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ナポリピッツァ職人協会認定の本場味が台北でも!自家製もちもち生パスタにも感動~!

こんにちは、台北ナビです。

ピザの本場と言えばイタリア・ナポリですよね。よく「ナポリピザ」と耳にしますが、実はあまりよくわからずに今まで食べていました。が、しか~し!ナポリピザの世界は、一言では語れないほど奥深かったのです!今回は台北でナポリピッツァ職人協会も認定の正真正銘のナポリピッツァと、自家製生パスタが楽しめるイタリアンレストラン「BANCO」を紹介します!

台北では貴重な本格的イタリアンレストラン

イタリアンレストランらしい内装 イタリアンレストランらしい内装 イタリアンレストランらしい内装

イタリアンレストランらしい内装

香ばしいピザの香りが店中に広がります。

香ばしいピザの香りが店中に広がります。

MRT「小巨蛋」駅から徒歩7分ほどの八德路沿いにある「BANCO」は、2017年1月にオープンしたイタリアンレストランです。店名の「BANCO」とは、イタリア語でベンチやカウンターなどという意味があるそうで、ピザ生地をこねるキッチンのカウンターを指しているんだそう。

入口を入るとまず目に留まるのは丸いドーム状の形をしたピザ窯。職人たちがピザを作るキッチンカウンターに、生パスタを作る機械、そして焼き上げられていく香ばしいピザの匂いと、まるでクッキングショーを見ているかのようなライブ感もお店を訪れる楽しみです。オープンキッチンの向かいにはカウンター席、奥にはテーブル席、そして地下にもテーブル席があり、お店全体では55席あります。
シンプルな外観

シンプルな外観

1階のカウンター席の後ろはオープンキッチン

1階のカウンター席の後ろはオープンキッチン

職人さんがピザを作る様子も見られます。

職人さんがピザを作る様子も見られます。

地下のエリア

地下のエリア

地下は貸し切りもできます。

地下は貸し切りもできます。

各テーブルに呼び鈴があるのがありがたい!

各テーブルに呼び鈴があるのがありがたい!

窯焼きピザ、生パスタ、イタリアンスイーツにドリンク・アルコールと本格的なイタリアンのメニューが豊富にそろい、普段の食事からデート、お祝いの席、飲み会など様々なシーンで利用できます。パーティーやミーティング用の貸し切りプランも用意しているそうで、イベントなどで会場探しをしている人は要チェックです!

ナポリピッツァ世界大使の牧島昭成シェフ直伝の本場の味

ナポリピッツァ提供の証!

ナポリピッツァ提供の証!

明るく元気いっぱいなシェフたち

明るく元気いっぱいなシェフたち

BANCOのピザは、なんと2010年のナポリピッツァ世界選手権ピッツァナポレターナSTG部門で優勝&世界最優秀ピッツァ職人になった牧島昭成シェフ直伝の味です。

このお店をオープンする前にスタッフたちの何名かは、名古屋にある牧島シェフのお店「ピッツェリア トラットリア チェザリ」で修行を積んできたんだそう!ナポリピッツァチャンピオンから直々に教わった本場のナポリピザがBANCOの看板商品なのです。
ナポリピザは、ピザ発祥の地といわれるイタリア南部のナポリスタイルのピザを指し、その代表がトマトとモッツァレラチーズがのった「マルゲリータ」、トマトソースのみの「マリナーラ」、モッツァレラチーズのみの「ビアンカ」の3種類。そして、ナポリピザの大きな特徴は、ピザ生地の形にあります。周りが厚く縁取りされ、真ん中は薄くしっとりしているスタイルこそがナポリピザの証!

実は正式に「Pizza napolitana(ナポリピッツァ)」と名乗ることができるのは、「STG(伝統的特産品保証)」が定める基準で作られたピザだけなんです。一体「STG」とは何ぞや?というところなのですが、STGはヨーロッパで伝統製法を守り抜く食品を認定するもので、分かりやすく説明すると「食べ物版・ヨーロッパの文化遺産」のような称号です。そしてSTGナポリピッツァ提供店では決められた規準を満たしていなければなりません。

例えば…
・生地を伸ばす際には綿棒や機械を使用してはいけない
・直径は 35cm を超えない
・ピッツァの中央部分は厚さが 0.4cm(±10%の誤差は認める)
・縁(コルニチョーネ)の高さは約1cm
・伝統製法で作られた円形の台の上にドーム状薪窯を使用する など

