離島の旅へ出発!

台湾には7個の離島があります。うち6島は住民も多く、宿泊施設も完備され、楽しめるところがたっくさん!


たまには遠出をして、青い空と紺碧の海が思いっきり広がるリゾート地へ出かけたいと思いませんか?
そんな時思い立つのが、離島ってどう?まだあまり知られていませんが、台湾には魅力ある離島がたくさん存在しています!冬場は、行きにくい島もあるので、まさに今、この時期に出かけてみましょう!語りつくせないほどの魅惑の島ばかりですが、ここでは絞りに絞って、行き方や名所などごく一部をご紹介します。 

交通手段:船のみ-小琉球、亀山島。飛行機と船-澎湖、金門、馬祖、蘭嶼、緑島(金門と馬祖への船は、高雄や基隆から7~9時間かかるので、おすすめしません)。
行き方については、各島の紹介をご確認ください。
また、澎湖、金門、馬祖は、いくつかの小さな島から成り、島から島への交通手段は船が主です(澎湖の七美・望安島へは飛行機がありますが、便数少なし)。
島内の移動:レンタルカーやバイクが便利な島が多いです。パスポート、小型自動二輪以上の運転免許、免許証の中国語訳(JAFで入手可)が必要。保険はついていません。自転車のレンタルにもパスポートが必要。タクシーや車のチャーターも可。観光バスも島によってあります。
島内ガイド:島内観光の案内は、宿泊先やチケット売り場でお問い合わせください。

① 馬祖(連江県)(南竿、北竿、東引、莒光の4つの島が主になります)

南竿 馬祖の魅力がギュっと詰った馬祖最大の島、南竿!
★行き方:馬祖は、台北から飛行機で約50分!台北(1日6~8便)と台中(一日1便)から行けます。また、基隆から直接南竿の福澳港に到着する「台馬之星」という船もあります(8時間)。島外への移動も船便が充実し、馬祖観光の拠点となるでしょう。また、島内のアクセスは、台北の悠遊カードも使用できるバスが山線・海線と2線走っています。タクシー利用も可。レンタルバイクもあります。
見どころ:北海坑道 大漢據點 牛角村 見どころ:北海坑道 大漢據點 牛角村 見どころ:北海坑道 大漢據點 牛角村

見どころ:北海坑道 大漢據點 牛角村

北竿 人間が生み出した芸術「北海坑道」と台湾のギリシャ「芹壁村」は必見!
★行き方:台北~南竿はフライト便数が多いため、まず南竿へ向かい、南竿の福澳港から北竿の白沙港を目指します(約15分)。
見どころ:北海坑道 戦争記念公園 芹壁村 見どころ:北海坑道 戦争記念公園 芹壁村 見どころ:北海坑道 戦争記念公園 芹壁村

見どころ:北海坑道 戦争記念公園 芹壁村

東引 台湾最北端は絶景と高粱酒が楽しめる島でした!安東坑道はぜひ!
★行き方:東引には飛行機が離着陸できる空港がないため、まずは南竿を目指しましょう。南竿の福澳港から約2時間船に揺られると、東引の中柱港に到着します。また「台馬之星」と呼ばれる船に乗れば、基隆から直接中柱港に到着する便もあります(7時間)。
見どころ:安東坑道 東湧燈塔 見どころ:安東坑道 東湧燈塔 見どころ:安東坑道 東湧燈塔

見どころ:安東坑道 東湧燈塔

莒光 ゆっくりと時間が流れる島莒光。馬祖唯一の第2級古跡の燈台は見もの!
★行き方:莒光には飛行機が離着陸できる空港がないため、まずは南竿を目指しましょう。南竿の福澳港から約50分船に乗ると莒光に到着(毎日3便、1便50人)。直接飛行機で着けないのは面倒ですが、かえって秘境の地に到着したような気になれるのが不思議です。莒光は、東莒と西莒の島から成り、両地へはフェリーで15分、一日4便。
見どころ:東犬燈塔 大埔石刻 大埔集落 見どころ:東犬燈塔 大埔石刻 大埔集落 見どころ:東犬燈塔 大埔石刻 大埔集落

