阿川手工魚丸湯(台南市)

閉店・移転、情報の修正などの報告

「旨い店は、巷子にあり」を地でいく店、若いながらも渋い老板が出してくれた魚丸湯は最高でした

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看板の色が薄くなって、店名がよく見えません。でもあえてきれいに直さなくとも知る人ぞ知る魚丸湯(魚団子スープ)の店。ナビのようにどれを注文したらいいのかよくわからない人は、まずすべてが入ってる綜合湯(100元)を食すべし。魚のつみれや皮などはすべて新鮮な虱目魚(サバヒー)を使っています。台南といえばサバヒーでしょ?台南の小吃店では必ず食べられ、また台北で食べるより確実においしい魚です。総合スープの中身は、脆丸(サバヒーのつみれですが、形が台湾の菱角という芋科の食べ物にも似て、またそら豆のようにも見え、食感はQQ )、新鮮なエビを使った蝦丸(赤いの)、豚肉を薄い皮で包んだ肉餃、サバヒーを普通にすりつぶした丸い魚団子、そして、サバヒーの皮と一番おいしい部位であるお腹の部分。これらの食材が入ったスープにみじん切りのニラと香油がさっとかけられ、ダン!とテーブルにご登場!どれをとっても新鮮、うまいの一言。
お店の歴史は80年、初代は呼び込みながら手車を推し、魚団子とハルサメを売っていたそうです。この場所に定まってからは肉燥飯なども売り始めました。すべてが手作りなので、老板は毎朝4時起き。肉燥飯(20元)と肉燥の汁がかかった油條(10元)もお店の看板メニューだそう。もし台南小吃ミシュランガイドというものがあるならば、ナビの中でこの店は、文句なしの三つ星ランクなのです。

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2013-07-12

チェックイン日
宿泊数
部屋数 部屋1 大人 子供