作り方も仕上がりもきっちり示されています。
店内にはAPN (ナポリピッツァ職人協会公認の証である証明書もありました

店内にはAPN (ナポリピッツァ職人協会公認の証である証明書もありました

ずらーりと並ぶ証明証。

ずらーりと並ぶ証明証。

店内の中心に位置する薪窯はBANCOの心臓と言っても過言ではありません。STG基準のナポリピッツァは、焼く時に使用する窯も基準をクリアしたものでなければならず、薪窯のベースは凝灰岩で作られ、円形の台の上にドーム状の窯でなければならないなど、こちらも厳しい要項がずらり。
ナポリピッツァには、ナポリの窯職人が作る薪窯が欠かせないため、BANCO の薪窯もナポリの有名な窯職人Stefano Ferraraさんにオーダーして作ってもらったハンドメイドの窯です。

Stefano Ferraraさんの窯の特徴は、窯は口が小さく、中の熱を逃げにくいので、高温で早くピザが焼上げることができます。しかし、反対に窯の入り口が小さいと、直径30センチほどあるピザの形を崩さずに出し入れするのがとても難しく、ここがピザ職人の腕の見せ所になっています。
温度を見てみると400度越え!

温度を見てみると400度越え!

窯内の温度はこのようになっているそう。

窯内の温度はこのようになっているそう。

龍眼の木とライチの木の薪を使用します。

龍眼の木とライチの木の薪を使用します。

薪には龍眼の木とライチの木を使用しています。窯の左側で薪木を燃やし、右側の空間にピザを置いて熱で焼き上げていくのですが、場所によって温度が異なり、一番高いところで450度ほど、そして低い場所では350度ほどと100度近くも差があります。一度に何枚かのピザを焼いていきますが、しっかり焼き具合を見ながら、少しずつ動かし、どれも均一に焼いていくというのも職人の技なのだとか。

ちなみに一度窯の火が消えてしまうと、ピザを焼くことができるほどに温めるまでに2週間ほどかかるそうで、開店から今まで窯の火を一度も消したことがないそう。24時間365日ずっと窯の火を灯し続けるのもピザ職人の大切な仕事です。

ナポリピザ作り

ピザ生地には、イタリア本場直輸入の小麦粉を使用します。小麦粉に天然の海塩と生イーストを混ぜ合わせもちもちふかふかに練りあがった生地。

ピザ生地には、イタリア本場直輸入の小麦粉を使用します。小麦粉に天然の海塩と生イーストを混ぜ合わせもちもちふかふかに練りあがった生地。

きゅっとつまんでほぼ同じ大きさにどんどん丸めていくのは職人技。

きゅっとつまんでほぼ同じ大きさにどんどん丸めていくのは職人技。

生地は1日発酵させます。(左が1日発行させた生地、右が寝かせる前の生地)

生地は1日発酵させます。(左が1日発行させた生地、右が寝かせる前の生地)

麺棒は使わずに手だけで伸ばしていくのもSTGナポリピッツァの決まり。

麺棒は使わずに手だけで伸ばしていくのもSTGナポリピッツァの決まり。

瞬きする間もなくあっという間に薄く伸びていく生地。

瞬きする間もなくあっという間に薄く伸びていく生地。

トッピングをのせてから再度ぐぃ~~んと伸ばします。ピザ生地が完成!焼きあがってもSTG基準の直径35cmを超えないような大きさに整えているそう。

トッピングをのせてから再度ぐぃ~~んと伸ばします。ピザ生地が完成!焼きあがってもSTG基準の直径35cmを超えないような大きさに整えているそう。

ピザだけじゃない!台湾ではなかなか味わえないデュラム小麦の生パスタも!