見どころ:東犬燈塔 大埔石刻 大埔集落

② 金門(金門県)

文化と歴史に浸るか、戦地めぐりをするか、それとも自然が好きな人は生態を追求?金門観光は、大きく3つの分野に分かれます。
行き方:金門へ向かう国内線は、立榮、華信、復興、遠東航空が、台北、台中、嘉義、台南、高雄から。週に2回、澎湖~金門間のフライトもあるので、離島を2つ楽しむこともできますね。ただ、金門へ旅は霧や台風の影響で飛行機が飛ばず、3日間の予定が5日になってしまったなどの話しもたまに聞くので、旅の時期や天候などは常にチェックしておきたいもの。高雄から船もありますが、9時間かかります。
島内観光の方法:初心者は、観光バスに乗るのも一つの手。金門島がA~Dの4つのエリアに分けられ、午前と午後の各4時間ずつ観光できます。運転手さんが観光ガイドで、すべて中国語ですが、2日間で金門島をじっくり一周することができます。費用は1日160元~、2日なら280元~、要確認。
電話:(082)332-814 0800-822-823
★自転車は島内に5つのコースがあり、レンタル料は無料。急がない人は、自転車の旅も楽しいものです。
★金門は、車をチャーターしたら、1600元/1日(5人以下)、2000元/1日(9人以下)で運転手さんがガイドも兼ねて回ってくれます。お問い合わせは、0911-627-632.他にも大新小客車、電話:(082)324-128、レンタルバイクなら、1日300~500元で、金馬租車、電話:(082)324-518など数社があります。
★小金門へは、水頭碼頭から船で。7:00~21:00の間、30分間隔で1便出航。約15分~20分で着きます。船はバイクも乗せられます。

金門の見どころの一部

延平郡王祠

延平郡王祠

珠山聚落

珠山聚落

模範街

模範街

山后民族文化村

山后民族文化村

南山聚落

南山聚落

北山聚落

北山聚落

③ 澎湖(澎湖県)

底抜けの青い空と青い海が広がる魅惑のリゾート、南国特有の開放感を満喫!
★行き方:飛行機:台北松山空港から約45~55分、台中清泉崗空港から約35分、台南空港から約30分、嘉義空港から約30分、高雄小港空港から約35分、金門から週2便あり((夏場は飛行機のチケットがとりにくくなるのでお早めにご予約ください!)。
七美空港:高雄小港空港から約25分、馬公空港から約15分、望安空港:高雄小港空港から約40分、船:嘉義県の布袋鎮から70分。高雄市の高雄港から4時間。島内はバスやレンタルカー、バイクで移動、島間はフェリーで移動。馬公市内と澎湖島、白沙島、西嶼と陸続きの島はタクシーも便利。

澎湖の見どころ

海洋牧場

海洋牧場

中央老街

中央老街

天后宮

天后宮

四眼井

四眼井

澎湖湾故事園区展覧館

澎湖湾故事園区展覧館

レインボーブリッジ

レインボーブリッジ

樹齢何百年ものガジュマル

樹齢何百年ものガジュマル

跨海大橋

跨海大橋

奎壁山遊憩区

奎壁山遊憩区

果葉日出

果葉日出

ポンフーの花、天人菊

ポンフーの花、天人菊

サボテンアイス

サボテンアイス

吉貝 マリンスポーツなら吉貝島!海を思いっきり楽しむことが出来ます!
★行き方:澎湖の北海遊客含む中心から30分おきに、吉貝への船が出ています。船会社は2社。往復400元で、約20分で到着。レンタルバイク(200元)やマリンスポーツ料金も港の船チケット窓口で事前支払い可。夏場は船の事前予約が必要。 ここへ行く人はほとんどがマリンスポーツ目当て。バナナボートやスーパーマーブル、ジェットスキー、シュノーケリング、ゴムカヌーなど遊べる種類は10種類以上!レンタルバイクで島一周も楽しいもの。港の反対側にも美しい景色が広がっていて、約1時間で回れます。ゆっくりしたい人には、民宿やホテルもあり。
澎湖では、馬公を中心とした島観光以外に、主に3方向への島めぐりができます。①東海(吉貝など)、②南海(七美・望安など)、③北海(小白沙など)。どの方向も半日以上を費やすので、全部回ろうと思ったら最低3日は必要。 

