6月29日に屋台営業を再開させた「寧夏夜市」。2日目の6月30日に近くを通ったというナビの社長が、その様子を教えてくれました!
夜市に入る前には、實聯制(実名制)、検温,アルコール消毒をしないと入ることができません。そのため、夜市に入る前が一番密だったかな?社長は21時頃に着いたので、ピーク時間は越えていると思うのですが……。
もちろん入場後はマスク着用をしてソーシャルディスタンスを保つことが求められました。また、テイクアウトのみ可能で、夜市内での食事や食べ歩きは禁止されていましたよ!
入口で實聯制(実名制)をしていますが、屋台で何か購入する時にも、實聯制(実名制)を行います!その様子をちゃんと撮影している台湾のメディアの姿を社長はちゃんと抑えてくれていました~!
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記事登録日:2021-07-01
庶民的で地元の人に愛され続ける夜市は観光客でも楽しめるのが魅力。美味しいモノ満載です