BANCOの魅力はピザだけではありません。スパゲティは自家製の生パスタを使用しています。台湾ではまだまだめずらしい生パスタ。お店の入り口付近の製麺エリアで作っているので、お店の外からもその様子が見られます。外を通る人たちも興味津々。気になって思わずお店に入ってくることもあるそうですよ。
押し出されるパスタ

押し出されるパスタ

窓に張り付いて見入るナビ(笑)

窓に張り付いて見入るナビ(笑)

生パスタに使用する小麦粉は、デュラム小麦粉にこだわっています。デュラム小麦粉は、主に地中海沿岸やアメリカ大陸など、乾燥した土地での栽培に適し、たんぱく質が豊富でグルテンが少なく、粗く製粉した小麦粉です。パスタにするのに適していて、本場イタリアでもパスタにはデュラム小麦粉を使用しているところが多いそう。台湾ではほとんど流通しておらず、めずらしい小麦粉です。
日本製の真空&圧力押出製麺機。

日本製の真空&圧力押出製麺機。

こちらの製麺機は口が銅製で麺の表面がざらつくように仕上がるのが特徴。これによりソースとよく絡むパスタが出来上がります。

こちらの製麺機は口が銅製で麺の表面がざらつくように仕上がるのが特徴。これによりソースとよく絡むパスタが出来上がります。

デュラム小麦粉と台湾産の卵黄を、独自の配合で混ぜ合わせた黄金色の美しい生パスタ。茹でても柔らかすぎず、ほどよい歯ごたえで、もちもちした食感が特徴です。

デュラム小麦粉と台湾産の卵黄を、独自の配合で混ぜ合わせた黄金色の美しい生パスタ。茹でても柔らかすぎず、ほどよい歯ごたえで、もちもちした食感が特徴です。

台北ナビおすすめメニューをご紹介!結構ナイスなチョイスだと思います~(自画自賛)

お店自慢のナポリピザ、自家製生パスタは、ベーシックなテイストから台湾ならではの食材を生かしたオリジナルメニューまで豊富なラインナップ。本場の味を再現したナポリ仕込みのイタリアンスイーツに、自家製フルーツシロップを使用したハイボールなどアルコールもバリエーション豊かです。

*義大利烤豬披薩 490元

ポルケッタ(Porchetta)というイタリアのローストポークをふんだんにのせたピザです。ポルケッタはイタリアの伝統料理の一つで、低温でじっくり焼き上げるのが特徴のジューシーなローストポーク。イタリアでは「PAT(Prodotto agroalimentare tradizionale、伝統農業食品)」に指定されている料理です。

このポルケッタのレシピは日本人シェフ柳令子さん直伝。柳シェフはイタリアのプーリア州とシチリア州のレストランで修業した経験もあり、シェフとして在籍中にお店がミシュラン2つ星に輝いたこともある実力派。そんな柳シェフから伝授されたイタリア本場のポルケッタをピザの具材としてアレンジしました。
イタリア伝統のローストポーク「ポルケッタ」

イタリア伝統のローストポーク「ポルケッタ」

ポルケッタ、スモークチーズ、ルッコラというシンプルな具材

ポルケッタ、スモークチーズ、ルッコラというシンプルな具材

ポルケッタたっぷり!

ポルケッタたっぷり!

おいしそうに焼きあがりました!

おいしそうに焼きあがりました!

たっぷりのせたポルケッタがジューシーで絶品!

たっぷりのせたポルケッタがジューシーで絶品!

もちもちのピザ生地とも高相性!

もちもちのピザ生地とも高相性!

ジューシーなポルケッタにルッコラの爽やかな味わいとスモークチーズの香ばしさが絶妙なバランスを生み出しています。ポルケッタは正真正銘イタリアの伝統料理ですが、中華風な味もするのが面白いです。これはBANCOを訪れたらぜひ食べたい一品ですよ!

*烏魚子鮮蝦芝麻葉批薩 340元

からすみを贅沢に使ったピザです。

からすみは中華圏の食べ物というイメージが強いですが、その始まりはギリシャやエジプトではないかと言われており、イタリア料理でも利用される食材です。イタリアの地中海に浮かぶ島、サルディーニャ島でも生産が盛んで、イタリアではからすみを別名「サルディーニャ島の黄金」とも呼ぶそう。
からすみは削ったものとスライスの両方を使用します。

からすみは削ったものとスライスの両方を使用します。

ルッコラとからすみの相性もばっちり!

ルッコラとからすみの相性もばっちり!