七美・望安 ツアーを利用するのが便利、船に振られて来た甲斐がある景色に遭遇! 
★行き方:ツアーは宿泊先で予約が可能。ツアーの種類は2種類。島内を観光バスで巡るかレンタルバイクで巡るか。観光バスは、往復の乗船代がセットになった料金設定で、約800元。澎湖の南海遊客中心から朝出発し、帰りは午後の3時くらい。まず七美へ約1時間で到着。夏場は事前予約が必要。
七美島の名前は7人の女性から来ています。最初に島に住み始めた7人の女性が、倭寇の襲撃に遭い、海に身を投げてしまった…と、石碑には書かれていました。見どころ:双心石滬 七美島の名前は7人の女性から来ています。最初に島に住み始めた7人の女性が、倭寇の襲撃に遭い、海に身を投げてしまった…と、石碑には書かれていました。見どころ:双心石滬

七美島の名前は7人の女性から来ています。最初に島に住み始めた7人の女性が、倭寇の襲撃に遭い、海に身を投げてしまった…と、石碑には書かれていました。見どころ:双心石滬

望安島は、澎湖県で4番目に大きな島。昔鄭成功が台湾へ渡るときに、手前に見えたこの島がとても平和的に見えたのでその名がつきました。見どころ:中社古厝 天台山 望安島は、澎湖県で4番目に大きな島。昔鄭成功が台湾へ渡るときに、手前に見えたこの島がとても平和的に見えたのでその名がつきました。見どころ:中社古厝 天台山

望安島は、澎湖県で4番目に大きな島。昔鄭成功が台湾へ渡るときに、手前に見えたこの島がとても平和的に見えたのでその名がつきました。見どころ:中社古厝 天台山

④ 小琉球(屏東県)

小琉球 南の島のリゾ-ト地、日帰りも可能ですが、海を楽しむなら宿泊もしたい!
★行き方: 高鉄(新幹線)「左謍」駅から、小琉球行きの船に乗る東港までは、タクシーなら約30~40分で、400元ぐらい。バスは左營駅3番或いは2番出口を出て1Fへ。1番公車から、「墾丁快線」に乗って、「大鵬湾」下車。約45分。ここで、東琉線に乗り換え、3つ目のバス停=終点「東港碼頭」下車。東港の港から、民営の船は1日に8便(東港からは7:00~17:00、小琉球からは7:40~17:30)あります。200人強乗れる船で、30分ほどで着きます。往復は410元(子供は210元)。チケットには、乗船チケットのみの他に、観光周遊バスや観光地の入場券などがセットになって850元など各種あるので、東港の窓口で先に買ってしまうのもいいでしょう。島内移動はレンタルバイクも便利。
*観光周遊バスは100元で、島巡りができます。観光スポットで停まってくれ、乗ったり降りたりするのにとても便利です。 
★見どころ: 小琉球は、珊瑚礁が隆起してできた島で、島の周囲は約12キロ、歩けば2時間で島が一周できます。が、こんな小さな島なのに、観光スポットはもりだくさん。

小琉球の見どころ

花瓶岩

花瓶岩

白い灯台

白い灯台

竹林歩道

竹林歩道

美人洞

美人洞

山猪溝

山猪溝

烏鬼洞

烏鬼洞

ベニスの海岸

ベニスの海岸

沙瑪基島露営区

沙瑪基島露営区

沙瑪基島露営区から海を望む

沙瑪基島露営区から海を望む

小琉球の美食 小琉球の美食 小琉球の美食

小琉球の美食

⑤ 亀山島(宜蘭県)

