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屏東市の観光スポット「青島街エリア」にある日本家屋、その名の通り、かつては将軍たちの住まいだったんです

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台湾最南端の都市、屏東市にある「將軍之屋」は、屏東市で最もホットなスポット「青島街エリア」に位置する歴史的建造物です。日本統治時代、青島街周辺には多くの陸軍宿舎が建設されました。戦後は国民党政府に引き継がれ、陸軍宿舎として使用されていました。台湾では国民党軍とその家族たちが住む軍人村を「眷村」と呼んでいますが、この地域は勝利路と隣接していたため「勝利新村」と名づけられました。当時この「將軍之屋」には、かつて陸軍軍官校の校長や陸軍総司令官など、いわゆる将軍レベルの人達が住んでいたそうです。時代の流れとともに住む人も次第に少なくなり、建物の老朽化が進んだため、多くの日本家屋が取り壊されていきましたが、ここ数年来のレトロブームにより、この青島街エリアの日本家屋は保存・修復されることとなり、屏東の歴史や文化を伝える新しい観光スポットとして生まれ変わったのです。「將軍之屋」は2009年に文化文物館としてオープン。館内には青島街エリアの歴史を紹介する展示品を陳列し、外には日本時代に造られた防空壕も保存されています。

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2013-09-13

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