厳選した台湾産からすみをスライスにしたものと、削って粉状にしたものの2種類をどちらも使っています。たっぷりのチーズとフレッシュルッコラ、そしてぷりぷり食感の蝦ものったゴージャスなピザは、それぞれの具材が互いのおいしさを引き出し、素晴らしいハーモニーを生み出しています。

*清炒香蒜烏魚子生麵 290元

からすみを使用した生パスタ

からすみを使用した生パスタ

台湾産のからすみをふんだんに使用しています。

台湾産のからすみをふんだんに使用しています。

からすみを使ったスパゲティもあります。BANCOで食べるからすみスパゲティとピザは、台北で一番コストパフォーマンスが高いからすみ料理とも豪語しているほど、からすみがたっぷり使用されているのが特徴!スライスでからすみそのもののねっとりとした食感を楽しめ、さらに粉状のからすみがしっかり麺に絡んで、濃厚な味わいと香りが感じられます。こんなにたっぷりのからすみを使用したこだわりの自家製生麺パスタが290元で味わえるとは、確かにコストパフォーマンスが素晴らしい!!
ペペロンチーノ風のオイルソースに、フレッシュルッコラとドライトマトというイタリア料理ならではの素材、そして葱と隠し味にごま油という中華風のエッセンスも加えるのがBANCO流。

イタリアンと中華の見事な融合です。自家製生パスタは、細麺ながらもっちり食感がたまりません~!麵はやわらかめでサーブされるので、もし固ゆで希望の場合は注文時に伝えてください!

*蒜香苦茶油風乾蕃茄生麵 190元

苦茶油を使用したドライトマトのペペロンチーノ。

苦茶油を使用したドライトマトのペペロンチーノ。

フレッシュルッコラもたっぷり!

フレッシュルッコラもたっぷり!

オリーブオイルの代わりに苦茶油を使用したドライトマトのペペロンチーノ。細麺の生パスタにニンニク風味のオイルソースが絡みます。ドライトマトのオリーブオイル漬けとフレッシュルッコラ、削ったチーズがトッピングされています。

このメニューの特徴でもある苦茶油は、カメリアの木の実から搾油した油です。台湾では健康志向が高い人たちに人気のあるオイルで、悪玉コレステロール値を下げる効果があると言われるオレイン酸を豊富に含み、抗酸化作用も期待できるオイルとして、オリーブオイル以上にヘルシーなオイルとして注目を集めています。食べた後も油っぽさもあまり感じないのも苦茶油の特徴の一つで、油っこい料理が苦手な人や年配の方にも人気があるメニュー!シンプルな味付けの中にもBANCOのこだわりが詰まっています。

*干貝細香蔥蒜辣生麵 340元

ホタテたっぷりの贅沢なパスタ!

ホタテたっぷりの贅沢なパスタ!

お店のNo.1人気スパゲティ!

お店のNo.1人気スパゲティ!

お店のNo.1人気スパゲティというホタテ入りのスパイシーなペペロンチーノもおすすめです。肉厚でプリプリ食感のホタテがたっくさんのっていて、豪華~。ちょうどよくグリルされたホタテはとっても柔らかくて甘みもしっかり感じられます。ベースはオリーブオイルとニンニクのオイルソース、鷹の爪をきかせてスパイシーな味付けになっているちょっぴり大人なメニュー。辛い物が得意なナビにはピリ辛程度でしたが、辛い物が苦手なナビ先輩はちょっと涙目になっていたので、辛さへの耐性があまり高くない人はご注意を。トッピングには浅葱を合わせているのがポイントで、シャキッとした浅葱の食感と香りがピリ辛ペペロンチーノと高相性です。

*ハイボール 各140元

自家製シロップ漬けフルーツ入りハイボール!

自家製シロップ漬けフルーツ入りハイボール!

おいしいピザやスパゲティのお供には、自家製のフルーツシロップにイギリス産のウィスキーを合わせ、ソーダ割にしたフルーツハイボールはいかがですか?

甘酸っぱい台湾産パイナップルや金柑、女性に人気のジンジャーハニーなど種類も豊富。果肉もたっぷりで、飲みごたえも満点!お好きなフレーバーを選んでくださいね!
鳳梨(パイナップル)ハイボール。パイナップルをスプーンでつぶしながら飲んでくださいね!

鳳梨(パイナップル)ハイボール。パイナップルをスプーンでつぶしながら飲んでくださいね!

薑汁蜂蜜ハイボール。アルコールはそんなにきつくないので飲みやすいです。

薑汁蜂蜜ハイボール。アルコールはそんなにきつくないので飲みやすいです。

食後には必食の本場イタリアンデザートを!

