコチョコと事ある度に見られたり、手を振られたりして恥ずかしかったです。
でも、それも良い思い出になりました。 

昨晩行ってきました。（本日帰国）
店主さんがとっても親切で、家族４人で美味しいシーフードに
堪能いたしました。
小さい子連れで、たまにチョコチョコと出歩いてしまったのに
子どもに親切に接してくれて話しかけてくれたりと、温かい人柄の
店主さんでした。
えびのボイル、にしんの白子の炒め物、ほたてとグリーンアスパラ
の炒め物、鯛のボイル、チャーハン、お酒やソフトドリンク類を
頼んで2千いくらか、でした（すみません、忘れました）
ちょこちょこサービスを出してくれたので、もうお腹いっぱいで
倒れそうでした。
こんな贅沢な品々、日本じゃ大枚が何枚飛んでいくでしょう。。
とにかくお勧めのお店です!!
雰囲気もわいわいしていて、台湾にいるんだって実感できます。 

お店に行った日は旅行の最終日で残金があまり
ありませんでした。
ナビでこのお店のページをみて、とても気になって
いたので、寄りました。
店は呼び込みをする必要がないほど、盛況でしたが
店主が日本語で説明をしてくれました。

私はナビにあったメニューが食べたくて蟹を注文したら
だんなに「蟹は高いぞ！」と突っ込まれましたがその時
４５元でした。
店主は気を使って安いものをすすめてくれました。
でも、結局、蟹と筍と山菜と太刀魚を頼みました。

二階に通されて、客はほとんど北京語を話す人ばかり
でした。
最初、女給さんとも通じなくて困っていたら、日本語が
少しできる女給さんが来ました。

料理はシンプルな味付けで台湾で食べたものの中で
一番美味しかったです。
特に山菜（日本でうるいとよばれる物ににてる）の
炒め物は感動でした。
蟹は歯に自信のある人なら殻ごといけるでしょう。

本当に美味しかったので、支払いのときに店主に
「多謝」（ドゥシャア台湾語）と言って握手したら
トマトを三個サービスでくれました。
合計１５００元。
でも、思い出はプライスレスです。 

３月３０日の夜に伺いました。
メニューがないと聞いていたので、ちょっと不安でしたが、ナビの口コミを読んで興味があったので、行ってきました。
魚介類が並んでいる店頭に店員さんがいて、食材と調理方法を教えてくれます。ちなみにこの方は日本語でできる方でした。
我々は２人で、「蟹のから揚げ」と「ホタテとアスパラときのこの炒め物」と「ハマグリの塩焼き」と「サヨリの塩焼き」と台湾ビールをオーダーしました。ホタテが日本で食べているのよりも繊維が荒くて硬かったのでちょっと違和感がありましたが、その他のものは、どれも美味しかったです。中でも蟹のから揚げは最高でした。
お店は、地元の会社帰りの方が多かった感じで、見る見る間に満席になってしまいました。鍋物みたいなのを食べているお客さんが結構いたように思いますが、それも美味しそうでしたよ。
最後に、サービスでトマトを頂いたんですが、このトマトがすっごく甘くて、シナモンがかかってるんですが、意外な美味しさでした！
お値段もリーズナブルでお勧めです。
また台北に行ったら是非、行きたいと思います。 

12月28日に行ってきました。

17時前にお店に着いたので、準備中のようでした。
一旦は通り過ぎて、再度、17時過ぎに戻ってきました。
まだ、お客さんは少なく、メニューもないので
困った顔をしていたら、お姉さんが日本語で
注文をとってくれました。

赤い魚を蒸しもの、台湾独特のヌルッとした野菜と小魚との炒め物、
アサリのニンニク炒めと台湾ビール１本
を注文しました。

魚はとても新鮮で臭みもありません。
野菜炒めはヌルッとした感覚がとても新鮮です。
アサリはしっかりとした味付けでお酒がすすみます。
ビールがなくなったので日本酒（４合ぐらい）を
注文しました。

すると、突然、お店のかたが、
日本語で「料理、だいじょうぶ？」
と聞いてこられました。
「おいしい〜！」
と答えると、しばらくして
小皿の生しじみの醤油漬けを
「サービス！」といって持ってきてくださいました。
後で考えると、店主の高忠鋒さんのようでした。
しじみは、クセもなくニンニクの香りが食欲をそそります。
お酒もみるみるなくなりました。

清算すると２人で１０００元弱でした。
ご機嫌でお店を後に致しました。 

レイホ―ホテルから行くなら、タクシ-がはやいですか？？
予約はしなくても大丈夫ですか？？人数が6人なんです・・・。
50代の方達をお連れするのですが、大丈夫でしょうか？？
皆さん、安くて上手いが条件でして(--:) 

>レイホ―ホテルから行くなら、タクシ-がはやいですか？？
>予約はしなくても大丈夫ですか？？人数が6人なんです・・・。
>50代の方達をお連れするのですが、大丈夫でしょうか？？
>皆さん、安くて上手いが条件でして(--:)

>[ エリカ様 Wrote ]-------------------------------------

レオフーから約９００ｍ位です。
タクシーがお勧めですが、街をブラブラ・ドキドキしながら歩くも
楽しいかも知れません。お時間は１５分も有れば歩けそうですが、
信号も有るし街をキョロキョロしながら歩くので２０分位でしょう。 

>[ GyaoGyao様 Wrote ]
有り難うございます！！　すみません。ホテルを間違えてました！！
ごめんなさい(>o<)
ホーチュナーだったのです！！
歩くのは難しいですよね！！

油化街に行ってから行こうかなとも考えてます！！ 

>>[ GyaoGyao様 Wrote ]
>有り難うございます！！　すみません。ホテルを間違えてました！！
>ごめんなさい(>o<)
>ホーチュナーだったのです！！
>歩くのは難しいですよね！！
>
>油化街に行ってから行こうかなとも考えてます！！

>[ エリカ様 Wrote ]-------------------------------------

ホーチュナーからでも歩けますよ。１ｋｍ位です。(20−30分)
行き方は色々と有りますがホーチュナーが有るのは中山北路、
お店は森林北路で一本東側の通りで南下した所です。

今の台湾は大分涼しくなっているので、中山北路なら「ブラブラ」
するの最高ですよ。この通りならそれほど凸凹もしていないです。

ホテルを南下し何処で左折するかですが
?台北国際商業銀行が有る民生東路
?彰化銀行が有る長春路
以上でしょうが?をお勧め致します。
お店のある森林北路は場所により歩きにくいし余り綺麗では無いので
中山北路を南下し長春路を左折し次の交差点も左折し１００ｍ位です。
(１００ｍ位戻る：森林北路を北上します。）

(中山北路をホテル側の歩道を南下すると?で横断歩道を渡ります。)
(長春路を左折し次の森林北路交差点も左折の時も横断歩道を渡ります。)