写真提供：李明華
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悠遊卡(EasyCard)、一卡通(iPASS)どちらも使えます。乗車時と降車時、両方カードリーダーにタッチしてください
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警戒心の強いクロツラヘラサギ、基本的には群れていますが、人から遠いところに集まる習性があります |
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毎日ボランティアスタッフが群れのいる場所の方向に双眼鏡をセットしてくれています
ナビが持っていったカメラではこれが限界。中央とその左側に群れているんです……
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ピントを合わせるのは苦労するのですが、ギリギリ見られる写真が撮影できます |
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ボランティアスタッフはとっても気さく。写真を見せてくれたり、疑問にもすぐ答えてくれます |
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詰め所のような観測ポイントもあります |
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クロツラヘラサギを刺激しないように雰囲気はさながらトーチカ |
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元々は愛鳥家だった李明華さん。今ではここでオフィシャルの写真と動画を撮っています |
白い山。ちょっと煤けていますが、インパクトは絶大です
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表面はジャリジャリの結晶になっていて、滑りやすくなっているのでご注意を |
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すぐ近くにはピラミッドの形をした台灣鹽博物館があり、製塩の歴史や文化を学べます |
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売店にはお客さんが絶えずに並ぶ人気商品です
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お求めはこちらで～ |
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インスタ映えしそうな壁画がたくさんあります |
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牡蠣の貝殻を使ったアート |
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以前はこのような小屋を建てていたんだとか |
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収穫した牡蠣はいかだに載せて運搬します |
こちらは水深の深い場所で使う養殖棚 |
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水深の浅い場所ではこちら |
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集落の中心部にある個人商店は、自由な陳列で生鮮食料品がずらり |
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見ているだけでお酒が飲みたくなってきます
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旧正月前はギフト需要が高まり特に忙しくなる時期です |
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ネギやリンゴと一緒に食べるカラスミ。濃厚な香りとしっとりした食感がたまりません |
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台湾ハマグリのスープ。エキスがしっかり染み出て栄養満点 |
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牡蠣麺線。台北なら申し訳程度にしか入っていない牡蠣が堪能できます |
エビのボイル。プリプリが最高。甘い台湾マヨネーズをつけて食べます |
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サバヒーの背のフライ。外はカリカリで中はジューシー。食感が楽しいです |
ハマグリの蒸し物。ハマグリそのままの味が楽しめます |
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ティラピアの清蒸。ホロホロで甘い美味しさがたまりません |
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サバヒーの一夜干し。味がしみこんでいるのにさっぱりいただけて、おつまみに最適～ |
漁港の目の前に立つ龍山宮はとても大きな地元の守り神 |
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牌樓と呼ばれる門の上には…… |
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クロツラヘラサギの姿が |
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船長さんは船の後方で操舵します。曲芸のような船さばきに惚れ惚れ |
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出発です。始めは運河を進み、海に向かいます |
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船の燃料を入れる給油所 |
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出入港する船は必ず海洋委員会海巡署(日本の海上保安庁に相当)のチェックを受けます |
別の船とすれ違いました。手を振るとハニカミ笑顔で応えてくれました。こんなふれあいが楽しいです |
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ラグーンに到着しました。牡蠣の養殖棚が見えます |
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海鳥さん、こんにちはー |
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養殖棚のほか定置網など漁具も見られます |
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横にながーい島です
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じわりじわりと近づいて接岸～ |
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長洲に上陸です |
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上陸した先には、きちんと木道が整備されていて、散策しやすくなっています
打ち付ける潮風に立ち枯れてしまった木 |
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ウッドテラスも基盤が露出し、立ち入り禁止になってしまっていました |
絶えず大きな波が打ちつける台湾海峡 |
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こちらは落ち着いた風景が広がるラグーン側。マングローブが茂ります |
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記事登録日：2019-01-30
基本情報
| 住所 | 台南市七股区大埕里377号(七股区役所) |
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| 住所(中国語) | 台南市七股區大埕里377號(七股區公所) |
| 電話番号 | (06)787-2611(七股區公所) |
| 行き方 |
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット（お店）の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
スポット登録日：2019-01-30
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