90元のスイーツとおかわり自由のアメリカンコーヒーのセットは110元です。

90元のスイーツとおかわり自由のアメリカンコーヒーのセットは110元です。

食事の後にはイタリアンデザートが欠かせません!イタリアの人は甘いものがお好きと言いますよね。BANCOのデザートメニューはどれもお店で手作り、デザートにもしっかり力を入れています。イタリアで修業したシェフたち直伝のレシピなどで、他ではなかなか味わえない本場の味を再現しているんですよ!

さらにデザートは110元のデザートセットをオーダーすれば、おかわり自由なアメリカンコーヒーをセットにするとこともできます。(アメリカンコーヒーセットは90元のスイーツに限ります) 甘いイタリアンデザートとコーヒーでパーフェクトな食事の締めくくりはいかがですか?

*熱帶巴巴 90元

イタリアンデザート「ババ」

イタリアンデザート「ババ」

「ババ」はナポリの名物スイーツです。丸い型で焼き上げたカップケーキを、ラム酒を使った甘いシロップに漬け込んだアルコールのきいた大人のデザートです。BANCOのババは、牧島シェフ直伝の本場ナポリの味なんです。

台湾ではほとんど見かけないというババ専用の焼き型は日本から取り寄せたものを使用しています。毎日お店で焼き上げ、自家製シロップに漬け込みます。焼きあがったばかりのババはまだ小さくお店では「ババベイビー」と呼ばれていて、シロップにつけると膨らんで倍ほどの大きさになるんですよ。
焼きあがったババ。

焼きあがったババ。

型から外します。

型から外します。

ラム入りのシロップに漬け込みます。

ラム入りのシロップに漬け込みます。

しっかりシロップを吸い込んで膨れたババ。

しっかりシロップを吸い込んで膨れたババ。

しっかりシロップのしみこんだババに切り込みを入れて、生クリームを入れてサーブします。食べるとジュワ―っと口いっぱいにラム酒シロップが口いっぱいに広がり、これぞ外国のデザート!という味わいで甘くて美味。ラム酒がきいているので、お酒が弱い人はご注意を。飲んだくれナビ先輩は「お酒、もっと効いてもいいわね~」と言っていました。

*NOCI 南義堅果小點 90元

「NOCI」は南イタリアで古くから愛されるクルミクッキーです。

南イタリアはナッツの生産地ともして知られ、ナッツが手に入りやすいのと、昔は高級品でなかなか手に入りづらかったバターを使用しないで作れるクッキーとしてできたお菓子と言われています。こちらは柳シェフ直伝のレシピで作っています。砕いて粉末状にしたクルミに砂糖を加えて香ばしく焼き上げたクッキーは、表面はカリッとして中はキャラメルのようにねっとりとした不思議な食感です。甘くて香ばしく、食べだすと止まりません!

*義式家庭風蘿蔔杏仁蛋糕 90元

イタリアの家庭風キャロットケーキです。キャロットケーキと言うとアメリカを思い浮かべますが、一説によるとスウェーデンが発祥とか。その昔、まだ砂糖が高級品だった時代にニンジンの甘みを生かしたキャロットケーキがヨーロッパで浸透していったそうです。南イタリアでもキャロットケーキは古くから親しまれるおやつの1つで、なんと屋台などで気軽に買えるものなんだそう。

BANCOのキャロットケーキのレシピは、柳シェフのパートナーシェフから教わったもので、ニンジンとアーモンドプードルがたっぷり使われています。こちらも毎日お店で焼き上げており、しっとりとした生地に上品な甘さがおいしいケーキです。ニンジンをたっぷり使用していますが、ニンジン特有の味わいはあまり感じないので、お子様にもおすすめです。
台湾で本物のナポリピッツァを味わえる数少ないイタリアンレストランです。ピザだけでなく、自家製の生パスタ、本格的なイタリアンデザートが、ナポリに行かずとも本場の味を堪能できるんです!イタリアの本物の食文化を台湾にも伝えたいと、努力と研究を続けるBANCOの情熱はピザ窯より熱いですよ!

台北へ来たらぜひ立ち寄ってみて下さい♪

以上、台北ナビでした。

記事登録日:2019-01-18

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2019-01-18

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