島まで来たなら、頂上へ!東西3.1㎞の小さな島、てっぺんから見た景色は…
★行き方:台湾東部宜蘭県のイルカウォッチング船が出航する烏石港は、台北から台鉄の自強号に乗って頭城駅で降り、タクシーで10分くらいのところにあります。4月~10月間はイルカウォッチングの季節。各船会社はカウンターに並び、イルカウォッチングと島周辺巡り(約2時間半)、プラス島上陸(約3時間)、さらにプラス島登山(約4時間)と3種のコース(日帰り、ガイド付き、中国語)の受付を行っています。イルカウォッチングはその場で受付ができますが、島上陸と登山は1日の人数制限があるため、事前の申請(20日前)が必要で、外国人は当日パスポートの携帯が必須となっています。 
イルカに会えるのは運:乗った高速艇は甲板には椅子が固定され、さながら地中海クルーズ風。亀山島は宜蘭から10キロちょっと。20分ほどで着き、船上から周辺めぐりをしました。海からでしか見えない洞窟に注目していたら、硫黄の匂いがして、白い波とライトブル-を色彩る海底温泉が見えました。亀山島は7000年ほど前、4回の火山爆発により、出現した島と言われています。海底では現在も10個以上の活火山があり、この海底温泉のあたりは、100度を超える水温となっています。イルカは天候などによって、会えたり会えなかったりです。

亀山島の見どころ

クルージング

クルージング

イルカ

イルカ

海底温泉

海底温泉

島上陸! 島上陸! 島上陸!

島上陸!

⑥ 緑島(台東県)

自然あり!温泉有り!満点の星空はまるで天然プラネタリウムのようでした☆ 
★行き方:松山空港から台東・豊作空港で飛行機を乗り継ぎ緑島へ。緑島行きの飛行機の予約は困難なので、船で緑島へ向かうのも可。船に揺られること50分。あっという間に到着です!島内移動はレンタルバイクが便利。 緑島の観光地巡り緑島は自然も残されながら観光地化されているので、いろんな角度から楽しめる島だと言えます。
緑島の観光地巡り:緑島は自然も残されながら観光地化されているので、いろんな角度から楽しめる島だと言えます。まずは「台湾人権緑島園区」へ。ここは白色テロ時代の2ヵ所の政治犯監獄跡地を整備・改築した緑島感訓監獄と新生訓導処、人権記念公園などがあり、ここから将軍岩や象鼻頭といった奇岩も見ることができます。緑島感訓監獄は見ごたえがあり、白色テロで捕えられた政治犯がどのように収容されていたのか見られます。一番驚いたのは部屋の中にスポンジを敷き詰められた部屋。自害も何もできないようにしていたそうです。じっくり見学した後、バイクを走らせ緑島の一番のスポット睡美人岩・哈巴狗岩へ。こちらをきれいに見るには通称「海上長城」と呼ばれる階段を上っていきましょう!展望台へ到着すると睡美人岩・哈巴狗岩が見られるだけでなく、広がる海を見渡せます。高台なので風も気持ち良くずっと海を眺めてしまいました。

緑島の見どころ!

