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阿里山森林鉄路車庫園区(嘉義市)

阿里山森林鐵路車庫園區

閉店・移転、情報の修正などの報告

台鉄「嘉義」駅と「北門」駅の間にあり、いつでも入れる阿里山森林鉄道の展示エリアです

こんにちは、台北ナビです。かつて阿里山森林鉄道に使用した列車を展示している「阿里山森林鐵路車庫園區」は、林森西路北側の忠孝路と文化路の間に位置しています。阿里山森林鉄道自体は数回の風災で、2017年現在、嘉義~奮起湖間と神木、祝山、沼平などの支線のみ開通しています。
北門駅は、阿里山鉄道の停車駅 北門駅は、阿里山鉄道の停車駅 北門駅は、阿里山鉄道の停車駅

北門駅は、阿里山鉄道の停車駅

その北門駅から、踏切やKANO道を歩いていくと その北門駅から、踏切やKANO道を歩いていくと その北門駅から、踏切やKANO道を歩いていくと

その北門駅から、踏切やKANO道を歩いていくと

のどかなこの踏切も通っていったら

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「阿里山森林鐵路車庫園區」に到着!

「阿里山森林鐵路車庫園區」に到着!

周辺MAP

周辺MAP

場所はここ

場所はここ

ショップもあり

ショップもあり

阿里山小火車の大本営には、機関車庫、修理工場、停車場、車輛清掃場などの設備がありました。修理工場は日本時代の名は「北門修理工場」といい、1910年から運営を開始し始めました。阿里山鉄道の開通以来、工場は修理を中心に行っていましたが、当時北門の修理工場は200人もの作業員がいたので、客車輛のメンテンス修理ほか、集材機や製材機の組立も請け負い、更に改修や製造まですべてを自分たちで賄うことができていました。そのため部品が壊れたら自分たちで製造し、ボイラー用鋼管や蒸気エンジンなども自ら生産したので、阿里山ヒノキ車輌は工場の傑作品の一つと言えます。
早期の阿里山蒸気機関車の先頭車両は、アメリカの「萊瑪」(Lima)の製造によるもので、阿里山の森林に似合う直立式がとられました。戦後アメリカ本社は工場閉鎖となります。台湾側の技師たちは部品補給をせずに自分たちで製造していましたが、1970年代、機関車の運行はついに幕を下ろしました。
アメリカLima社が1914年に製造した「SL-23蒸気火車」

アメリカLima社が1914年に製造した「SL-23蒸気火車」

運行終了となった阿里山鉄道の機関車の多くは、北門修理工場に保管されていましたが、1993年8月23日に工場で火災が発生し、木造だった工場は焼け落ち、機関車も一部焼かれてしまいました。現在修理工場は改築され、貴重な車両の一部は車庫に保存されています。その後歴史的に意義のある場所として多くの人に参観してもらうため、「阿里山森林鐵路車庫園區」となりました。

そして、今

現在区内に展示しているのは、小火車、「黑頭仔」の蒸気機関車先頭車両、柴油機車の先頭車両、早期のヒノキ車輌、レストラン車などです。
蒸気機関車で「1」から番号が付いていているのは、すべて18トン級で、かつては嘉義~竹崎の「平地線」を走っていました。「2」の番号が頭につくのは、28トン級で、かつては山中の「林場線」の主力となったものです。
アメリカLima社が1910年に製造した「SL-13蒸気火車」。「1」から番号が始まっています アメリカLima社が1910年に製造した「SL-13蒸気火車」。「1」から番号が始まっています

アメリカLima社が1910年に製造した「SL-13蒸気火車」。「1」から番号が始まっています

アメリカLima社が1914年に製造の「SL-23蒸気火車」は、「2」から始まっています アメリカLima社が1914年に製造の「SL-23蒸気火車」は、「2」から始まっています

アメリカLima社が1914年に製造の「SL-23蒸気火車」は、「2」から始まっています

「山地線」の主力となり、時速11キロと書いてあります 「山地線」の主力となり、時速11キロと書いてあります 「山地線」の主力となり、時速11キロと書いてあります

「山地線」の主力となり、時速11キロと書いてあります

「23號」の蒸気機関車の右前方に、大きな円盤型がありますが、ここは車輌方向を調節したターンテーブルです。
ターンテーブルは1978年に設置し、1989年には運用終了となりました ターンテーブルは1978年に設置し、1989年には運用終了となりました ターンテーブルは1978年に設置し、1989年には運用終了となりました

ターンテーブルは1978年に設置し、1989年には運用終了となりました

他にも見るものはたくさんあります

ドイツO&K社が1976年に製造した「DL-37柴油機車」

ドイツO&K社が1976年に製造した「DL-37柴油機車」


1953年に新三菱重工業株式会社が製造した「DL-2柴油機車」

1953年に新三菱重工業株式会社が製造した「DL-2柴油機車」

横から見てみます

横から見てみます

三菱マークがかすかに見えます

三菱マークがかすかに見えます


台湾製「國賓車廂」&「隨重調理車廂」は、VIP客用の車両!

台湾製「國賓車廂」&「隨重調理車廂」は、VIP客用の車両!

1925年製造、国家元首及び高級VIP用とあり。欄干がしゃれてるかも 1925年製造、国家元首及び高級VIP用とあり。欄干がしゃれてるかも 1925年製造、国家元首及び高級VIP用とあり。欄干がしゃれてるかも

1925年製造、国家元首及び高級VIP用とあり。欄干がしゃれてるかも


以前、走っていた「中興號」

以前、走っていた「中興號」

「中興號」の横をまっすぐ行くと

「中興號」の横をまっすぐ行くと

トイレになった車両もあり

トイレになった車両もあり

車庫は他にもあります

奮起湖車庫は、阿里山鉄道の登山行程への最も最重要な休息地かつ保養地です。早期、登下山の蒸気機関車はここで水や石炭を補充し、更なる登山道へ挑んでいきました。1985年になって展示場となり、内部には18號と29號の蒸気機関車と往年の写真が展示されています。

奮起湖駅の横に車庫が見えます 奮起湖駅の横に車庫が見えます

奮起湖駅の横に車庫が見えます

車庫内部の写真! 車庫内部の写真!

車庫内部の写真!

奮起湖車庫内

奮起湖車庫内

「阿里山森林鐵路車庫園區」

「阿里山森林鐵路車庫園區」

阿里山車庫は、嘉義北門修理工場となる嘉義車庫と並び、山頂と麓の車両集中メンテナンス場所として、台湾で最高の列車車庫と呼ばれていました。阿里山車庫は、今まで3回移動がありました。
早期は沼平の古い駅から眠月方向の左側で、今日の阿里山閣飯店のある場所。その後1970年代になって、右側に移動。1981年1月、第四分道路段の位置に移動しました。1997年から新装完成し、毎日午前3時祝山線の列車はここから発動しています。

以上、台北ナビでした。

記事登録日:2017-03-17

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2017-03-17

スポット更新日:2017-03-17

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