将軍岩

将軍岩

象鼻頭

象鼻頭

人権記念公園

人権記念公園

緑島感訓監獄

緑島感訓監獄

新生訓導処

新生訓導処

海上長城

海上長城

高台からの景色

高台からの景色

睡美人岩

睡美人岩

哈巴狗岩

哈巴狗岩

温泉とアクテビティ緑島に来たら必ず行かなければならない場所、それは「朝日温泉」。世界で日本とイタリアにしかない海底温泉は夜になるとライトアップされとっても幻想的です。お湯も海水が混ざるため一定ではなく、自分の好みの温かさのお湯に浸かれるのもいいですね!水着・水泳キャップの着用が必要ですので持参してください。夜も更けてきたところで、離島ではおなじみ「夜遊」に出かけました。ガイドさんがバイクに乗って緑島の生態などを紹介してくれる楽しいもの!ナビは人生で一番キレイな星空をこの時見ました。緑島のもう一つのお楽しみと言えばシュノーケリング!ナビは時間の関係上楽しめなかったのですが、シュノーケリングをした友達は一様に魚がたくさんいて楽しかった!海の中はとても美しく忘れられないと口々に言っていました。次こそはナビも!とリベンジを決めました。緑島は見て、遊んで、学んでととってもバランスよく観光できる整った島でした。台風の時季などはフェリーや飛行機の運行が取消になることもあるので、旅のスケジュールには余裕をもって出掛けてください!
シュノーケリングの人気スポット大城沙  朝日温泉 シュノーケリングの人気スポット大城沙  朝日温泉

シュノーケリングの人気スポット大城沙  朝日温泉

⑦ 蘭嶼(台東県)

絶景と独特な生態系、タオ族の文化が色濃く残る見どころ満載の島! 
★行き方:台東から飛行機で約25分、船に揺られること約2時間半で到着する蘭嶼。飛行機に乗っていく方が楽なのですが、予約が取りにくいのが難点。台北の松山空港から台東の豊作空港へ約1時間。船は空港からタクシーに乗り30分ほどで富岡漁港まで。船も人数により船が出港しないこともあるので、空港で問い合わせ確認が必要!島内移動はレンタルバイクが便利。 
まずは島一周:船が蘭嶼に近付いてくると台湾本島とは違った風景に思わずデッキに出て写真を撮ってしまいました。ナビは民宿に到着してすぐに島を一周。何のあてもなくバイクを走らせてみると、ヤギが立ち往生していたり、見たこともないような岩が道路にあったりで、驚きの連続。バイクを使えば1、2時間で一周できるのですが、いちいち止まって写真などを撮ってしまうため、気付けば陽が暮れそうになっていました。夜は蘭嶼の生態を知るため「夜遊」へ。ガイドの方が、夜だからこそ見られる生き物や蘭嶼特有のものを教えてくれます。移動は台湾らしくバイクで!離島でも台湾の夜はやっぱり元気!!満点の星も見られ、感動します。
シュノーケリングも2日目は朝早起きをして朝日を見に行きました。雲が多くて見られなかったのですが、景色はバツグン!眠たい目をこすりながら、大天池へハイキング!というより登山!途中振り返ると絶景が見え、頂上に登ればもっとすごい景色が広がっているんだろうなぁと思っていましたが、頂上には池が広がっているのみ。そうか!だから「大きい天の池」なんだぁ~っと登り終わって気付きました。その後少し休憩をして、楽しみにしていたシュノーケリングへ!蘭嶼の海はとっても深い藍。お魚さん達が泳いでいるのを見ると、それだけで癒し~。しかも、シュノーケリングを教えてくれたインストラクターのおじさんは放任主義で、一通り教えてくれた後「好きなだけ泳いできなさい」と時間無制限を宣告!陽が暮れるまで潜っていました。この自由な感じが好き!その後民宿でバーベキュー大会!友人達と語らいながら夜はふけていきました。いやぁ蘭嶼は楽しかったなぁと思うと同時にもう少しタオ族のことについて勉強しておくべきだったかなぁとも。蘭嶼には他の離島と違いタオ族特有の伝統文化が色濃く残り、それに則って生活しています。当たり前ですが、きちんとタオ族の文化を尊重し、礼儀を守ることを心掛け、トラブルを起こさないようにしてくださいね!

見どころです!

玉女岩

玉女岩

坦克岩

坦克岩

龍頭岩

龍頭岩

雙獅子岩

雙獅子岩

野銀旧部落

野銀旧部落

大天池

大天池

台湾の魅力を再発見する離島の旅、台北ナビがおとどけしました!

関連タグ:リゾ-ト

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2011-09-05

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